|
|
|
2009年05月24日
カテゴリ：哲学・人間学・
こんばんわ。
前回のお話しでは 修正といえば 脳が間違えてしまい、 脳は女性なのに体が男性 脳は男性なのに体が女性 男女の決まり方に脳の研究をしてみました。 なぜ？か？ 私は脳も女、体も女です。 同一性生涯で苦しんでいる方が沢山いらっしゃって 男性が男性を愛することはけして悪いことではないと考えます。 女性が女性を愛することもありかと思います。 概念にとらわれない 生き方を尊重し、共生することは、誠に大事 とお話しいたしました。 結論から申しあげますと 面白いほどよくわかる 人体の仕組み にも記載されておりましたが、 脳下垂体（脳の中央ににあるえんどう豆の大きさとイメージしていただけたら幸いです）は 人体の性にも大きく関わっていると言います。 ホルモンの関係で 胎児の脳は妊娠８週目ではそのまま育ちますと 女性の脳になると言います。 男性の場合では、妊娠１０週めぐらいには男性器が つくられると聞きます。 何らかの理由で、このはらきがないと 体は男性でも脳だけ女性の脳をもつことになってしまうそうです 女性の場合も母親の血液中に大量の 男性ホルモンがあった場合などは、脳が男性化することがあると聞きます。 以上また続きをアップいたしますね。 今日も一日あなた様にとって素敵な日でありますように♪  にほんブログ村  にほんブログ村  にほんブログ村 上記参加しております♪応援クリックいただけたら幸いです♪（●＾o＾●） お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2009年05月24日 23時59分06秒
[哲学・人間学・] カテゴリの最新記事
|
