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子供というのは、遊びの本質を無意識ながらにもよく知っていて
その内容は、意図的だったり本能的だったりと様々で、 大人の遊びよりセンス溢れ、時には危険でスリリングだったりもする 「あの頃は良かった。。。」と、 ふと思い出してしまった幼少時代はこんなでした。 超虚弱体質な自然いっぱいの大阪時代。 ~幼稚園半分もいけませんでした~ ●ふきだした鼻血で絵を描く ●おもちゃ箱のなかに数時間隠れる(訳あり) ●うまれたての犬を持ち帰る ●ドラえもんのび太と鉄人兵団のパンフレットと愛犬を片手に たびたび山(←かなり深い)に出入りする 明らかにヤバそうなところから、風の生まれるところまでを肌身で感じる。 ●草むらで目玉のおばけを目撃する ●バッタをバトミントンの羽根の中にいれて打つ ●大雨の日こそ、傘をささずに踊りながら帰宅 ●避難訓練でただひとり、となりの小学校まで避難する ●葬儀中に従兄弟と百合の人工受粉に励む 友達100人に近かった鹿児島時代inニュータウン。 ~毎日違う友達と真っ暗になるまで遊びまわってました~ ●夜中まで砂遊び(街をつくっていた) ●モデルハウスdeかくれんぼ(ウォーターベッド最高☆) ●アドバルーンに乗って遊ぶ ●ブルトーザーに乗って遊ぶ →建設会社のオッサンに追いかけられ、ひたすら逃げ回る。 ●棟上げで銭&お菓子ゲット!! ●家から家まで糸電話 ●ダムで水深測定・おたまじゃくしを持ち帰る ●友達に「ドメスト」というあだ名を命名する ●この名字のせいで、逆に友達に「ヒロシ」というあだ名を命名される。 ●審査員の松本零士様に太鼓判をおされた絵が入賞。TVCM出演をはたす。 ●所持金0円で1時間タクシーに乗る 他にもたくさんあったのでしょうが、軽い痴呆の為思い出すのが困難な状態です。 今日はもうすぐハチミツとクローバーの 第一話が放送されるので、ここいらでさらばです♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005/04/15 12:39:00 AM
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