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どんな親であっても幼い子供たちは
母親を信じている。。 いいや、、信じると言うよりは 頼るしか方法か゛無いと言うのが 本当かも知れない....。 鬼畜にも劣る母親のために、将来のある可愛い子供達が また、その尊い命を落としてしまった。。 こうした悲惨な事件が後を絶たずに繰り返される中で、 実に腹立たしいのは、周囲の対応である。 立場上、色々な言い訳はできるが、消え去った命は 二度と戻ってこない。。 周辺から、発生した異常が分別出来れるのであれば 警察権の力をもって、最悪の状況を避けることだつて 出来るでは無いか?。。 そこには、小難しい理屈は要らない。。 バッチを〔ダテに付けた政治屋たち〕も、 この続発する悲惨な問題に対して、超党派で取り組み、 管轄する行政の動きを 全面的にバックアップすべきである。 我が子たちを死に追いやった鬼畜にも劣る母親は、 これからの先の人生を、 生きるに値するかどうか?。。。 潔く・・自らを始末をするように...勧めたい。。 否、そういう人間だから、到底考えつかないだろう。。 考えきらないであろう。。 哀れな奴め・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
August 1, 2010 06:50:39 PM
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