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マムシ咬傷を被験して以来、現在でも足のむくみに悩まされています。
私の居住する地域には相応の医療機関が在りますが、 マムシ咬傷によるトラブル発生に際して即座に治療出来うる医療機関が皆無であったという現実に 驚きましたよ...。 草深い田舎のことです。 マムシが徘徊している現実は、夢物語の世界ではないと思います。。 このような土地柄にあって、マムシ咬傷によるトラブルに対して施術しうる[血清]を 全く持ち合わせないという現実は、医療機関としての存在価値を全く否定するものでは ないのでしょうか?。[呆れた] 言い換えれば[全くお粗末きわまわる]地域医療体制の実態でした。 救急隊員の懸命な受け入れ先への打診の結果、30分ほどの時間を費やして 隣町の公立病院まで搬送されまたのです...。 其処で、またまた驚かされました。。 受け入れ先の病院で、若い看護師から[マムシはどんな虫なんですか。。?]と、 真顔で聞かれた事でした..。 医療という世界について、頭を抱える体験をいたしました。。[苦い] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
August 24, 2014 03:13:45 AM
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