玉石混淆変奏曲～まささん’ｓヴァリエーション～

知っている俺はバレーを語っていいかと思う（笑）
ちなみに好きだった選手は
サントリーの鳥羽（とりば）賢二とユニチカの広瀬美代子と確かNTT神戸にいたセッターの井出（笑）
で、何が言いたいかとゆーと女子バレーは弱くなったということ。
高さとかスピードとかも大事だろうが、ネットを挟んで身体のぶつかり合いが無いバレーにこそ
死語となったが　『ガッツ』が必要だと思うこと。

結局、時代に迎合してしまう協会の意識の低さと
マスコミによる商品化がスポーツを弱体化させるんだろうな。
これはフットボールにおいてもだが・・・