１ヶ月も前の日記になりますがアップします。お暇な方は読んでください。
予定日二日前の健診。この日は理事長の診察。内診が終わって理事長が「紀子様と同じ予定日かぁ～。でも、この日には多分生まれないね！」と「えぇ～！！生まれないんですかぁ！」と思うcoorai。「子宮口に３週間まるで変化がないし、ちょっと子宮口が硬いかも」と理事長。一人生んでるのに、子宮口が硬いのね？？確かに息子のときにもお腹は死ぬほど痛いのに、入院するときには子宮口は１ｃｍも開いていなかったっけ。でも、開き始めたら速かったのだけれど。「もし予定日までに産まれなかったら、７日の日に子宮口を柔らかくするお薬を使いましょう。それでもダメだったら１１日にも使いましょう。」と･･･。
母子手帳の妊娠中の経過にはずっと「経過に異常を認めず」の判が押されてきた。そして、最後に押された判は「どんどん歩行」（笑）。どんどん歩行って言ったって、歩いてるし、動き回ってるし～。これ以上何をしろって言うの？と思いつつ帰宅。
そして、ネットで調べまくる。子宮口を柔らかくする方法を薬は使っても使っても、効かない人が居るということも分かった。
子宮口を柔らかくする方法、即出来ることを探して実行したのはこれ
スクワット１００回
階段の昇降
ラズベリーリーフティー
アロマオイル
三陰交へのお灸
まずはスクワット。「妊婦は普通のスクワットはきつくてなかなか出来ないので、旦那さんに後ろから補助してもらってしたり、椅子などを使って行うと良いでしょう」と書いてありました。でも、試しに普通のスクワットをしてみた。「出来る」普段動き回っていたので、普通に出来ます。母と主人はそんな私を見て不思議顔。「普通妊婦はスクワットなんてできないよな～！」とも（笑）息子は私の隣で一緒にスクワット。さすがに一度に１００回は出来ないので辛くなる回数まで頑張る。残りの回数は一呼吸置いてから。合わせて、階段昇降も汗を掻きながら一生懸命しました。階段の下でスウィーちゃんが不思議顔（笑）ついでに四つんばいで部屋中も歩き回ってみた。クー太はコバンザメのようにcooraiに嬉しそうにくっついてくる。遊んでいるんじゃないんだからね！（笑）そして、夜寝る前には三陰交（ツボです）へのお灸。
夜寝ている間～朝方に掛けて陣痛が来る事を期待
残念！何事もなく普通の朝を迎えました。
～次の日記に続く・・・～