まさ爺のブログ

2016/12/07(水)08:12

徳川園散策

12月6日(火)朝の思い付きで、今年は紅葉見学に行っていないから、何処かに行くかと思いついて、名古屋の徳川園の庭園を見に行ってきました。 雲が多く天候は今一でしたが、紅葉は綺麗でした。 徳川園は、池泉回遊式の日本庭園で、江戸時代の主だった大名庭園もこの様式です。清流が滝から渓谷を下り海に見立てた池へと流れるありさまは、日本の自然景観を象徴的に凝縮しています。 さらに徳川園は、高低差の大きな地形、既存のまま取り入れた樹林、立体的に迫る大きな岩組みが特徴で、変化に富んだ景観を大胆に切り替える構成を用いて大名庭園の「荘厳さ」を大観できるようにしています。新緑や紅葉、牡丹や花菖蒲の花々など四季を通じて楽しめる庭となっています。 徳川園名所名称について 「徳川園の地は尾張徳川家第二代光友が拓いて別荘を営んだ地であった。光友の諡號は瑞龍院と言う。尾張徳川家の大曽根別邸とその地を名古屋市に寄付した第十九代義親はマレーで虎狩りを行ったのが因となって『虎狩りの殿様』『虎狩りの侯爵』と呼ばれ有名になった。龍と虎とは古代中国より霊獣として我が国に伝えられたことは言うまでもなく、かつ徳川園に所縁深い光友・義親の二人の縁に結んで名付ける。」 尾張徳川家第二十一代当主 徳川義宣氏より 【第1類医薬品】リアップX5プラス 60ml×6個セット /抜け毛・フケ等/ローション/発毛剤/大正製薬★問診結果をメールでお送り致します。同意のご返信をいただけてからの発送となります。【コンビニ受取対応商品】  高熱による不思議な体験が人生を変えた【電子書籍】[ 加藤政美 ] 価格:454円 (2016/7/21時点) 人気ブログランキングへ  自問自答日記 ブログランキングへ 自分磨き ブログランキングへ

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