カテゴリ:古き良きプロレス
スカパー!テレ朝チャンネルにて新日本 ワールドプロレスリング2008完全版をついつい見てしまった
http://www.tv-asahi.co.jp/channel/contents/sports/0048/
途中からであれが息子と初めての観戦 10.13両国大会である 永田VS田中の世界ヘビー級戦 なぜか息子は永田を応援 そしてメインは武藤VS中村のIWGP これも息子は武藤を応援 やはり永田、武藤には華があるようだ・・
少し前だが新人プロレスラーが道場で練習中首を痛め 数日後なくなったと聞く 全く聞いたことのない団体であり
そのなくなられた選手は デビュー2戦の選手であったと・・・・ しかも道場でダブルインパクトの練習をしていたようだ・・
昔の新日本(全日本もそうか・・・) 若手は派手な技は使えなかったという話は有名である 新日本は徹底的に体を鍛え 全日本は受身の練習をとにかくすると聞いたことがある
今、プロレスラーと名乗って試合をしている人間は多い しかし大半 私が子供のころから見てきた プロレスではない 常人を超えたものたちが常人では出来ない強さを持ち そして素晴らしい試合を見せる だから金が払える 新日で言うとUWFが戻った時代や三銃士 全日本で言うと四天王時代 熱狂できた プロレスが衰退する理由 プロレスラーが減ったからだと思う 技だけ練習したって所詮プロレスにはあらず! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008.12.25 12:22:21
コメント(0) | コメントを書く
[古き良きプロレス] カテゴリの最新記事
|
|