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masalaの辛口映画館

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2007.08.12
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カテゴリ:試写会
 10日、昼間にイイノホールで「ミス・ポター」を鑑賞して、大急ぎで秋葉原で買い物をして竹橋のサイエンスホールに向かう。
 見た映画はCGアニメーションの「ベクシル 2077 日本鎖国」だ。今回のスポンサーはドスバラとタカラトミーで、恒例の抽選会。商品はタカラトミーから「黒ひげ危機一髪」「ハシゴの住人」「誰かが寝ている」などのゲームなど。司会はタレントの早川亜希さん。

 入場時にもらったチラシに抽選番号が明記されていて、舞台上で抽選が行われて次から次へと当選者が呼ばれて舞台に商品を取りに行く仕組みなのだが、この日はなぜか当選者が呼ばれても名乗り出ない。恥ずかしいのか、ゲームがいらないのか、ドンドン繰り上げ当選していく。これじゃタカラトミーさんが可愛そう。半分くらいの人が商品を取りに来ない状況で何とか10名の当選者が決まり映画の上映に・・・。


DVD ベクシル-2077 日本鎖国-《発売済・取り寄せ品》
 映画の話
 21世紀初頭、バイオ・テクノロジーとロボット産業の急速な発展から、日本は世界を大きくリードした。そのため、様々な危険が指摘されるようになると、国連の規制に反旗を翻し、2067年、鎖国という決断をとった。それから10年後、米国特殊部隊SWORD所属の女性兵士、ベクシルは、日本への侵入作戦を実行する。そこで、ベクシルが目にしたのは、延々と続く荒涼とした大地だった。

 映画の感想 
 監督は「ピンポン」の曽利文彦。実写を撮ってきた監督がどのようにCGアニメを演出したかは不明だが、中々クールな演出で映画前半からベクシル達が日本に侵入し、2077年の日本の風景が描かれる辺りまでは面白かったのだが、後半が一本調子になり飽きてきてしまう。

 日本に潜入する行は、ジョン・カーペンター監督の「ニューヨーク1997」を思わせる乗りでどんな世界が見れるのかとワクワクしてくる。

 ここからネタばれ
 2077年の日本は逆転の発想で、鎖国して10年間誰も見たことのない日本の姿には正直驚いた。バラック造りの建物と露天の並ぶ町並みは正しく戦後の日本その物で、近代都市を想像していた観客の裏を突いた発想が面白い。そして人間達の正体も面白い。

 しかし、その後の展開が頂けない。金属を食べるジャグという怪物がいる平原をバギーに乗ったベクシルと仲間達が、日本を牛耳るDAIWAに突入する行が、一本調子で捻りが無く見ていて段々飽きてきてしまう。「スターウォーズEP4」のデス・スター突入を見習って欲しい。
 ネタばれ終わり。
 
 それからCGキャラクターに魅力が無い。ロボットやマシーンはとてもよく出来ているのだけれど、人間のキャラが漫画っぽく描かれていて、「ファイナル・ファンタジー」の失敗を教訓にしたのか、3Dアニメの中に、人間だけが2Dっぽく、人間の顔は漫画そのもので、ベクシルとマリアの顔がソックリなのもどうかと思う。せめて髪の毛の色を変えるなど工夫をして欲しかった。

 映画全体を見ると、見る前は期待をしていたのだが、どうも低体温気味で作品に感情移入出来なく残念に思った。

 黒木メイサ、谷原章介、松雪泰子の吹き替えは良かったです。

 映画「ベクシル 2077 日本鎖国」の関連商品はコチラをクリック。






Last updated  2009.03.30 16:13:57
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hoshiochi@ Re:映画「NEXT -ネクスト-」@よみうりホール(04/24) こんにちは。私もこの映画を先日見てラス…
マサラ0517@ roseさんへ なんか、楽天ブログはトラックバックを廃…
rose_chocolat@ ブログ運営終了。 その可能性は大いにあると思います。 Twi…
マサラ0517@ ミストmistさんへ もう、本当に楽天ブログさんは訳判らない…

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