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masalaの辛口映画館

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2007.11.04
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カテゴリ:試写会
 2日、スペースFS汐留にて「超立体映画 ゾンビ3D」を鑑賞した。
 IMG_1846_edited sq.JPG
 入場時に赤と青のセロファンが張られた3Dメガネと立体するリーフレットとチラシを貰っての入場する。客入りは8割ほど。


 映画の話
 叔母の葬儀に参列するため、バーブ(ブリーアナ・ブラウン)と兄が郊外の墓地を訪ねると、ゾンビと化した死者たちが人間を襲っていた。逃げる途中、兄とはぐれてしまった彼女はバイクで通りかかった青年ベン(ジョシュア・デロシュ)に救われる。2人は近くの農家に逃げ込むが、やがて無数のゾンビたちに包囲されてしまう。

 1968年の殿堂入りのホラー作品「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」を最新のデジタル3D技術ディメンション3を使ってリメイクした作品だ。

 映画の感想
 こりゃ駄目だ!ゾンビマニアのmasalaとしてはかなり期待して見たのだが、演出はユルユルで緊張感無し、音楽もほぼ全篇通して同じ酷い音楽だ。これが3D映画でなかったら激怒している所だ!

 映画は出足こそジョージ・A・ロメロのオリジナル版に則って始まり「これはっ!」と期待するけど話が進むうちにドンドンテンションが下がってくる。

 以下ネタばれあり
 ヒロインが家に逃げ込んでからが酷い、ゾンビが外に居るのに全然緊張感が無い。テレビで見ている映画もロメロ版の「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」で、オマージュなのかもしれないけどもう苦笑しか出てこない。

 映画全体はオリジナル版に則っているのだけれど、若干変更されている部分もある。ゾンビの出生が別解釈になっているけどセリフで説明して絵で見せてくれないので頭に入ってこない。

 まぁ、唯一の救いは「マーダー・ライド・ショー」のシド・ヘイグのエピソード位で、彼のお父さんは「悪魔のいけにえ」のじい様状態で笑ってしまった。

 ゾンビに関してはメイクとマスクで出来はまぁまぁ。それからゾンビの数が少ないのも駄目だ。スプラッターシーンも「ココぞっ!」というシーンになると暗転してしまいガックリである。そのくせ全裸が好きで、全裸のゾンビや全裸のおねぇちゃんが逃げ回るなど変な所にサービス精神を見せる監督だ。
 ネタばれ終わり

 立体映像について
 私は「ジョーズ3D」以来の劇場で立体映画を見たわけですが、本作は奇をてらわず奥行き方向に3D技術を駆使しているように感じた。画面から腕が飛び出るとかはイマイチでした。

 しかし、本作を見ると改めてロメロ版の素晴らしさを再認識した。そしてロバート・ロドリゲスの「プラネット・テラー」のクオリティの高さも再認識した。出来の悪い監督が作ると同じ題材でもこんなにチンケな作品になってしまうのも判った、あっけない幕切れにも不満である。これから鑑賞する方はイベントムービーとして割り切って見てください。

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 ナイト・オブ・ザ・リビングデッド 死霊創世記






Last updated  2009.03.07 00:12:24
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hoshiochi@ Re:映画「NEXT -ネクスト-」@よみうりホール(04/24) こんにちは。私もこの映画を先日見てラス…
マサラ0517@ roseさんへ なんか、楽天ブログはトラックバックを廃…
rose_chocolat@ ブログ運営終了。 その可能性は大いにあると思います。 Twi…
マサラ0517@ ミストmistさんへ もう、本当に楽天ブログさんは訳判らない…

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