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おはようございます。暇っちょです。
今日は、目が覚めてから、中島みゆきさんを聞いてます。 X JAPANのように全部が好きというようなパターンではありませんが、飛びぬけて好きな曲が、20曲ぐらいあります。 現在、458曲を作ったということを少し前にテレビで見ました。 普通のミュージシャンが年間どのくらい作るのかわかりませんが、現役期間が長いといっても、やはり偉大な数字だと思います。 さらに、中島みゆきさんのすごさは、多くの年齢層に知られている、好かれているということではないか?と思います。 紅白などで、大御所って呼ばれて出演する人の多くは、一部の年齢層から熱烈な支持があり、若い層では名前くらい知っている程度だったりする。 知ってても、そもそも好きじゃないとか。 中島みゆきさんって、多くの年齢層に長く愛されているっていう点においては、ずば抜けてるように思います。暇っちょが最初に聞いたのは、「浅い眠り」が発売されたあたりに、知りました。 それまでも聞いたことがあるかもしれませんが、意識して聞いたのは、ここがスタートだったと思います。Wikiでみると1992年でした。。。暇っちょも年をとったものです。ドラマ家なき子を見てて、その主題歌を聞いて、暇っちょの中で大好きへと変わりました。 なんか、歌に込められた強さというか、怖さ、優しさみたいなものを感じました。 もう、90年代とか、今の若い人は、ほとんど知らないのに、中島みゆきさんの「糸」なんて、未だに結婚式の曲として人気も強く、若い人が「ファイト」をカバーしてたり、地上の星とかも、きっと多くの年齢層に好まれてます。 また、応援ソングだったり、心にぐっと来る歌とかも好まれてます。大震災のための応援ソング。人が身近に感じやすいのかな。 歌詞のストレートさ、タイトルにも「恨みます」とか・・・。怖い言葉もたくさん使ってたりします。 逆に、オブラートで隠さないストレートさ、あとは独特の声、雰囲気ってのが私は好きです。暇っちょが、特に好きな2枚のアルバムを紹介します。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2020.02.09 06:31:54
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