食品ロスについて思うこと
こんばんわ。暇っちょです。以前より、食品ロスが世界的に問題になっています。もちろん、日本でも問題になっています。さて、そもそも食品ロスってのは、どういうことなのか?消費者庁に乗っていた言葉を引用します。食品ロスとは、まだ食べられるのに廃棄される食品のことです。日本では、年間2,550万トンの食品廃棄物等が出されています。このうち、まだ食べられるのに廃棄される食品、いわゆる「食品ロス」は612万トン。これは、世界中で飢餓に苦しむ人々に向けた世界の食糧援助量(平成30年で年間約390万トン)の1.6倍に相当します。さて、食品ロスはなぜ起こるのか?まず、素人なりに、値引きをして売ればいいのでは?アルバイトにあげてはいけないのか?本部の規約に、廃棄をしないといけないとあるのであげない。もしかすると、あげると、その店員はそれを目当てにして買わないとか、小さいことを考えてるのかもしれませんね。。。私は、やはり食べられるのはもったいないので、1つは、役所に引き渡し、恵まれない人に配る。生活保護とかに配れば、上げるお金を月に1・2万円はへらしてもいいと思いますし。だって、食費が浮くんですからね。あとは、コロナ禍でたくさんの人が困ってて配給待ってる人にあげるとか、いろいろと方法やアイデアあるでしょ?まぁ、店が加盟しないとかなら、ロス出せば出すだけ罰金でいいだろうし。加盟してロスを回すっていう方向であれば、特に罰金なしでいいだろうし。少しやっぱり、いろいろと考えてほしいですね。税金と環境とか。