まさおの日記

僕はざっくり言うと、読書家タイプです。
少しでも興味をひいた本は、ほとんど買います。
それを会社で給料をもらうようになった18才から、現在まで続けてきました。
25年間ほどです。

そのようにして貯まった本が、ほぼ全部自宅にあります。
今までに処分してないのです。

一般的に本をたくさん読むのは良いことのように思うかもしれません。
僕は良い面もあり、悪い面もあると思っています。
悪い面というよりは、良いと思っている割には効果が無い読み方がある、といいますか。

僕も若い時、本を読むことは、100％良いことだと思っていたのですが、40代になり、考えも少し変わってきました。
ただ、活字を読む機会の少ない人が、本を読むようにしたほうがいいことは、間違いありません。

今年になって、１月～３月までに読んだ本（買った本）です。
政治や経済の基本的なことを書いた本が多いです。




最近は、YouTubeの動画を観ることも多いです。
関西のテレビでお気に入りの番組があります。

ニュースアンカーの“青山繁晴がズバリ！”

本来ならば、僕は群馬県に住んでいるので観れません。便利な世の中になりました。