鳥倉登山口(南アルプス 塩見岳)までは遠かった 2025/8/3
8月4日から2度目の塩見岳(標高3052m、南アルプス、日本百名山)に登るため登山口に向かいました。塩見岳に登る方法は3つ。静岡県側から南アルプスを北上して縦走してくるか、長野・山梨県側の仙丈岳・北岳から南下してくるか、西側の鳥倉登山口から入るかです。1回目は若い時、テントやシュラフ等を背負い静岡県側の上河内岳から仙丈岳まで3000m級全座縦走した時塩見岳に登りました。MM&HP No.97 塩見岳今回は仙丈岳から南下しようと計画したのですが、仙丈小屋の予約が取れず鳥倉登山口からの往復の登山にしました。ということで、塩見岳登山口の鳥倉に向かいます。時間がない人や時間を有効に使う人は夜に移動して早朝登山口に着きます。現在、私には時間はあります。そして、できたら目的地への移動も楽しみたいと考えています。かつて日本百名山を登っていた時期は費用の節約でなるべく高速は使わず下道を使って移動していました。また、山小屋にもなるべく泊まらず日帰り登山をしていました。だから富士山、北岳、飯豊山なども日帰りです。飯豊山はコースタイム17時間でしたが、ヘッドライトを使わずに歩くことができました。今は高速を使い、山小屋に泊まってその山を十分楽しむ、という山&旅に変わってきました。今回の目的地である塩見岳登山口「鳥倉」は長野県大鹿村にあります。塩見岳はこの大鹿村と静岡市にまたがる山ですが、静岡市側の登山口まではもっと遠いしそこにある「二軒小屋ロッジ」が休業中です。料理はおいしいし素敵なロッジですので残念です。長野県大鹿村にある鳥倉登山口には静岡県、長野県、山梨県の3県にまたがる南アルプスの南東から対角線にある北西まで行かなくてはなりません。それが面倒で今まで行ったことがなかったのです。行くには中部横断道、中央高速を通って時計と反対回りに行くか、時計回りに東名高速、中央高速を通り行くかの2通りあります。ただ、後者は名古屋を回っていったのと国道151号線を北上したのでは全く同じ時間4時間22分とgoogleナビは言います。前者の中部横断道は帰りに使いますので3つの中の「国道151号線利用」を選択しました。前日9時過ぎに静岡を出発し新東名を通ります。浜北いなさJCTから三遠南信自動車道を通り鳳来峡ICで高速を降ります。そして国道を北上していきました。途中、道の駅「グリーンポート宮嶋」や道の駅「信州新野千石平」、道の駅「信州路下條」に寄りました。どこの道の駅も特徴を出してあって面白かったのですが、特に道の駅「信州路下條」は『そばの城』と銘打って城の形に立派な建物を建ててありました。日帰り入浴は松川IC近くの町営 信州まつかわ温泉「清流苑」に入りました(P)。ここもテニスコートなどのスポーツ施設や温水プールもあり多目的な宿泊施設でした。露天風呂はサウナなどに入り日頃の疲れがとれました(残念ながら温泉の写真はなしです)。ただ、ここからまだ登山口までは遠かったです。道もわかりにくいので通り道にあった道の駅「歌舞伎の里 大鹿」で林道への入口等を確認してから向かいました。この歌舞伎の里も立派な道の駅でした(3P)。林道途中の「夕立神パノラマ公園」に寄りました(P)。天気が崩れそうな風景で翌日が心配になりました(2P)。鳥倉登山口ゲート前の駐車場は半分ほど埋まっていましたが停めることができました(2P)。