釈迦堂遺跡博物館には重要文化財が5599点とは! 2026/04/02
「釈迦堂遺跡博物館」は釈迦堂遺跡が発掘され貴重な資料が見つかり造られたそうです。私にはなじみがなかった「釈迦堂」という地名ですが、中央高速自動車道を利用する方でしたら「釈迦堂PA」でご存じの方も多いでしょう。「釈迦堂PA」を造成する過程で見つかった遺跡です。あの登呂遺跡も、戦前工場を造るために造成中に見つかり戦後大々的に発掘し弥生時代の水田のある集落がわかりました。と言うことで、この釈迦堂遺跡博物館にちょっと寄りたいと言う関東の方は、「釈迦堂PA」に車を停め見学することもできます(P)。前回書きましたように、桃の花の時期に合わせて「釈迦堂遺跡博物館」に来ました(P)。11時半過ぎ、入館料400円を払い入りました(P)。入ってすぐの入口に「縄文時代中期の土器土偶など5,599点の国指定重要文化財を収蔵展示」とあります。まず、その多さびっくりです。前にも書きましたが、山梨長野周辺は素晴らしい造形美の縄文中期の水煙紋土器や顔面把手付土器が多数出土しています。ここにもそれらが展示されています(5P)。釈迦堂遺跡のものだけでなく、周辺の上野原遺跡などの出土物も展示されていました(4P)。周辺に縄文時代関連の施設が他に16個もあるとは驚きです(P)。土偶や勾玉など生活用品が多数出土しているのも特徴です(5P)。変わった土器もあります(4P)。分かり易く土器作りの様子を表す人形もありました。「土器の森」コーナーには、これでもか、とばかりたくさんの縄文土器が並んでいます(10P)。レプリカを触れるコーナーもありました(2P)。外に出て遊歩道で住居址も見学しました(2P)。前回書きましたが、この後周辺を見学して12時過ぎ、「釈迦堂遺跡博物館」をあとにしました。お昼になりました。山梨県で有名な蕎麦のチェーン店「奥籐そば店」でモツ煮を食べたいと前から思っていました。ググると、行き先の途中である大蔵経寺山近くに「川田奥籐そば店」がありました。そこに向かって出発です。