お茶をいろいろと楽しんだ満観峰ウオーク 2025/5/12
5月1日は八十八夜でした。私は緑茶、特に新茶が好きでいつもお茶の収穫が始まると買いに行きます。茶葉の生産で全国1,2位を争う静岡県ですが、最近は鹿児島県に押され気味です。私は以前から地元焼津アルプス山歩きを続けているわけですが、かつてはあった茶畑やみかん畑が年々減り、今では90%以上が放置されています。だから山の景観が変わってきてしまいました。今の時期、春はお茶の若草色に山が染まり、秋にはみかん色に染まっていました。時代の流れで仕方がないと言えばそうかもしれませんが、やはり国の政策とも関連しています。そんなわけで放置茶畑が多いのですが、そこで茶葉を摘んで天ぷらにして食べようというわけです。また、昼食の時、私が買ってきた新茶をいれ満観峰で飲もうというわけです。9時、道の駅「宇津ノ谷峠」を出発しました(P)。登るコースは平安時代の道「つたの細道」です(P)。新緑を楽しみながら尾根を歩き満観峰山頂が近づくと駿河湾や焼津港が見えてきます(P)。山頂は広く、また富士山が見えます(2P)。ベンチで昼食休憩です(P)。新茶をみなさんに飲んでもらいました(P)。その後、新茶摘みです(P)。若い芽を一芯二葉だけ摘み取ります。数分摘めば天ぷらの分は摘めます。下山は逆川コースです。1時間ほど下れば逆川集落です(P)。その先に茶工場があり、午前中に収穫した茶葉を蒸しています(P)。収穫したらすぐ蒸さないと傷んでしまうのでかつては各集落にこのような茶工場がありました。おじさんが説明をしてくれました(P)。1日10kgから15kgの荒茶を生産しているそうです。6時間かけ蒸すと重さは五分の一になるそうです。買いたい方は新茶を売ってもらいました(P)。今でも耕作している茶畑を見ながら歩いて行きます。14時前に道の駅「宇津ノ谷峠」に着きました。JR焼津駅そばの「エキチカ温泉くろしお」で入浴&茶葉の天ぷらです。入浴後ビールで乾杯です(P)。少し待つと茶葉の天ぷらができました(P)。シェフがカラッと揚げてくれてありとても美味しいです。ゆず塩も用意してくれました。おまけに私が朝摘んだニンジンの若葉も天ぷらにしていただきました(P)。こちらはワサビ塩を付けてくれました。これもまた美味しいです。ビールと共に美味しくいただきました。今回体験したことは、新茶を飲む、茶葉を摘む、茶工場を見学する(欲しい方は新茶を買う)、茶葉の天ぷらを食べるの4つです。十分楽しめた満観峰ウオークの1日でした。