[カテゴリ未分類]の記事一覧 | 東京おのぼりさん旅行

江戸の職人さんです。

　箪笥を作る職人さんのようです(2007.8.20撮影)。箪笥や箱物類などを作る職人さんを「指物師」というそうですが、釘を使わずにホゾだけで組み立てるそうで、かなりの精度が要求される技です。　東京・両国の国技館に隣接する「江戸東京博物館」での展示です。昔の歌舞伎の芝居小屋や、大名行列のジオラマや、明治時代の新聞社のビル等々、見所豊富な博物館です。普通、ほとんどの博物館では写真撮影禁止だと思いますが、ここは撮ることができます（一部、撮影禁止の展示物もあります）。　上野の鈴本演芸場で落語を聴いたあと、その足でこちらへも行き、お江戸を満喫しました。

2007.10.12

コメント(0)

おなじみの東京駅です。

　東京駅です(2007.8.20撮影)。この写真の左のビルは右に少し傾いているように見えますし、東京駅の背後のビルは左に少し傾いているように見えます。東京駅の水平は出せていると思うんですが……。　和光と三越の写真でも三越が左に傾いて見えます。　ビルが立ち並ぶ写真を撮ったときに、よくあることなんですが、どこかで合わすと、どこかが傾いているように見えます。これってなぜなんでしょうか。ビルって同じようには立っていないんでしょうか？　でも、本当に傾いていたらビル内では鉛筆が転がってしょうがないんじゃないかと思いますが、そんな話は聞いたことがないですね。　謎です。

2007.10.10

コメント(0)

お台場一丁目商店街です。

一見、かなり保存の悪い昔の写真みたいですが、これは2006年8月22日に撮影した写真をフォトショップで加工したものです（もとの写真はこちら )。古い感じを出そうと思って遊んでみましたが、ちょっと荒れすぎですね。　最近、昭和30年代をなつかしむ企画が、映画、写真集、ドラマ、商店街、博物館などなど、いろいろ出ていますが、この商店街もその一つでお台場のビル内で楽しむことができます。

2007.10.09

コメント(0)

銀座・和光です。

左が和光で右が三越です（2006.8.21撮影)。　和光の時計塔は銀座の象徴として映画やドラマ等で描かれることも多いですね。最近では、映画『ＡLＷＡＹＳ三丁目の夕日』にも登場していました。　このビルは昭和７(1932)年に建てられたものだそうです。もちろん私はまだ生まれていない時代のことです。映画『ＡLＷＡＹＳ三丁目の夕日』のキャッチコピーに「初めてなのに懐かしい」という言葉がありましたが、このビルにもそんな風情を感じます。　

2007.10.07

コメント(0)

靖国神社です。

靖国神社と高層ビルです(2007.8.21撮影)。こういう光景は東京ならではですね。こちらでの礼拝は「二礼二拍手一礼」。慣れないことで少し戸惑いましたが、近くで拝されている方がいましたのでたすかりました。　訪れたのは８月の暑い日でした。

2007.10.05

コメント(0)

のぼると冷んやり。

　秋葉原駅前のエスカレーターです(2007.8.20撮影)。　エスカレーターの上に取り付けられたノズルから霧のようなものが噴射されています。これは、人工的に微細な霧を発生させてその気化熱により周辺の気温を下げる装置やそうです。「冷んやリフト」って名前が付いてます。これっておやじギャグやん。さぶ～っ。あっ、だから涼しくなるのか……。

2007.10.04

コメント(0)

東京駅前の彫刻です。

　東京駅前にある彫刻です(2007.8.20撮影)。大阪・道頓堀にあるグリコの看板のようにも見えますが、これはなんでしょうか。　ネットで探してみましたが見つかりません。　この彫刻を見て、私なりに思い浮かぶ言葉は、「愛」「平和」「勇気」「未来」「希望」「飛翔」ってところでしょうか。　空に手を広げて、彼は、いったい何を訴えたいのでしょうか……。

2007.10.03

コメント(0)

銀座・ソニービルです。

銀座・ソニービルです(2006.8.21撮影)。テレビのショールームへ行きました。従来品と高画質の新製品が２台並べて展示されていました。しばらく見比べていると、そばへコンパニオンのきれいなおねえさんがやってきまして、何やら説明してくれるんです。話はさっぱり分かりませんが、いろいろ説明されて、こちらもなんか、気の利いたこと言わんと、と……。で、以下はその後のボクとコンパニオンのやりとりです。　ボク「はあ～、すごいですねえ。技術の進歩ですねえ」　コンパニオン「はい……」　ボク「やっぱり、そっちのより、こっちのほうが画質がシャープですねえ……」　コンパニオン「あの、これ、どちらもソニーの製品ですが……」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（これ実話です）

2007.09.29

コメント(0)

東京・お台場です。

東京・お台場の一隅です(2006.8.21撮影）。なんとも、つまんない写真ですが、よく見ると、へんなおじさんが写ってます……。

2007.09.29

コメント(0)

上野の鈴本演芸場です。

「てやんでえ、べらぼうめ～」という江戸弁を満喫するなら寄席に行かなきゃと思い、上野の鈴本演芸場へ行きました(2007.8.21撮影)。お弁当と缶ビールを頂きながら、落語を楽しみました。テレビの『笑点』などでおなじみの林家木久蔵さんが、「木久蔵」の名前を息子に譲り、ご自身は「木久扇」になるとのことで、９月21日、その親子襲名披露が、この演芸場から始まりました。親子が同時に襲名披露を行うのは非常に珍しいことだそうです。関西では、来年、桂小米朝さんが、大名跡の「桂米団治」を襲名するそうで、こちらも楽しみです。

2007.09.24

コメント(0)

東京の地下鉄です。

　東京の地下鉄ってややこしいですねえ(2005.8.21撮影)。目的地へのアクセスを見ると、東京メトロの何々駅が最寄りとか、都営地下鉄の何々線の何々駅とか書いてありますが、その線に乗るのにJRの何駅で乗り換えればいいのか、さっぱりわけが分かりません。東京は、地上の鉄道の路線の下を地下鉄が走り、そのまた下を地下鉄が走っているのやそうです。エスカレーターも、どこまで下りるねんって感じで、上ったり、下りたり。ああ、しんど……。

2007.09.22

コメント(0)

浅草の浅草寺です。

　雷門を仲見世側から撮りました(2005.8.22撮影)。お御籤を買ったところ「大吉」でした。「こいつあ、縁起がいいや」(関西人ですが、気分は江戸っ子です)と思って、あれから丸２年以上経った今もお守りがわりに財布にしのばせていますが、一向に蓄財はままなりません。「心の守り、身の守り」なんて言葉がありますが、大切なのは日ごろの心がけなんでしょう。

2007.09.18

コメント(0)

キタ━━(゜∀゜)━━ 秋葉原

　あこがれのメイドさんを求めて陸路約600ｋｍ、秋葉原へやってきました(2007.８.20撮影）。　写真は、左上から時計回りに、駅前、ラーメン缶の自販機、バイトの募集ポスター、中古のマウスの山です。　駅前で、マップを配るメイドさんをカメラに収めようとしたら、「ごめんなさ～い。写真ダメなんですう～」ってしかられてしまいました。いざ、メイド喫茶へ、と思いましたが、さずがにおじさんは気恥ずかしくて、ようはいりませんでした。とほほ。

2007.09.17

コメント(0)

六本木ヒルズを望む

東京タワーから六本木ヒルズを望みました(2005.8.20撮影）。おととしの夏、衆議院選挙の直前で、刺客なんて言葉が流行り、ヒルズ族のあの方も出馬を表明し、マスコミを賑わせていたころです。選挙で大勝した、あのころの自民党が懐かしいですね。

2007.09.17

コメント(0)

東京タワーです。

　おのぼりさんなら、やっぱ、まずはここでしょう。というわけでのぼりました(2005.８.21撮影）。　ここでクエスチョンです。次の三つの文で「のぼりました」の正しい漢字表記はどれでしょう？　　１.　東京タワーに上りました。　　２.　東京タワーに登りました。　　３.　東京タワーに昇りました。「のぼる」の漢字の使い分けは、びみょーで、辞書によると「階段を上る」「エレベーターで昇る」「屋上に上る」「天守閣に登る」が正しい使い分けだそうです。う～ん。なんか、むずかしいですね。　東京タワーも、階段なら「上る」で、「エレベーター」なら「昇る」で、スパイダーマンなら「登る」ということでしょうか。

2007.09.17

コメント(2)