ふるさと福井

2007/12/09(日)21:00

南禅寺(京都)の初冬の風景

県外へ日帰りの旅(4)

臨済宗南禅寺派大本山、南禅寺(京都)の三門前の初冬の風景です。同寺付近の紅葉は見ごろが過ぎていましたが、それはそれで趣があり、多くの観光客が紅葉を楽しんでいました。この三門は、歌舞伎狂言「楼門五三桐」(さんもんごさんきり)で、安土桃山時代の盗賊、石川五右衛門が「絶景かな、絶景かな...」と名せりふをはくところとして広く知られています。  

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