趣味の漢詩と日本文学

2006/09/01(金)08:13

SD カード BUFFALO 映像をたのしむ

生活を楽しむ(35)

SD カードは、切手大のコンパクトなサイズの中に、写真やムービーなどの大容量データが記憶できる便利メディアとして、デジタルカメラのユーザーには、すでにお馴染みのアイテムですよね。 でも買い替えや、買い足しの時って、店頭に並ぶSD カードを何気なく選んでませんか?・・・実は、デジカメユーザーにこそ特にオススメなのが、バッファローの最大転送速度20MB/sの激速タイプ!!! 通常、パッケージなどに表示されている「7MB/s」や「20MB/s」などの数字は、データを書込む(保存)スピードのめやすを示したもので、この数字が大きいほど高速で書込みが可能。だから高画質な写真などデータが大きくなるほど、転送スピードに差がつくんです。 しかも、バッファローの激速20MB/sタイプのSD カードは、全4色のカラーバリエーションがラインアップされているから、撮影シーンごとに使い分けたり、カメラやケースとのコーディネートも可能。 激速のSD カードを賢く選べば、使いやすさはもっと広がりますよ! デジタルカメラの連写に最適! 激速20MB/sタイプのSD カードの特長は、連写に強いこと。 データの書込みスピードが速いので、連写機能を使ってシャッターを押し続けた場合、撮影できる枚数は低速タイプのSD カードに比べて約2倍! 連写での撮影に差が出ます。 シャッターチャンスを逃さない 高解像度モードでの撮影は、データのサイズも大容量化! 書込みに時間がかかると、とっておきの瞬間に次のシャッターが切れなくてイライラすることはありませんか?・・・。 激速20MB/sタイプのSD カードなら、シャッターボタンの開放が高速! シャッターチャンスを逃したくないなら、激速20MB/sタイプです。 動画撮影もコマ落ちしない 低速のSD カードでは、動画撮影時にデジタルカメラやデジタルビデオカメラの撮影速度に追いつかず、コマ落ちする場合があります。 特に、フレームレートが1秒間30フレーム(30fps)の高画質モードなら、違いはあきらか。 動画重視で選んでも,SD カードは激速20MB/sタイプがオススメです。 パソコンへの読込みが速い 撮影した写真データをCD-Rに焼いたり、編集したりと、カードリーダーを使って、SD カードのデータをパソコンに読込む機会は多いもの。でも、枚数が多かったり、写真が高解像度だったりすると、転送に時間がかかって、うんざりするときもありますよね?。 激速20MB/sタイプのSD カードなら、貯まったデータも転送ラクラク!です。 写真やムービーなどの大容量データが記憶できる便利なメディアが登場。高速書き込み可能なこのカードを使って、デジタルカメラで撮った映像をPCで簡単編集。これでハンカチ王子こと精悍なさわやか系 クールな斎藤君のピッチングも逃さず激写。PCのデスクトップに、いつでも、あなただけの華麗な王子様・・・♪

続きを読む

このブログでよく読まれている記事

もっと見る

総合記事ランキング

もっと見る