2009/10/26(月)22:56
兵どもが夢のあと
昨日、我が出身中学の合唱コンクールに、合唱部OB、PTA代表と
いう形で、参加させていただいた。
諸先輩方、後輩達、PTA、校長先生をはじめ学校関係者の方々には
大変お世話になりました。
ありがとうございます。
決して十分とはいえない練習時間で、当日までなかなか足並みが
そろわず、ドキドキハラハラしていた人も多いと思う。
それでも、本番では、コレまでに無かった位、気持ち良く歌えた
と思っているのは、決して私一人だけでは無いと思う。
今回、私達は、午後から。
午前中に1、2年生の部があって、午後から、特別支援学級、3年生、
の部と続き、パイプオルガン演奏、教職員合唱の後、いよいよ
私達の番となる。
3年生の部発表から、会場で聴かせていただいたのだが、若い生徒
さん達の歌声は、上手とか下手とか言う前に、なにより初々しくて、
あー、あの頃私達もこんなんだったのねえ。(^o^) と微笑ましく
結構感動していた。
なにより、それぞれのクラスの自由曲の選曲は、各パートの旋律が
難しい曲が多くて、果たして私達は大丈夫だろうか? とプレッシャー
を受ける程、良い歌ばかり。
私達が歌ったのは、3年生の課題曲「春に」と、昔から歌っていた
「若者たちは」、そして、我が母校の校歌と賛歌のメドレー。
校歌は、本来3部合唱の曲なのだが、今の生徒さん達は、主旋律
しか知らないのが殆どなのだそうな。
しかも、悲しいかな、賛歌(私達の時代にいらっしゃった教頭
先生が作詞をし、故人となってしまった我が合唱部顧問、音楽の
先生が作曲をした曲)に至っては、全く歌われていないとの事。
もっと、自分達の学校の校歌や賛歌をちゃんと知ってもらいたい
という現校長先生のご要望もあって、この様な選曲になったと
聴いた。
私達の頃(うーん ジェネレーションを感じてしまう・・・)
合唱部は、事ある毎に、校歌、賛歌を歌っていたので、今の
生徒さん達も、歌える様になってくれると、OBとしては、
ちょっと嬉しい。(^o^)
私達の歌声は、若い生徒さんたちに、どう届いたのかは知る由も
無いが、一瞬、会場が静まり返ったのは、少なからず彼らが何かを
感じてくれたからなのかな? と、勝手に思ったりしている。(^o^)
兎にも角にも、この半年、実に楽しかった。
色んな事が久しぶりだったり、懐かしかったり、ドキドキしたり
わくわくしたり・・・
今回の合唱コンクールで取り敢えず一区切りついてしまったが、
これからも何かの形で、この様な素敵な繋がりが続いて行ければ
良いなと思っている、今日の私でありました。