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カテゴリ:AV、オーディオ
2年近く眠ってるiPod miniにRockBoxを入れてみました。
とても使いにくいです。 音が良いとのことでしたが、あまり。。(iPod miniのハード側の問題か?) 初期状態では、日本語フォントがインストールされないようで、表示言語をJapaneseに設定したら、文字化けしまくって大変でした。 RockBox使うには、かなりの覚悟が必要です。 最近、購入したデジタルオーディオプレイヤー(以下、DAP)で動画再生してみました。 写真左)ビクター アルネオ XA-V80-A (容量 8GB) 写真右)東芝 ギガビート MET401S (容量 4GB) 双方とも、地デジからキャプしたSD画質のMPEG2を、WMVに変換してWindowsMediaPlayerから転送しました。 転送時にプレイヤーの形式に合わせて、自動的に形式変換されます。(たぶん解像度の変換) 写真撮るのムズイ。ちょっと見にくいです。 アルネオは画面が小さいので、迫力無いです。グラデーションの表示も不自然。 プレイボタンを押してから、再生がもたつきます。 ギガビートの方が画面がデカイので、キレイで見やすい。 再生もスムーズ。 グラデーションの不自然な感じはこちらもありますが、アルネオよりはキレイ。 動画用途では、ギガビートの勝ちでしょう。 唯一の欠点は「動画の連続再生」ができない点で、再生が終わると次の動画を再生しないで動画一覧画面になります。(アルネオは連続再生が可能) 動画を見るって用途で考えると、画面のデカイ機種を選ぶべきでしょう。 ただ、本体が大きくなると携帯性は落ちますが。 ビクター アルネオ XA-V80-A 音楽鑑賞の用途で考えると、ギガビートとアルネオはどちらも高音質だと思いますが、 アルネオの方が良い音に聞こえます。(わずかの差ですが。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年01月14日 22時02分24秒
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