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テーマ:水系ペットのお話(2828)
カテゴリ:熱帯魚
隔離中のバットマンプラティ♀がほとんど何も食べないので、エサを変えてみることにしました。本当は生き餌がいいのだけれど、ここまで魚体が弱っているとアカムシやイトメだと病気感染の危険があると考えられるので個人判断としては避けたいです。そうするとミジンコかブラインシュリンプといったところになりますが、どちらも行きつけの近所のお店では売ってないんだなこれが。
通販で取り寄せてもいいのだけれど、到着まで1~2日はかかるんだよね。ということで、近所のお店に売っている稚魚用のエサを買ってみることにしました。 ![]() とりあえずこんなのにしてみました。量が6グラムっていうのが手頃でいいです。これなら稚魚にもあげられるから無駄になる分が多少は減ると思う。(ウチの飼育数だとおそらく使い切らないうちにダメになる。) ![]() 成分は単なる乾燥ブラインシュリンプです。賞味期限が2010年4月になっているけれど、開封しちゃうと保存可能期間は2ヶ月がいいところじゃないですかね。 とりあえず、気に入ってくれるといいのですが。 話は変わりますが、こういう立派な稚魚用のエサを与えなかったせいか、今年初めに生まれた稚魚、母親そっくりに色がはっきりしてきた割に、ちっとも大きくなりません。 ![]() 個人的好みとしては大きさ的にはこのくらいのほうが可愛いけど、成長不良で病弱になってたらイヤだなあ。(余談ですが、この稚魚、ずっと♀だと思ってました。でも最近になってどうも♂らしいことが判ってきましたw) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Mar 31, 2008 12:12:19 AM
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