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テーマ:競馬予想(63367)
カテゴリ:お馬さん
または、第二のファストタテヤマでも良い。
去年まではそのテーマだったのでw 菊花賞はね、もう人気馬に勝たれたら仕方ないということで、長距離血統を探して本命に推すスタイルにしてます。 今年はヤマニンウィスカーを本命にします。 マンハッタンカフェならほかにもいる。 アントニオバローズは以前から本命にしようと思っていた。こういう時の角田は脅威だ。 しかし、どうも喉鳴りの兆候があるらしい。 海外帰りのハーツクライ(JCで惨敗し引退)とイメージが被る。 イコピコは神戸新聞杯勝ちで俄然注目を浴びるが、母父がダート中距離のジェイドロバリーというのはどうなのか? ヤマニンウィスカーは一番実績はないが、サドラーズウェルズ牝馬との間に産まれている。 サドラーズウェルズは日本馬ではサージュウェルズぐらいしか知らないが、 外国馬ではオペラハウス、モンジュー、ガリレオといるよね。 瞬発力よりスタミナ勝負を好むタイプ。 オペラハウス産駒ではテイエムオペラオー、メイショウサムソンが有名だが、ほかにも長距離重賞の勝ち馬や障害の勝ち馬も多い。共通していえることは瞬発力より持久力。 上がりの勝負になったらこういう馬が台頭しないか? 人気はないだろうから総流しでいきたい。 あと、牝馬がおるやん、珍しいな、ダンスパートナー以来か? と思って、血統表を見たら、 おお、母親はダンスパートナーの妹!! イコール、ダンスインザダークということにもなる。 菊花賞でダンスインザダーク産駒を買う人も多いと思うが、母系のダンスインザダーク(と同じ血統)は面白い。父のティンバーカントリーはダート種牡馬で、アドマイヤドンが代表だが、そのアドマイヤドンも菊花賞では4着だったので、全く芝長距離がダメというわけではない。何より阿寒湖特別を勝っているのがいい(ステイゴールド、マンハッタンカフェ、ファインモーション、ホクトスルタンが3歳で勝っている)。結構穴では面白い。 印は ◎ ヤマニンウィスカー ○ アンライバルド ▲ ナカヤマフェスタ △ ポルカマズルカ リーチザクラウンは折り合いを欠きそうな気が・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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