初めての市議会議員一般選挙を終えて

昨日４月22日、鹿嶋市議会議員一般選挙の投開票が行われました。 １年前に補欠選挙で議会に送り込んでいただいた私にとっては初めての一般選挙―。 長いようで短かった１週間。。。 １週間の選挙期間中、私と原田まさや後援会が訴え続けたいことを市内の各所でお話をさせていただきました。 このような選挙活動や皆さんとのお話を通じて、たくさんの”宿題”をお預かりしました。 たくさんの身近な問題、生活に密着した問題、そしてまた、市民の皆さまが求めている市議会議員であってほしいという期待の込められた想いの数々。 知人から教えてもらった相田みつをさんの以下の言葉は、私のような半人前の市議会議員に必要な姿勢を示してくれているように感じました。 「土の中の水道管　高いビルの下の下水　大事なものは表に出ない」 今回の市議会議員一般選挙の結果、定数22名中、22番目での当選という結果は、今の私、そして将来の私にとってもっともふさわしい結果なのだと思います。 「今から　ここから」、これも相田みつをさんの言葉。これが私の今の心境です。 お礼の言葉は控えさせていただきましたが、諸事情ご賢察ください。