まーちゃんの部屋

2007/03/07(水)11:44

結婚式当日

結婚式準備(22)

   無事に結婚式終わりました最高の式でした。  写真などもまだできていないので 追って UPして行きたいと思います。まずは当日から  結婚式当日  朝10時集合ということで 朝は早く車に乗り込み マックで朝ごはんを買って 式場へ  30分前に到着したのに もう スタッフの方がスタンバイしていた。すぐに髪とメイクアップが始まったリハーサルをしてるので 安心して任せられる。  途中で 友人が訪ねてきたり ブーケを持ってきてくれたりしたけど あんまり話す時間は無かった9時30分に始めたのに 気がつくと11時だった。   最初はホワイトウェディングドレス ミディアムの長さのベールに 花模様とビーズでできたカチューシャを着けて 髪はカールでたらして できあがり(写真ができたらUPしますね)これは 妊婦中に購入したもの。かなりの値段のドレスを 有名なレンタルショップが年に1回数量販売してるのを 購入したので 破格の値段でGetしたもの。 しかも 一目ぼれ この形は結構珍しく 周りからも絶賛  これを着て すぐ 親族控え室へ  ここで 親族とかなり写真を撮りました。実は式が始まると 友人たちが中心になるので 意外と親族と話す時間が無い。ここで しっかり写真撮っておいて よかったと思いました。  私たちは下に降りて 披露宴が始まるまで しばらく待合室の友人と歓談これは名案でしたよ  芸能人のように 写真Time 懐かしい友人とも 話せるし、待ってる人たちも時間つぶしになります  式の時間には 改めてドアの前で お迎え。ここで悠稀と3人でお出迎えして 入場は別々。  宴内人前式スタイルだったので最初は 悠稀は母親に任せ。私たち2人で進行。  そこで 最初の入場は 新郎がブーケを持ってひとりで 入場これが 意外とうけたらしい新婦に逃げられたと笑いが起きたそうです。  後から 私はパパと腕を組んで入場新郎からブーケを受け取り ブートニアを胸に挿す ブーケ ブートニアを演出  壇上に上がり 宣言をして 指輪の交換芸能人の記者会見のように 指輪を見せて、誓いのKiss この時下げてたベールを始めてあげて 顔を出す。  別に チャペルで挙げたいとは思わなかったんだけど(神父の話長いし・・英語変だし)  指輪交換と 誓いのKIssはしたかったので しっかり取り入れました。  ケーキ入刀 悠稀が産まれたプレゼントで ケーキをもらえたので 形よりおいしそうなミルフィーユを選んだ私たち。 ファーストバイトで 大きく切ってもらい しっかり食べました おいしかったです。やっぱり 後で配られたのは時間が無く 食べることが出来なかったので 食べておいて大正解でした  新郎は挨拶をしなくてはいけないんだけど 実は何も考えてなかった。普段まったく緊張をすること無いのに 頭が真っ白になっていたそうです。私は緊張は無く 終始笑顔隣で 緊張してるので大丈夫かよーーと思っていたけど 何とかクリアー  私が緊張してなかったから 普通に話せていたのが 良かったみたい  式は乾杯スピーチを頼んだだけで ゆったりとしてもらうのが目的だったんだけど 各テーブル 盛り上がってしまい、高砂の私たちが 暇だった(笑)  すぐに お色直しで退場。ここは 母をサプライズで付き添いに。でも 話に盛り上がってて 司会者が呼んでも母 きづかずこれで 式の中でママとパパと歩くことが出来て満足  実はこの退場はめちゃめちゃ忙しい。すぐにドレスを脱ぎ トイレに行き ドレスを着替える。新郎が戻ってきて 着替えたところで 写真撮影。しかも このときに我が家は悠稀も3人で撮ったのと 2人で撮ったのと2枚撮ったので 時間が無い  改めて 3人で登場し、高砂に向かうのではなく 各テーブルに周り 各テーブル毎に写真撮影。各テーブルでドレス綺麗とか 友人と話せるし 写真も残せるので 楽しかった。  この後も 席には着かず、出席してくれた7人の子供たちに 前に出てきてもらい 一人一人にプレゼントを渡し 一緒に写真を撮った。子供好きの私にはこれは最高に楽しい演出でした。  高砂に戻り 悠稀と3人で座り 各テーブルにおいてある花 ケーキの周りの花の抽選会を悠稀がくじを引いて 実施。名前を読み上げ 当たった人たちに お祝いの言葉をもらったら もう 終わりの時間  自分が手紙を読むのを忘れて 退場しようと思ってたら 手紙ですと渡されびっくり そうだった。。。。  やっぱり手紙は 泣かないで読むことは出来ず 泣いてしまった 花束贈呈。そしてお開き。  参加者みんなが スタッフの対応も良かったし 料理もおいしかった。 楽しい最高の式だったと 笑顔で 帰ってくれた。本当にうれしかった。  とりあえず 式はこんなでした!! また 細かいアイディアなどは 追って書きますね。 これから 式を挙げる人の参考になればいいな。

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