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日本共産党 佐藤まさゆき

イラクからの撤兵・派兵計画中止へ

●このページでは、イラクからの撤兵・派兵計画中止にむけた情報などを掲載していきます。

○12月中旬から3月にかけてトップページに掲載した文章です。
 政府は、「米軍による武装抵抗勢力への掃討作戦の支援」、「米軍によるイラク人の抗議・抵抗運動への鎮圧作戦への支援」なども自衛隊の任務として位置付けることを明言しています。
 無法な侵略戦争と不法な占領支配が、イラク国民の怒りと憎しみを大きくしており、状況の泥沼化を深刻にしている元凶ではないでしょうか。それは、国連のアナン事務総長が「占領支配と復興支援とは両立しない」と言ったように、国際社会による人道復興支援の最大の障害になっていることに、なぜ日本政府は目をつぶるのでしょうか。
 どんなことがあっても二度と他国で銃を握らない!-とりかえしのつかない多くの悲劇の上に誓ったこの思いを、「人道支援」の名でふみにじることは許せません。「国連の枠組みでの復興を、主権をイラクの人たちに」―日本はこのための外交努力をするべきです。私はあきらめません。最後の最後まで、派兵反対の声をあげつづけます。ありとあらゆる創意と知恵で、派兵をやめさせるために力をつくします。

○日本の青年たちの拘束事件を受けて、トップページに掲載した文書です。
派兵反対3★私と同じ世代の青年たち、高校在学中から行動にたちあがった18歳の青年―米英軍などの無法なイラク戦争がもたらした、子どもたちの悲劇、劣化ウラン弾の被害に心を痛め、「自分に今何ができるのだろうか」とやむにやまれぬ思いで支援の手をさしのべようとイラクに足を運んだ青年を拘束し、要求が受け入れなければ殺害すると脅迫するようなやり方は、どんな理由をもってしても正当化することはできません。
★政府は、「自衛隊は人道支援をやっている。撤退する理由はない」と強弁していますが、自衛隊派兵が、イラクで人道支援にとりくんでいるNGOやボランティアの方たちを危険にさらす結果になっているという動かしがたい事実が目の前にあります。政府は、ここから目をそむけてはなりません。
★無法なイラク戦争と軍事占領支配は、一万人をこえる罪のないイラクの子どもたちや市民の命を奪う結果となりました。もはやとりかえしのつかない悲劇を生んでしまいました。
 イラク国民全体が、米援軍主導の軍事占領支配に抵抗の動きを強め、占領軍がこの動きにたして武力弾圧を加えるなかで、イラク全土にわたって戦闘が広がる状況になっています。
 政府は、「近くで戦闘行為がおこるなど、非戦闘地域条件をみたさなくなったら撤退する」とくりかえし言明してきました。この言明にてらしても、自衛隊派兵に固執する根拠はすでに崩れ去っています。
★イラク戦争そのものが無法な戦争であり、「大量破壊兵器が存在するから」という戦争を正当化する大義も崩れ去っています。
 憎しみの連鎖を断ち切るためにも、自衛隊を即時撤退させ、軍事占領でなく主権をイラク国民にもどして、国連のもとでの復興支援を―世界のこの流れに合流することが、憲法9条をもつ日本が国際社会から信頼される道だと思います。

 拘束事件を受け、私自身も、多くのみなさんも、イラク問題のことを真剣に考えたのではないでしょうか。この体験を踏まえ、占領支配に加担しつづけることが、イラクの平和と主権回復につながるのか、どこに問題解決の道があるのか、みなさんとご一緒に考えたいと思います。


 


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