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テーマ:缶チューハイ大好き!(801)
カテゴリ:酒(チューハイ・サワー)
【飲んだ日:2025年(令和7年)5月14日(水)】
スーパードライを飲もうと思って、飲んでみたら ※ 公式HPより オエノングループの合同酒精株式会社は“ローカルな地元飲食店やメーカーにスポットを!”をコンセプトにタイアップ商品の開発を進めており、このたび、浅草六区通りの名店「捕鯨舩」で長年親しまれている“チューハイ”の味わいをイメージした、「浅草六区通り 捕鯨舩のチューハイ」を東京都のセブン-イレブンの酒類取扱店舗にて発売します。 「浅草六区通り 捕鯨舩のチューハイ」は、芸能人をはじめ多くのファンをもつ浅草の名店「捕鯨舩」の“チューハイ”の味わいをイメージしたお酒です。“ご当地で愛される地元飲食店やローカル商品の魅力を全国へ伝えたい”をコンセプトに開発を進め、今回、同社と捕鯨舩とのコラボレーションが実現しました。アルコール分は7%で飲み応えがあり、ほんのり香る梅の風味が楽しめるドライな味わいです。 パッケージは、シルバーの背景に、表面には「捕鯨舩」の大将の河野通夫(こうのみちお)氏を大きく描き、お客様の目を引く、印象的なデザインにしました。裏面には、「捕鯨舩」の外観と共に、「捕鯨舩」に馴染みがない方にもわかるように「捕鯨舩」についての説明も記載しています。 「捕鯨舩」は、浅草六区通りにある、1977(昭和52)年にオープンした鯨(くじら)料理屋です。 “鯨(ゲイ)を食って、芸を磨け!”という願いをこめ、明るく温かい人柄の大将と、名物の煮込みの深い味わいが多くのお客様に愛されています。また、芸人やタレント、漫画家など多くの著名人のファンがおり、たくさんの写真やサインが店の内外に飾られています。観光地としても有名で、浅草の名所のひとつとしても親しまれています。 「捕鯨船」の“チューハイ”は、長年お客様に親しまれている、ほんのり梅の香りが楽しめるドライな味わいのチューハイです。食事と合わせやすく、煮込みや鯨料理との相性は抜群です。 「浅草六区通り」は、多くの飲食店や劇場が並ぶ商店街です。浅草を愛し、浅草を盛り上げてきた芸人や映画スターの写真を街路灯に取り付けており、浅草らしさを感じられる場所です。昔から大衆娯楽の中心地として栄え、現在も観光スポットとして賑わっています。 同社では、地元で愛されている飲食店やメーカーにスポットを当て、全国にそのおいしさやブランドを発信する取組みを行っています。全国各地のローカルの雰囲気をご自宅で楽しめるように企画や商品開発を行い、今回の商品をはじめ、全国各地のローカルの魅力を発信することで、その地域やお店へ、旅行や観光で足を運んでもらうきっかけを作ります。 このたび、浅草の名店「捕鯨舩」の“チューハイ”をイメージした「浅草六区通り 捕鯨舩のチューハイ」を発売することで、手軽に浅草気分を味わいたいお客様や、有名店の味わいを楽しみたいお客様のニーズにお応えし、「捕鯨舩」や「浅草」の魅力が全国に広がることを期待します。 ※ 浅草六区通り 捕鯨舩のチューハイ(128円) ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2025年05月15日 22時57分18秒
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