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テーマ:今日のワイン(6267)
カテゴリ:ワイン
いただきました
知人とワイン会に参加してきました 🍷 LA DANZA Malbec 2023 ラ・ダンサ マルベック今日飲むため、今を楽しむためのワイン「LA DANZA」は、スペイン語で「踊り」を意味するアルゼンチンの赤ワイン。 アルゼンチンワインと聞いて思い浮かべるのは、濃厚でオークの香りが強いマルベックではないだろうか。しかしこのLA DANZA、実は樽をまったく使っていない。 しかも、天然酵母で発酵させ、コンクリートタンクで熟成。 濃さを足すのではなく、ブドウが育った土地の涼やかさを、そのまま飲ませようとしている。 こんなアルゼンチンのマルベックもあるんだと感じました。 ![]() Altos Las Hormigas (アルトス・ラス・オルミガス)1995年、トスカーナから来た2人の男が、南米・メンドーサの乾いた大地に立っていた。醸造家アルベルト・アントニーニと、実業家アントニオ・モレスカルキ。 アンデス山脈の麓に広がる土地に惹かれ、当時はまだ世界的に評価されていなかった品種に惹かれた。 「醸造家として最初に衝撃を受けたのは、マルベックだった」とアントニーニは振り返る。 2人は「マルベック専門ワイナリー」という大胆な決断に踏み切り、Altos Las Hormigasは生まれた。 2000年代、マルベックは世界的な大ヒットを記録する。今ではアルゼンチンを代表する品種になったマルベック。 ところがモレスカルキは、「大きな成功とともに、標準化も進んだ。」と違和感を覚えていた。 マルベックは分かりやすい果実味中心のスタイルへと均されていき、土地への敬意を忘れてしまった。 ▼一般的なマルベックのイメージ ![]() 濃厚ではないマルベックメンドーサはアンデス山脈の東側に広がる、乾燥した高地のワイン産地。強い日差しを浴びる一方、標高が高く、夜には気温が下がる。この昼夜の寒暖差が、ブドウをしっかり成熟させながら、酸やフレッシュさを残す。 アルゼンチンの強い太陽だけではない。その反対側にあるアンデスの冷たさも必要だ。 土壌の専門家ペドロ・パラを招き、「ワインの個性を決めるのは、突き詰めれば土壌だ。」と果実味を樽の香りで塗り固めるのではなく、土地の個性をそのまま届けることを決める。 新樽のオークは手放され、無焙煎の大きな木樽とコンクリートタンクに置き換わった。 天然酵母だけで発酵させ、樽には一切通さず、コンクリートタンクで6ヶ月熟成させる一本だ。 2023年このワイナリーの哲学が、もっとも試されたのが2023年だった。公式の記録には「an extremes vintage(極端なヴィンテージ)」とある。春は涼しく乾いていたが、10月には降霜。収穫が近づく頃には、今度は長い熱波が続いた。 土地の個性をそのまま届ける、という約束を守るのが難しい年だったはずだ。それでも生まれたのは、凝縮感がありながら、縦に伸びるようなテクスチャーを持つワインだった。 ![]() LA DANZA Malbec 2023のテイスティングメモ男女がステップを踏みながら踊るイラストのラベル。「LA DANZA(=踊り)」という名の通り、堅苦しさとは無縁の一枚だ。「今日を楽しむ」鮮やかなルビーレッドがグラスの中で揺れる。 熟したチェリーやプラム、桃を思わせる甘やかな香りの奥に、ユーカリやコショウのようなスパイシーな気配がふっと顔を出す。とテイスティングノートにはある。 口に含むと、「マルベックの先入観」に裏切られ、タンニンは驚くほどまろやかです。 フレッシュで風味豊かで、まさにダンスのステップのようで、果実味がジューシーに広がり、余韻は長く、どこかフルーティーに続いていく。 合わせるなら、赤身肉、パスタ、シャルキュトリーの盛り合わせ。 気取らず、今日の食卓にそのまま並べられる一本。 商品情報原産地:アルゼンチン /メンドーサ生産者:Altos Las Hormigas(アルトス・ラス・オルミガス) 品種:マルベック100% タイプ:赤 度数:13.5% 内容量:750ml 「モトックス」提供 ペンネゴルゴンゾーラとあわせて。 ![]() せっかくなら現地で地元のお酒と地元食材を ▼現地への旅も、楽天トラベルで探せます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2026.09.06 09:04:02
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