[ハワイ]の記事一覧 | 目指せ！マルチリンガル

桑田佳祐　JTBのCM ハワイ島マウナラニ

桑田佳祐さんが出演しているJTBのハワイのCM何か見たことある景色だなぁ・・・と思いながら見ていると・・・あ！！ハワイ島のマウナラニ！！いやー懐かしいブログを見返していると腰かけてた椅子のあるコテージの写真が無い！！と言う訳で、今更ながらのアップEva Parker Woods Cottageですこんな色の鳥もいましたよ

2017.05.14

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ワイキキ　インターナショナルマーケットプレイス

ワイキキ　カラカウアの通り沿いにインターナショナルマーケットプレイスという場所がありますロイヤルハワイアンセンターとモアナサーフライダーの間、道路を挟んで反対側 3年前初訪問した際、初めて食べ物を購入して食べた場所がここでした思い出の場所ですところが、今回の訪問時こんな感じになっていましたあらたなショッピングセンターとして生まれ変わっているところですねなんとなく昔の面影もまだまだテナントもそんなに入っていないため閑散としていますが、どんな感じになっていくのか楽しみです

2016.12.04

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ハワイでステーキ　ルースズクリスとウルフギャング

ハワイでステーキ楽しんできました人気店として有名なルースズクリスとウルフギャングですまずはハワイ島マウナラニ店　ルースズクリスからプライムタイムでプチフィレミニオンをオーダープチと言ってもハーフポンドありますので、食べごたえはばっちりですミディアムレアで注文していますステーキはすごく柔らかく、塩とバターでの味付けも絶妙食べるとお皿の上から無くなっていくのは当たり前ですが、無くなっていく事が悲しくなるぐらい美味しいと思いましたこちらはオアフ島ロイヤルハワイアンセンターにあるウルフギャングとにかく、混雑具合が半端ないです夜はいつ行っても店の前で10人ほど並んでいるぐらいこちらではプライムフィレミニオンをオーダールースズクリスとフィレの食べ比べですこちらもミディアムレアで注文したのですが、ステーキがルースズクリスで注文したプチより一回り大きいためか、一部周りがカリッと焼きあがっているところもあります味付けはいたって普通でソースをつけて食べますが、こちらは味付けのしっかりしたルースズクリスと違い、味がシンプルな分噛めば噛むほど肉の味が出てくるといった感じで、”熟成肉を味わっている”という感覚が強いですどっちもまた食べに行きたいですねー

2016.12.03

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ハワイで食べたもの～

前回のハワイ訪問時はハワイに行くということだけが目的になってしまい、食べ物にこだわりはないままで、ロコモコ・パンケーキすら食べずに帰国の途についてしまいました今回のハワイ旅行、1つ目の目的はキラウエア火山でしたが、2つ目の目的は”美味しいものを食べる”を掲げ、行く前から何を食べようかを一生懸命考えてからハワイに乗り込んだ次第ですオノシーフードのポキ丼(カパフルアベニュー)お店の人に『注文の仕方がわかりません』というと、日本語で書いたメニューも掲げているのでそちらを見てくださいと言われました大盛りと普通盛り、ご飯は白米か玄米から選べます上に乗せる物は選べますが、おすすめを聞いてから2種類トッピングにしましたわさび醤油マグロとピリ辛タコですこれがまたとってもとってもおいしかった～飲み物ついてきますが(選択可なんですが・・・)、アメリカらしく炭酸飲料とセットになってしまいます日本じゃ、鉄火丼＋コーラを選択することはよほど好きでない限りまずありえないと思いますが・・・ちなみにオノはハワイ語で”美味しい”という意味ですアロハテーブルで食べたロコモコ(カラカウアのDFS近くです)日本でも有名な食べ物のため味は想像通りですねこれも美味しかったロミーズでガーリック・シュリンプ(ノースショアカフク)カフクはエビの養殖で知られていますあんまり興味はなかったのですが、食べてびっくりとても美味しかったですハワイらしく、ボリュームもそこそこあります今回、パンケーキだけは、残念ながら有名店で食べることができませんでした朝食を食べにハウツリーラナイに行ったものの、予約無しだと1時間待ちと言われ諦めることに・・・、とぼとぼしょげながらホテルに歩いて帰る途中、『ではエッグスンシングスでパンケーキ！』と目的地を替えたものの、エッグスンシングスも人の行列がぁーー結局チェーン店のIHOPでパンケーキを食べて帰りましたIHOPも良かったのですが、次は有名店に行ってみたいです

2016.11.29

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ワイキキカパフルアベニュー

ワイキキの東の方、水族館・動物園あたりを北にあがっていくと、カパフルアベニューがありますワイキキのカラカウア周辺が高価なレストランがずらっと並んでいるのに対し、こちらは財布にやさしい価格で食事をすることができる店が多いです味もよく、有名な店も多いです前回オアフに来たときはこの場所に来るのは不便だったのと、食べものへのこだわりが無いままハワイ入りしたこともあり、ここへと来ることはありませんでした今はカハラモールができたためか、カハラモール行きの旅行会社運航の無料シャトルバスがここを経由するため、とても便利になったこともあり足を延ばしましたマラサダで有名なレナーズ・ベーカリーですねセーフウェイのショッピングセンター前この近くにポキ丼で有名なオノシーフド、少し北に行けばパンケーキで有名なカフェカイラもあります

2016.11.29

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パイナップルのドールプランテーション

パイナップルのドールですパイナップルだらけの店パイナップルを使ったアイス・グッズなど沢山販売していますパイナップルがどうやって育っていくのかを知ることができますこんなのが、枝の先端にあると重たそうですねパイナップルの木を目の当たりにしてちょっと感動しましたパイナップルのソフトクリームです食べるのが遅いので、溶けてきて手がベトベトになってしまいました美味しかったけど多かったかな

2016.11.27

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ノースショアハレイワタウン

ノースショアを代表する町　ハレイワタウン裏オアフカイルアタウンよりの～んびりしたところですねサーフィンの世界大会が開催される頃は人が多くなりそうですが・・・右手はハッピーハレイワの店です難があるとすれば、マツモトシェーブアイスやハッピーハレイワなど、特定の店にわんさかと人が集まってとっても混雑していることマツモトシェーブアイスモヤさまで取り上げられていたんですねアイス売り場はかなりの人が並んでいたため、ハンカチだけお土産売場で買いましたリリオウカラニ教会

2016.11.27

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ノースショア

サーフィンの聖地ノースショアノースショアとは特定の場所を指すのではなく、カエナ岬とカフク岬間の間の一帯をノースショアというそうです12月にサーフィンの世界大会が開催されますが、その季節になると10ｍを超える波もくるとかそこまで大きくなると、モンスターウェーブというそうです 10月の波はまだまだ小さいですねさわやかな気候です

2016.11.20

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モアナルア・ガーデン再び

3年ぶりのモアナルア・ガーデンこの木何の木の日立のCMで有名なモンキーポッドです観光客は日本人だらけ前回と違うのは、入場料がかかるようになったことこの公園、管理にかかる費用が年間5000万とも6000万と言われています3年前もそうでしたが、奇麗に管理されている公園ですモンキーポッドの花3年前に来たときも花が咲いていました

2016.11.20

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陽の沈んだシェラトンワイキキ

夜の帳も下り暗くなってくると、それはそれで賑やかになってくるワイキキハワイ島のホテルでは星を見るために街灯はほとんど無かったのですが、まるで別世界に来たようですトップオブワイキキも見えますね次のハワイ旅行の際は、行ってみたいレストランですシェラトンのプールもとても賑やかですおなかがへったので、晩御飯タイムと散策のため、とりあえず下へと降りることにプールではプロジェクションマッピングやってました

2016.11.20

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ワイキキビーチとダイヤモンドヘッド

せっかくなので、ホテルの窓から朝・昼・夕方と、ワイキキビーチとダイヤモンドヘッドの写真を撮ってみました今回の旅行で一番のお気に入りとなった写真です天気に恵まれたので海がとても奇麗に見えます早朝、太陽が出始めたころ明るくなってきました夕日に染まるワイキキです前回の訪問時撮った夕方のダイヤモンドヘッドより、こちらの方が奇麗かも

2016.11.15

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シェラトンワイキキ

オアフ島に到着し、ホテルへと移動ですハワイ島からホノルルに来ると、人の多さに面食らってしまいます・・・・前回のホノルル訪問時はワイキキ東の方のマリオットでしたので、今回はシェラトンにしてみました部屋指定無しでの予約だったのですが、前回宿泊のマリオットより海がよく見える部屋でしたちょっとドンヨリーヌハワイは10月から雨季のため、天気が崩れやすいのかなぁ・・・部屋の窓からダイヤモンドヘッドが見えるので、なんだかうれしい早朝に撮った写真ですロイヤルハワイアンセンターのピンクが奇麗に見えます

2016.11.15

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ハワイ島からホノルルオアフ島へ

ハワイ島のコナ空港から飛行機に乗り、ホノルルのあるオアフ島へと移動開始右側の席に乗っていると、窓からハワイ諸島の島々が見えます奥がマウイ島、手前がカホオラウェ島ですカホオラウェ島は観光地では無い島のため、馴染みのない島ですね手前がラナイ島で、奥がモロカイ島窓から見えるのが、モロカイ島だけになりましたオアフ島着陸に向けて、この飛行機もそろそろ降下開始です

2016.11.14

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ハワイ島コナ空港

ハワイ島滞在が終了しホノルルのあるオアフ島へと移動するため、コナの空港に戻ってきましたさみしい・・・・到着時はぜんぜんゆっくりできなかったので、とりあえず散策です小さい空港なので、あっというまに散策終了しますが・・・・ハワイ島にいるんだなぁ・・・・と思いふけってしまいます飛行機のエプロンへは柵で区切られているのみ搭乗時も歩いての移動です

2016.11.14

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ハワイ島キラウエアハレマウマウ火口

暗くなってきたこともあり、博物館から出て火口を見ると・・・・なんじゃこりゃ雲がかかって何も見えないなんてこったい　この旅の一番の目的なのに・・・・と思っていたら、少し視界がよくなってきました真っ赤な火口！！当たり前の話ですが、暗くなる時間帯までここにいないと、暗闇に赤く浮かび上がる火口を見ることはできません今回の旅の目的は、とりあえず果たすことができました実はこの後、満点の星を見るためにマウナケア山とマウナロア山の間を通っているサドルロードへと移動開始サドルロードですが、4､000ｍ級の二つの山の間を通っているので、高い場所では標高2,000ｍを超えますはっきり言って、2,000ｍ標高の夜はとても寒いですわたしは長袖の服の上にウインドブレーカを着ました数日前、ホテルのバルコニーからは奇麗な星空を見ることができたので、今回とても期待していたのですが、今日は厚い雲に覆われて全く星空見えず・・・・・・結局その日、ホテルに戻ってからの夜中と翌日早朝も空を見上げたのですが、星空は見えず・・・またハワイ島に戻って来ることを密かに誓った日となりました

2016.11.08

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ハワイ島トーマスジャガー博物館

とりあえず、暗くなるまで博物館内で待つことにそんなに多くはないのですが、100周年グッズも販売していましたところで火山は3つに分類されるそうです島弧型：日本みたいにプレートがぶつかり合うところ中央海嶺型：島弧型とは逆にプレートが遠ざかるところホットスポット型：プレートの動きとは無関係に高熱になっているところで、火山のタイプによっては水蒸気爆発のように突然大爆発することがあるため、観光などは危なっかしくてできないそうですそれに比べ、ハワイ諸島ホットスポット型は地球内部からドロドロと溶岩があふれ出しているだけのため、観光するのに向いているそうですホットスポット型ですが、地中奥深くのホットスポットはほとんど移動しないのに比べ、地球表面のプレートは移動しているため、ホットスポットから出てきた溶岩で地表に陸地が出来ていくことになりますハワイ諸島最西端にあるカウアイ島が、ハワイ諸島最古の島なのもそのためですそれに比べハワイ島は現在進行形で拡大している島ですね写真の地図右下あたり、プウ・オオ噴火口から今まさに出ている溶岩が、海へと流れ込んでいる場所です溶岩の髪を持つ火山の女神ペレ神話によると、ペレは奇麗な女性や老婆などに姿を変えて人前に出てくるそうです

2016.11.08

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ハワイ島キラウエア・カルデラ

やってきましたキラウエア・カルデラトーマスジャガー博物館です展望台から見る、ハレマウマウ火口直径900ｍ、深さ400ｍあるとのことですが、キラウエア・カルデラが周囲12kmあるため、キラウエア・カルデラの一部分でしかありません現在、溶岩が出続けているのはプウ・オオ噴火口であり、その溶岩は海へと流れ出て海面からは水蒸気がもくもくと出ています前回アップした写真がそれです次ハワイ島に行くなら、ドロドロ溶岩を見に行きたいなーただ、開催条件を見るとツアー参加難易度はとても高そうです

2016.11.08

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ハワイ島チェーンオブクレーターズロード続き

写真真ん中、蒸気の煙がもくもくとあがっていますが、あれは溶岩が海へと流れている場所です海水が蒸発しているんですね・・・もう少し拡大して撮ったのがこちらあそこまで行こうと思うと、自転車や徒歩でそこそこ移動しないと辿り着けないそうです溶岩に飲み込まれた道路ちなみにハワイ島では、溶岩の流れてくるリスクのある場所、ない場所で地価が大きく違うそうですリスクの高い場所に住んでいる人の中には、ペレから土地を借りているという意識で住んでる人もいるとか

2016.11.03

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ハワイ島チェーンオブクレーターズロード

キラウエアの火口から南東方向へと海に向かって下っていく道が、チェーンオブクレーターズロードですその名の通り、道路の左右には昔の噴火口の跡が鎖のように連なってますコナ空港からホテルへと向かう時に見た光景より、さらに一段と色濃くなった漆黒の台地で覆われています火山の石ですが、中には『ペレの髪』『ペレの涙』と言われているものもありますちなみに火山の石はすべて持ち帰り厳禁火山の女神ペレの祟りで不幸になると云われてますペレは嫉妬深く残忍な女神だそうですちなみに、オヒアの木からレフアの花を摘むと雨が降るそうです昔、ペレがオヒアを好きになったが、オヒアにはレフアという恋人がいたためペレは振られたそうですペレは嫉妬でオヒアを醜い木に変えてしまったが、レフアがずっと悲しんでいるため、ペレの兄弟がレフアをオヒアに咲く花にしてずっと一緒にいられるようにしたそうですそのために離れ離れにすると悲しみの雨が降ると云われています溶岩が固まったあとに、そこにあった木が無くなると写真のような形状になるそうです表面が滑らかなのがパホイホイ溶岩ゴツゴツしているのがアア溶岩成分は共に同じとのことですが、中のガスが抜けていくと流れが遅くなりアア溶岩になるとのこと地球科学の専門用語になっているパホイホイもアアも、ハワイ原住民語です

2016.11.03

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ハワイ島火山国立公園

私の今回の旅のメインイベントキラウエア火山の方へとやってきましたハワイ火山国立公園です泣きたくなるほど、天気悪い・・・・ 100周年のお祝い中です駐車場でクルマをおりてサーストンラバチューブへと移動火山国立公園なので、そんなに遠くない昔は不毛の地だったと思われるのですが、今はジャングルのように草木が生い茂っていますラバチューブですが、噴火口からドロドロの溶岩が流れていく際、表面は冷えて固まっていくのですが、内部は溶岩が流れ去っていくため、このようなトンネルになってしまうという訳です

2016.11.03

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ハワイ島アカカの滝

ハワイ島東海岸　ヒロの町の少し北ぐらいにアカカの滝はありますここまで来ると島の西側とは全く景色が違いますジャングルのようですねアカカの滝に到着落差は約130ｍまた雨が多い地域のため水量が多く、ドドドドという迫力ある大きな音が聞こえてきます

2016.11.01

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ハワイ島ワイメア～ホノカア

ハワイ島　マウナラニから北東へと移動ワイメアですノンストップ通過だったのでちょっとした車窓からの写真しかありませんが、今までの火山の石ゴロゴロから緑豊かな景色になってきます家畜の姿もよく見かけますパーカー牧場があるのもこのあたり広さはハワイ島の10分の1もあるそうです・・・・でかいカウボーイの町なんですねホノカアにあるテックスドライブインマラサダが有名です揚げパン分かり易く言えば、穴のないドーナツですクリームなどチョイスして入れるフィリングも注文時にできるようですホノルルではレナーズという店が有名ですねｈ

2016.11.01

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ハワイ島マウナラニヒストリック・プリザーブ

フィッシュポンドを海から離れる方向へと歩いていくと、ヒストリック・プリザーブがあります昔の人々の生活様式が遺跡として残っている遺跡保存公園ですで、どっちに向かって歩いていいのか一瞬迷いますというのは、この遺跡保存公園はゴルフ場のど真ん中にあるからです間違って、ゴルフ場の方角に歩いて行こうとすると、流れ玉注意の看板が・・こわい、こわい昔の人々が道具を作っていた場所です違和感ありますが、高級リゾート地です洞窟住居昔、人々が住居や貯蔵庫などとして使用していた場所です太陽が真上に上がっている時間帯だと、木漏れ日が奇麗だと思います

2016.10.23

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ハワイ島マウナラニホテル周辺散策続き

マウナラニベイホテル周辺　散策　続きですホロホロしたのは朝7時ぐらいだったと思います早朝は涼しくて気持ちいですが、7時半を過ぎるぐらいになると『暑い～』となってきますカラフイプアアのフィッシュポンドハワイ王族のための養殖池ですマカハ(水門)格子を抜けて小魚が入って来るのですが、その小魚を育てて外に出られなくする天然の養殖池ですウツボですねなにフグかな？

2016.10.22

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ハワイ島マウナラニホテル周辺

マウナラニベイホテル周辺を散歩ですワイキキのようにビルが立ち並んでいるわけでもなく、火山地帯なので延々と砂浜が広がっているわけでもありませんホテルから出ると直ぐに、フィッシュポンドがあります世界三大パワースポットのうちの一つと言われているそうです興味ある人はがっつり食いつくでしょうが、興味のない人はふーんで終わりそうですね下の写真2枚、右手に見えるのがホテルです奥がコハラ山脈です写真には写ってませんが、散歩やジョギングしている人もいますよ滞在している人に比べてリゾートエリアが広いので、人口密度がとても低いだけです北西の方を見ると、うっすらと見える島影がありますマウイ島です

2016.10.22

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ハワイ島マウナラニ　ベイテラスで朝食

マウナラニホテルのベイテラスで朝食です人もとても少ないです『ハワイ』と一言で言ってもワイキキ(オアフ？)とそれ以外とでは、全くの別物と言っていいほど人口密度が違いますハワイの海を見ながらのんびりとテラス席で朝食をとっていると、心が安らぎますねとにかく、虎視眈々と残り物を狙っている鳥の数が多い(笑) 席を立った途端に、鳥の群れが・・・逃げないんですね・・・・

2016.10.22

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ハワイ島カヌーハウスで夕食

マウナラニホテル内のカヌーハウスというレストランで夕食をとることにカヌーハウスは別のホテルの宿泊客が来るぐらい、サンセットを見ながらの夕食時間を過ごすのに人気のある場所です本当は別の日に行く予定だったのですが、予定が変わり到着日に行くことにしましたと言うわけで、到着日の夕方に当日の予約をすることに・・・あんまりいい席は期待できませんカヌーハウスです入口は海岸側からとなります予約時間までまだ時間があったので、ホテル内を散歩そろそろ時間が近づいてきました陽が沈むころには海面辺りが赤く染まりますテラス席は無理でした・・・ハワイアンアヒクルードアヒはマグロのことです照明がとても少ないため(ほとんどキャンドルのみ)暗くてよくわかりませんね・・・牛ショートリブの柔らか煮込みここまで暗くなると、何が何だか・・・ガーリックライスも付いているのですが、これはとても美味しかったです前回のハワイ旅行時は、”食”にほとんどこだわりがなかったため、あれも食べていない、これも食べていないというまま、終わってしまいました今回は美味しいものを食べるのも大きな目的にしています

2016.10.11

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ハワイ島ザ・ショップス・アット・マウナ・ラニ

ザ・ショップス・アット・マウナ・ラニ　とうちゃーく！このリゾート内にいる絶対数が少ないので、客もそこまで多くありませんただ駐車場にはそこそこクルマは止まっています店員さんのクルマなのかなぁ・・・レインスプーナーのアロハシャツ店もありました『ハワイ　ステーキ』で調べると一番に出てくるほどの人気店ルースズ・クリス・ステーキハウスハワイ島にはこの1店舗のみですホテルからショッピングセンターまでですが、徒歩歩いて十数分ぐらい距離は1.1kmとホテルでいただいた地図に書いてました歩いている人をちょくちょく見かけます自転車ホテルで貸してくれますが、ハンドブレーキ無しですので少々慣れが必要ペダルを逆転させ、抵抗にしてブレーキとするタイプです買い物して帰るころには慣れると思いますが、停止位置コントロールが難しいですレンタル時間は日没まで自転車置場は、トミーバハマのあるショップ側かフードランドのあるスーパー側自転車はカギが無いため、ロックできません　誰も持って行かないとは思いますが・・・・・シャトルバスリゾートエリア内（ここではマウナ・ラニ・リゾート）をシャトルバスで移動可と言っても、定期周遊している訳でもなく、必要な時にホテルで呼んでもらいますショップ内のレストランを利用した際には、精算するときにレストランのスタッフに呼んでもらいましたたぶん宿泊者は全員利用無料なのだと思いますが、要チップお酒も入って暗い道を歩くぐらいなら、迷わず呼びましょうシャトルバスも、自転車置き場と同じでショップ側かスーパー側かで指定するようです

2016.10.10

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ハワイ島マウナラニホテルからショップまで

マウナラニリゾートにも一つショッピングセンターがありますザ・ショップス・アット・マウナ・ラニハワイ島ではワイキキと全く違い、リゾート内での食事や買い物する場所が少ないため、スーパーやレストランが集まったショッピングセンターはとってもありがたいですワイコロアリゾートにはキングス・ショップスとクイーンズ・マーケットプレイスがあるため、便利そうですで、かなり調べたのがホテルからの距離と行き方夜暗くなってからだと歩かない方が良いのか・・・などで、よくわからなくて歩けそうな距離ならば先ず歩いて行ってみる！と言うわけで徒歩で移動溶岩の岩がゴロゴロゴツゴツしていますここまでホテルから10分ぐらい道なりに左に曲がると目的地は直ぐです左手にショップが見えてきたのですが、右手側の遥か彼方まで続く黒い台地に目を奪われてしまいました

2016.10.10

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ハワイ島マウナラニベイホテル其の2

マウナ・ラニ・ベイ・ホテル＆バンガローズマウナ・ラニとはハワイ語で”天国に手が届く丘”という意味だそうですホテルは古代ハワイ王族が保養地としていたフィッシュポンド（養殖池）に隣接しており、またこの地はハワイを代表する5つの山（マウナケア・マウナロア・フアラライ・コハラ山脈・マウイ島のハレアカラ）のおへそに位置し、マナが宿る場所として崇められ今でも大切にされている土地ですフィッシュポンドはアメリカのセドナ、フランスのルルドに並び、世界三大パワースポットのうちの一つと言われていますで、ホテル室内広い(笑) オーシャンビューです　　パーシャルオーシャンビュー(海がちょっとは見える)　　オーシャンビュー(海が見えるなぁ)　　デラックス・オーシャンビュー(オーシャンビューの上層階とか)　　オーシャンフロント(眼下に海が広がる)でな感じで部屋から見える海の割合が多くなってきますが、値段も1泊数万円ぐらいすぐに変わってきます・・・・・ちなみにハワイ島では夜空の景観を害するというのが理由で、超高層階の建物は禁止されているそうです

2016.10.10

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ハワイ島マウナラニベイホテル

ワイコロアリゾートを過ぎ、マウナラニリゾートにて高速を左に曲がります見えてきました、マウナラニの看板マウナラニには　マウナ・ラニ・ベイ・ホテル＆バンガローズ　と　フェアモント・オーキッド・ハワイ　と2つのホテルがありますちなみにここからホテルまで1.5km前後あります(フェアモントの方が少し遠いかな) マウナ・ラニ・ベイ・ホテル＆バンガローズに到着　ほとんど人がいません・・・フロントのあるロビーから吹き抜けを撮影とても開放感があります昼の間は日本語を話すことができるスタッフの方も居てくれますチェックインとホテル施設の説明も日本語でしたので、とても助かりましたこれだけの施設を少ないゲストで利用しているため、一人辺りの空間がものすごく広く、とても贅沢なホテルです

2016.10.09

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ハワイ島コナ空港からホテルへ

ハワイ諸島最大の島　ハワイ島に到着ハワイ島は四国の半分の面積ほどしかない(東京都の5倍)そうですが、マウナ・ケア山(4,205ｍ)とマウナ・ロア山(4,169m)という富士山より高い山が二つもありますちなみにマウナ・ケア山頂は裾野である海底からの高さは10,000ｍほどあるそうですいまだに火山活動が続くキラウエア火山、世界の天体観測機関が集まる世界でも有数の天体観測地点であるマウナ・ケア山頂地球内部と宇宙を身近に感じることができる場所がこのハワイ島ですハワイ島西海岸側にあるコナの空港に到着天気が悪い～！ハワイ島のリゾートエリアは西海岸にあります東海岸はとても降雨量が多く、西海岸は極端に少ないことが挙げられると思います　・ケアウホウリゾート　・フアラライリゾート　・ワイコロアリゾート　・マウナラニリゾート　・マウナケアリゾートそれぞれのリゾートエリアにホテルが数軒、場合によってはショッピングセンターもリゾート内にあります私の宿泊先はコナから北側　マウナラニリゾート辺り一面火山台地ハワイ島が火山の島であることを思い知らされます本当にリゾート地に向かってるのかな？と思ってしまいそうになるほど、見渡す限りの黒い台地

2016.10.09

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ホノルル空港国内線ターミナルへ

GMT-10時間日本との時差19時間オアフ島ホノルル空港に到着です-19時間なので、日時は出発日の朝です久しぶりの、この心地よい熱気！でも直ぐに、国内線乗り継ぎのため出てきた国際線ターミナル隣の国内線ターミナルへと移動安全検査を抜けて搭乗ゲート待合室へ向かいますあれ？　ん？窓がある・・・・・ホノルル空港って、国際線の出発ロビーだけ窓無しなのかな？？国際線到着と国内線ロビーには窓がありました

2016.10.08

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米国入国 ESTA申請とイミグレーション

休日をとってまたまたハワイへ今回は『キラウエアが見たい！』というのが旅の一番の目的ですで、前回申請したESTAの有効期限が切れてしまっているため、再申請前回と違い、”両親の名前””過去にどこかの国の国民であったか、または市民権をもっていたか”などの質問等が増えています今回も自分で申請しようと思ったのですが、今まで仕事で海外のビザや居留証を入手したことがあったので、はてさてそれらのビザや居留証がどれほどの権限を持ったことになるのか不明のため、結局旅行会社に代理申請をお願いすることに最終的には、どのようなビザを取得したのかの質問が来るため、本人の記憶や資料が頼りになりますどのようなビザを取得したのかによって、市民権の有無が違ってくるため、ややこしい人も出てくるのではないかと思います夜になると関空は静かですホノルル空港到着後ですが、入国審査時に”アメリカ初入国”か”2回目以降”かで並ぶレーンが分かれていました私は２回目以降レーンへタッチパネルモニターのところで、簡単な質問への回答とパスポートや指紋読み取りを済ませると、顔写真付きの白黒の用紙がプリントアウトされてきますその用紙と税関申告書を持って対面方式の審査へ向かい(税関申告書は回収されます)、その後バゲッジクレームへ移動スーツケースを引き取った後、他島行きのカウンターで預け、最後に税関審査のところで顔写真付きの用紙を渡すという流れでした(初訪問の方はここで税関申告書を渡していました)

2016.10.08

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ハワイ5日目　最終日

寂しい最終日ワイキキをぶらっと散歩シェラトン西側のレワーズ・ストリートカラッとした良い天気乱立という言葉がふさわしいかもしれないぐらい、あちらこちらにあるABCストア飲食品からお土産まで、いろんな物がそろっています少し値段は高いですが、スーパーに比べてコンビニがの方が高いといったのと同じ感覚です空港に移動売店のスタッフも日本人が多いの？と思うぐらい日本語が結構飛び交っていますでも一番驚いたのは、窓が無い！シンガポールやマレーシアでこんなことされると辛いですが、ハワイは快適ですハワイ　機会を作って絶対にまた行きたいと思いました今回はオアフ島だけでしたが、次はハワイ島など、違う島にも行ってみたいです

2013.10.27

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ハワイ4日目　夕日

ダイヤモンドヘッド下山後、アラモアナセンターへアラモアナセンター南側にある海沿いの公園へと移動夕日に映えるダイヤモンドヘッドを見るためですアラワイボートハーバーこの場所で日の入り時間まで30分ほど粘っての写真です実は最後の最後に夕日が雲に隠れてしまい、一番おいしいところでの撮影は無理でしたちょっと残念です翌日は帰国日最後の夕日を惜しみながら眺めていました

2013.10.20

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ハワイ4日目　ダイヤモンドヘッド山頂

ダイヤモンドヘッド山頂です標高は低いものの素晴らしい景色でした撮影技術があまりよろしくないので、感動のほとんどがお伝えできてないかも

2013.10.14

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ハワイ4日目　ダイヤモンドヘッド

パールハーバーからワイキキへと戻った後、すぐにダイヤモンドヘッドへと移動さあ、ハイキング開始標高232mと低い山ですが、一気に登るととてもしんどいです途中までは舗装されていますが、途中からは砂利道ですサンダルの人もいましたが、歩きやすいクツをお勧めしますタオルや飲み物も必需品です途中、狭くて暗いトンネルもありますが、最低限の照明は設置されています山頂までもう一息ですが、ここらあたりでも良い景色を楽しめますルートによっては？最後にこんな階段がキツイです階段の出口もとってもせまいです

2013.10.13

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ハワイ4日目　USSミズーリと神風特攻隊

ミズーリの右舷後方の方に、正直言われないとわからないぐらいの凹みがあります神風特攻隊と言われるゼロ戦の激突跡スーサイド(自殺)アタックと言われています当人の心境、当時の状況など、今の平時に育った私には到底想像もできませんただ何かを本当に守りたくて、でもこれしか方法がなかった場合、サクリファイス(犠牲)の言葉の方が合うような気がします馬鹿な軍事命令だったと言われればそれまでかも知れませんが、それを言ってしまうと本戦法で無くなった人に馬鹿な死に方をしたと言っているようで、寂しい気がします

2013.10.06

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ハワイ4日目　USSミズーリ　其の2

ミズーリ　後方部の写真です16インチ砲9門のうち、3門が後方にありますこちらは右舷の写真

2013.09.30

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ハワイ4日目　USSミズーリ

1944年に就役し、硫黄島や沖縄上陸作戦をはじめとする日本本土攻撃、朝鮮戦争、最後は1991年の湾岸戦争まで、退役改造服役を繰り返しながら参加してきた戦艦です日本の降伏文書調印も1945年9月2日に東京湾にて、このミズーリのデッキ上でおこなわれていますアリゾナ記念館からここまで専用バスでの移動軍施設のため移動中は撮影不可といわれました全長270.4m最大幅33m満載時は58000トン大型船設計時は、パナマ運河を考慮するのが当たり前のようですね 16インチ主砲が合計9門重さ約1トンの砲弾を600kgの火薬を使って発射するとのことです

2013.09.29

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ハワイ4日目　USSアリゾナ

日本の真珠湾攻撃によって沈んだ戦艦アリゾナ展示模型記念館までは船で向かいます記念館内部今でも戦艦アリゾナからは油が流出しています吹き飛び、土台だけが残った主砲真珠湾攻撃は結果、不意打ちとなった訳です開戦通知のため、アメリカの日本大使館に最後通告を入電したが、大使館員はその時間帯誰もいなかったため、通知が開戦1時間後におこなわれたというお粗末なものでしたドイツに押され、不利な状況に陥っているイギリスから参戦を求められていたアメリカアメリカの挑発に乗らないドイツ反戦のアメリカ世論そこで当時のアメリカ大統領ルーズベルトはドイツと同盟国の日本に目をけたそうです・対日戦争挑発行動8項目　日中戦争が泥沼化する原因ともなった、援蒋ルート(国民党蒋介石へ　の援助)も含まれています・ハルノートこれらは日本が戦争をするしかなくなるように仕向けたものですこの当時暗躍していたコミンテルン(共産党)でしょうハルノートの原稿を書いたのも、国民党をけしかけたのも

2013.09.23

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ハワイ4日目　USSアリゾナ記念館

ここは、日本の真珠湾攻撃で沈んだ戦艦アリゾナが、船内に閉じ込められたままの乗組員とともに眠る場所陸地側の各建物には、戦争に至った経緯や展示物などが飾られています軍の管理もあり一部写真撮影不可の場所もあるのですが、基本的には撮影は問題なくできますここでふと思い出したのですが、靖国神社の遊就館は一切禁止戦争に至った経緯なんて、各国の事情があると思います中国やアメリカは堂々と自分の立場を推しているのに、日本は・・・・すぐに美化だ右傾化だと騒ぎたてる人がいるからでしょうか 1941年当時の東南アジア勢力図この当時は今と違い植民地支配が一般的な時代Uはアメリカ、Gはイギリス、Nはオランダ、Pはポルトガル日本の降伏後、独立戦争などでこれらの国々のほとんどは植民地を失いましたCHINAはありますが、ちなみに当時は国民党率いる中華民国です下の写真は天然資源産出マップIは鉄　Oは石油　Rはゴム　Tは錫中国大陸での利害衝突大恐慌によるブロック経済欧米からの圧力の中、資源と既得権益保護のため、大東亜共栄圏を掲げ日本が戦争に突入していったわけです

2013.09.15

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ハワイ4日目　パールハーバー

ハワイ4日目真珠湾攻撃の真珠湾へとやってきました日本時間1941年12月8日未明　日本軍の攻撃により火の海になった場所広島・長崎・日本本土への米軍の焦土作戦も忘れてはなりませんが、火薬が飛び交う日米戦の火ぶたが切って落とされたこの場所も、忘れてはいけないと思います火薬が飛び交わない日米の戦争は当時すでに始まっていたので、こういう書き方にしました下の写真ですが、中央右あたりに大きなレーダーが見えます海上配備Xバンドレーダーですでかいでかい対日戦で活躍した潜水艦ボウフィン号活躍したといっても、沈められたのはほとんどが民間商船旭日旗が戦艦、日の丸が商船だそうです学童疎開中の一般人1400人以上が乗っていた船が沈められたことも、知っておいた方が良いと思います

2013.09.10

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ハワイ3日目　ダウンタウン観光最終

ハワイの出雲大社を離れベレタニアストリートを東へセント・アンドリュース大聖堂そしてハワイ州庁舎ここからJTBのダウンタウントロリーバスに乗って、歩いて来た道を戻りながらワイキキへと戻りました3日目もかなり歩きました

2013.09.08

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ハワイ3日目　ダウンタウン川沿い

お盆は福岡、今週頭は和歌山、今は石川県に来ておりますどれも仕事ですがそれにしても涼しくなったものですね前回の続きですハワイ　オアフ島のダウンタウンの川沿いを北へとぶらぶらハワイじゃないみたいですなんとなんとの出雲大社本家ほどではありませんが、立派な注連縄が取り付けられていますちなみに、島根県出雲大社神楽殿の注連縄写真はこちらリンク先は、私が2009年に出雲大社へ行った際の写真です

2013.09.07

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ハワイ3日目　ダウンタウン

カメハメハ大王像の前の道を西へとホロホロテクテクと移動この辺りになると、中華系の人が多いため看板に中国語併記がついてきます

2013.09.01

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ハワイ3日目　カメハメハ大王

この木なんの木モンキーポッドを見た後、バスはアラモアナセンターへと移動アラモアナセンターからダウンタウン行きのバスに乗ろうと思ったのですが、ギリギリで間に合わずそれなら！とダウンタウンへ徒歩で移動開始カメハメハ大王像道を隔てて、ハワイ王朝の宮殿イオラニ・パレス隣には兵舎のイオラニ・バラックこれを見てポピュラスを思い出したのは私だけでしょうか？

2013.08.30

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ハワイ3日目　この木？

場所を移動し、モアナルア・ガーデンへ日本名　”ねむの木”　というモンキーポッド『この木なんの木』『日立の木』で有名な木ですねほんとうに大きいですちなみに木の下はこんな感じモンキーポッドの花です

2013.08.08

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ハワイ3日目　シーライフパーク

場所を変え、次はシーライフパークイルカのショーと土産売り場散策、時間がとても短いですこういう動きのある被写体撮影は、シャッター優先で撮るのか、連写で撮ってみて”数打ちゃ当たる”方式で行くのが良いのか悩ましいところですちなみに上の2枚は、連写モードでの撮影シャッター速度は1/100(自動でそうなるのかな？？)そのためか動きの激しいところでは残像の残る写真になってましたそれにしてもイルカのジャンプ力ってすごいですね！

2013.08.04

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