ここ最近のマイブーム
ここ最近のマイブームは、普段の運転やセッティングをみるのにgymkhanaSensorを使ってます。これが意外に面白く、ピッチとロールのグラフの変化は車体の傾きの変化なので、ブレーキングの時の車体の姿勢がピッチのグラフ形状として現れます。加速も同様です。面白いのがヒール&トゥでエンブレがかかるとグラフに車体の姿勢変化としてあられます。これがグリップの限界付近でおこるとブレーキロック、コーナリング中だとアンダーの原因だとかね。ハンドル操作もパキ切りの操作だとロールのグラフで急激なカーブ曲線として現れます。これがグリップの限界付近だとアンダーの原因となりますね。セッティングは主にショックの減衰調整がメインとなりますが、ロールスピードとピッチスピードに変化が現れるので、車体の姿勢変化=グラフの形状が変わります。まぁ、運転中にグラフを見るのは安全上問題があるので、信号待ちなどで、STOPで一旦計測を止めて、グラフをスクロールで見てみるとかね。あと、やってみたいのは、同乗走行とかで助手席から上手い人と自分の運転と比べて、グラフの形状がどう違いうとか、そういう見方ですね。ブレーキは最初はグッと踏んで、ハンドルの切り始めにジワッと抜くとか言葉じゃピンとこないこともグラフで見れば、何が違うのか、わかるかもね。あと、重要事項です。ピッチとロールをみるには、磁気センサーがついているAndroidスマホじゃないとダメっす。画面はXpreria XZs(Android8)で取得したものです。広告付きですがアプリ自体は無料です。Xpreria XZsの中古ですが、4年以上前のスマホなのに結構いい値段してますね。【中古品】 ソニー 5.2型液晶 スマートフォン エクスペリア XZs SOV35 ウォームシルバー au ○YR-09011○楽天で購入【Switch用追加コンテンツ】ポケットモンスター ソード・シールド エキスパンションパス (ダウンロード版)※2,000ポイントまでご利用可