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おもに「東京ディズニーシー」に行った日だけ 綴られる日記風の文章です。
時には 夫婦2人でのんびり行く「TDR(東京ディズニーリゾート)紀行」になったりもします。 × × × × × 2004年3月から ディズニーシーに行った時の記録と記憶のために日記を書き始めました。 私は 夫ともうずいぶん長い間一緒に暮らしています。 毎日一緒に過ごしていれば 楽しいことばかりがあるわけではありません。考えなければならないことは日々 次々と生まれます。 でもここでは そんなことはなるべく忘れて舞浜の地で過ごしたことだけを綴っていけたらいいな と思います。 別サイトで以前公開していた2005年2月以前(2004年3月~2005年1月)の日記は こちら から。 (参考:「X」旧Twitter https://twitter.com/ssirro)
テーマ:ディズニーリゾート大好っき!
カテゴリ:【ホテルミラコスタ 宿泊】
![]() (前日から続く) やっぱり というかなんというか。 広々としたホテルミラコスタのハーバールームで 自然に目が覚めたのはまだ日の出前の時間でした。 昨夜は夫は早々と眠ってしまったけれど、私の方はいったんはベッドに入ったものの結局いつもの日曜の夜と同じように日付が変わるまでテレビ番組をぼんやり眺めてしまい。 そのまま夢をみることもなく眠って、そしていま時刻は… 4:15。 ![]() 窓から眺めるディズニーシーのパーク内には照明が点ったまま。 ![]() 静穏なハーバーの水面にはプロメテウス火山や周囲の街並みの灯りが映っていました。 ![]() 今日の千葉の日の出時刻は確か4:25~:26くらいだと思うので 本来ならばもうすでに東の空が明るくなっていてもおかしくない時間なのですが、この雲の厚さでは今朝は「はっきりとした日の出」は感じることができないかもしれませんね。 パークに行く予定も無いのだし、あと二時間、二時間だけしっかり眠ろう。 そう思って私はベッドに戻り、目覚ましのアラームをいくつもセットして再び眠りにつきました。 再び目覚めたのは6:30頃。 すぐにベッドから離れて私は身支度を開始することにしました。 その前にまず、と思ってひとりで窓辺でコーヒーを飲みながら外を眺めてみると。 早朝のメディテレーニアンハーバー各所ではメンテナンス作業が行われているようで、ピアッツアトポリーノの隅ではヘルメット着用の技術系のキャストさんや軽装のキャストさんが10名近くも集まって何か話し込んでいる様子も見て取れました。 ショーのための装置などが格納されていると思われる大きな箱を開いて作業もしていらしたのようなので、何か今後ハーバー周辺で行われるエンターテイメントについてのお話でもなさっていたのかもしれません。 耳を澄ましてみると、ドアの向こうの館内廊下からは ハッピーエントリーに向かう方々なのか はたまた朝食に向かう方々なのか、低い話し声も時折きこえてきました。 今日のディズニーシーの開園時刻は9:00、ハッピーエントリー開始は8:45。 パークもホテルも、そしてゲストの皆さんもキャストさん達も、そろそろ本格的にきょうの活動を始めたようですね~ 7:00を過ぎると、窓の外では急にザーザーと雨が降り始めました。 まるで夕立のような降り方で20分ほどで止みましたけれど、一時は火山が霞んで見えるくらいの酷い雨だったので、私は 早朝からパークゲートで開園を待っていらっしゃるゲストの方々は大丈夫だろうか と心配になりましたよー 8:00近くになってくると、パーク内には今度は様々な制服を着たキャストさんの姿が目立つようになってきました。 室内ではモーニングコールが鳴る前に夫もお目覚め、バスルームへと向かっていきました。 (夫がバスルームから戻るとモーニングコールが鳴り出したので、一緒にミッキーの「おはよう!」を聞きました。) ![]() 8:30頃には、ハーバー周囲でゲスト対応に当たってくださるお馴染みのキャストさん達がピアッツアトポリーノに多数登場。 ハーバーサイドテラスの後ろ側に鑑賞エリアと通路を分けるロープを張ったり、さきほどの雨でできた水たまりの排水をしたり と、ゲストを迎える準備を始めたようでした。 そして8:46。 ハッピーエントリー開始から約1分が経過すると、窓の左下に見えるミラコスタ通りのあたりからゲストの皆さんが少しずつメディテレーニアンハーバーに姿を見せるようになりました。 (今朝は雨模様だったせいか キャラクター達のウェルカムグリーティングはピアッツアトポリーノでは行われませんでした。ミラコスタ通りの中で行われていたのかもしれません。) 一般ゲストよりも一足早くパークに入っていらした皆さんのうちの多くは、私達のいる部屋の窓の下を通り過ぎてソアリンやファンタジースプリングス方面へ足早に向かわれたようでした。 ![]() ![]() (↑トイストーリーマニアやタワーオブテラーのあるアメリカンウォーターフロント方面へ向かわれる方はとても少ない印象でした。 ハッピーエントリーが始まってゲストが入園してきてからも、キャストさん達はけん命に広場の排水作業をなさっていましたよ。) その後9:00ちょうどに一般開園時刻を迎え、それから1分ほど経つとそれまでとは比べ物にならないくらいの大勢のゲストの皆さんがピアッツアトポリーノに入っていらっしゃいました。 ディズニーシーのパークの6月29日が正式に始まったのを確認した私は窓辺からいったん離れ、朝食がやってくるのに備えて室内を整えることにしました。 ![]() 20分ほどして窓辺に戻ると、窓の外のディズニーシーはすっかりいつも通りの(開園中の)姿になっていました。 ![]() 入園して まず最初の目的地へと坂を上っていくたくさんのゲストの皆さん。 既にピアッツアトポリーノの最前列に場所(11:30からのセレブレーション鑑賞ですかね?)を確保している方も数組いらっしゃったようでした。 (この方たちのためにキャストさん達は排水作業を急いでいらっしゃったんですね~) ハーバーを挟んで対岸のリドアイル横の水路からは、ゲストを乗せたヴェネツィアンゴンドラが次々とハーバーに漕ぎ出してきます。 ![]() ポンテヴェッキオの向こうにはうっすらと水平線も見えていました。 ![]() 9:30になると、お部屋にはルームサービスの朝食がやってきました。 ![]() キャストさんは窓辺にワゴンテーブルをセットしてくださった後、記念撮影を何パターンも(それもとても上手に)してくださって 笑顔の余韻を残して去って行かれましたよ。 ![]() (朝食の内容は、卵料理、ベーコン&ソーセージ、フルーツ、グリーンサラダ、ヨーグルト、フルーツジュース、コーヒーまたは紅茶、ブレッド3種 でした。 ミッキーフェイスのブレッドもありました。) ![]() 朝食が終わった後、ルームサービスワゴンを廊下に出してテーブルを元の位置に戻し ホテル宿泊時恒例の記念撮影をしていると、時刻はあっという間に10:30過ぎ。 チェックアウトの期限は12:00ですが、その前に11:30から「“スパークリング・ジュビリー”セレブレーション」が予定されているので 11:20くらいまでには荷造りをして部屋を出られる支度をしなければいけないですからね。 ホテルをチェックアウトする日はいつもそうですが、結構忙しいです。 ![]() そんなこんなで30~40分間で無事に部屋を出る準備も整い 荷物の手配も終え。 今回も「一人一窓」と思ってそれぞれ窓辺で待っていると、11:30、「“スパークリング・ジュビリー”セレブレーション」が始まりました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() この「“スパークリング・ジュビリー”セレブレーション」は 7月からしばらくの間は一日一回の開催になることが決まっているので、こんな良い場所からじっくり観られるのもひょっとしたらこれが最後かもしれません。 心して楽しみましたよ。 ![]() ![]() ピアッツアトポリーノに勢ぞろいする色とりどりのお友達 と お姉さんお兄さん。 ![]() ![]() キャストさんも登場して、ハーバーを囲むみんなで25周年のお祝いをしました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ミッキー達が乗る大きな船を見送った後、ピアッツアトポリーノにいたダッフィーのお友達がゲストに手を振りながら帰って行くところ。 (夫が撮影していました。) ![]() ![]() その後 私達は昨日の15:00から約21時間を過ごしたお部屋を出ました。 記念日でもなんでもないけれど、幸運にも突然予約できてしまった素晴らしいお部屋。 思い切って宿泊しに来て良かったです。 (またいつか宿泊できる日が来るかしら…?どうかしら?) さて。 部屋を出た私達が向かった先は、5階のサローネ・デッラミーコ。 チェックアウト手続きは部屋を出る前にスマートフォンを使ってすることもできるのですが、今回はサローネまでそんなに遠くなかったので直接伺ってすることにしました。 扉を入ったのは11:50頃だったので ドリンクなどの利用はもうご迷惑かなあ と思って遠慮してしまい 夫が手続きを始めたデスク前で立ち止まっていたら、キャストさんが「お待ちいただく間こちらへどうぞ」と窓辺の席に案内してくださったので、小さな窓から少しの間だけディズニーシーを眺め お茶をいただいてしまいましたよー (サローネ・デッラミーコの利用可能時間はチェックアウト日の12:00までとなっています。) ありがとうございました。 手続きを終えてキャストさん達にお別れを言い サローネを出ようとすると、すぐ前のエレベーターホールにはちょっとした順番待ちの列ができていました。 (12:05くらい。エレベーター四基のうち一基が点検中だったせいもあるのかもしれません。) なので私達はその混雑が収まるまでの間、5階の吹き抜け周りの廊下やまだ宿泊したことのないアラビアンコースト側のトスカーナサイドの廊下をしばし探検して 窓から望める景色を確かめたりして過ごしました。 ![]() この↑ステンドグラスは正面玄関車寄せのちょうど真上にあたる部分です。 吹き抜け周りの4階部分に一か所だけに設置されている「25」のマークも このあたりからだとよく見えました。 ![]() 5階エレベーターホールの待ち列が無くなったところで、私達はようやくエレベーターに乗りこんで2階ロビーへと下りました。 (12:20くらい。) それからはミッキランジェロギフトを覗き、ホテルを出てディズニーシーのパークエントランス・サウス側を探検しに行きました。 (最近はいつもパークエントランス・ノースばかり利用しているので、最近のサウス側の様子や工事の状況はどうなっているのかなー などと気になっていたのです。) (あ! 25周年ライナーだ!) ![]() その後はディズニーシー・ステーションから25周年ライナーに乗ってリゾート内を一周。 何をするでもなく、ただただのんびり過ごしました。 ![]() 再びディズニーシー・ステーションに戻ってきたのは13:40くらい。 そろそろ舞浜をあとにしなければならない時間が近づいてきたので、私達は連絡通路を歩いてホテルミラコスタへと向かいました。 ![]() (連絡通路から見える景色はほんとうにイタリアの古い町並みのようですよね~ ディズニーパークとは思えません。 何度見ても感心してしまいます。) ![]() ホテルの正面玄関を入り ベルデスクへ行って預けた荷物を正面玄関に用意してくださるようにお願いしてから駐車場へと向かい、車を発進させたのは14:00になる少し前頃でした。 昨日のお昼前にここへ来た時と同じように坂を上って正面玄関に車をつけ 名前を告げて荷物を積み込んでいただいたあと、ドアサービスキャストさん手書きのネームプレート型のジュビリーシールに幾つもの満面の笑顔という嬉しいお土産までいただいて、私は非常に満ち足りた気持ちでホテルミラコスタを発ちました。 前回5月に、毎年恒例のいわゆる「記念日宿泊」のためにホテルミラコスタとファンタジースプリングスホテルに部屋を確保して舞浜にやって来た時、3日間もリゾート内にいて遊びまわったというのに たったひとつだけ「できなかったこと」が私にはありました。 それは 「ホテルミラコスタから、何もしないでただのんびり好きなだけディズニーシーを眺める」 ということです。 今回の滞在はその空白をぴったり埋めてくれて、5月にはできなかったことを完全に取り返すことができたような気がします。 ―― ホテルミラコスタに身をおいて 何もしないでただただのんびり ぼーっとディズニーシーを眺めて過ごす。 それも、5月に宿泊した部屋の(階こそ違うものの)すぐ隣のお部屋の窓から。 ずーっと憧れ続けていた部屋の空きに偶然にも出会えた幸運と、普段は慎重な私が珍しく瞬時に下した決断と、いろいろな意味で少々無謀とも思われる計画の決行に同意してくれた夫と。 それと忘れずに、いつも楽しく元気で 様々な経験を経ても決して初々しさを失わないホテルのキャストさん達にいっぱい感謝をして。 まだ明るいビルの谷間を走り抜ける車の助手席に乗って 私は家に帰ったのでした。 (おわり) ※舞浜をあとにするころになってようやく空に晴れ間が見えてきて 緑にも陽が当たり始めました。 ![]() ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。 利用なさってみてください。 ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
July 18, 2026 11:39:53 PM
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