みんな楽しい夏休み。(その2 ~ベッラヴィスタラウンジ など)
(…その1から続く)ディズニーシーステーションから連絡通路を経て ホテルミラコスタの正面玄関に到着したのは13:00を少し過ぎた頃でした。今回の滞在の宿泊先は東京ディズニーランドホテルでしたけれど、最後にベッラヴィスタラウンジで昼食をいただいてから舞浜を離れようと思って ちょっとここまでやってきました。(やっぱり、舞浜に来ているのにディズニーシーの様子をちらっとでも見ないまま帰る なんてことは私にはできないみたいです。)ジュビリーブルーのカーペットを歩いてロビーに足を踏み入れ 見上げる吹き抜け周りには「25」のロゴマーク。…うん。ホテルミラコスタにやってくると不思議と なんだかお家に帰ってきたみたいに気持ちが落ち着きます。よく知っている場所 というのもありますが、ロビーがこじんまりしていて雰囲気も落ち着いている というのもあるのかもしれませんね~ところで。本日はカレンダー上はふつうの火曜日で 平日のはずなのですけれど、ロビーに小さなお子さんたちの姿が多いような気がします。ミラコスタのロビーって他に比べて平日にお子さんの姿を見かけることがあまりない場所なんだけど。……あ、そうか。幼稚園や学校はもう夏休みに入っているところも多いのだ ということを忘れていました。そういえばディズニーランドホテルでも昨日今日とお子さんたちにたくさん出会いましたものね。ということは、今日は平日だけれどパークも混んでいるのかな?そんなふうに考えて階段の大きな窓からピアッツアトポリーノを眺めてみましたが、暑さのせいなのかお昼時だからなのか この時間のパーク内はそんなに混雑しているようには見えませんでした。このところずいぶんご無沙汰しているような気がするオチェーアノ店内の様子を窺ったり ミッキランジェロギフトを覗いたりした後、ベッラヴィスタラウンジの店頭に出向いたのは13:30少し前。今日は殆ど待たずにすぐに案内していただけました。席に着くと、テーブルの上には真夏のおすすめワインの案内が。「シャブリ ラ・ピエレレ ’22」昨日カンナで夫がいただいたのと同じでしょうかね~こちらのお店でも一押しなんですね。きょうは夫は車の運転があっていただけないので、代わりに(?)私がいただくことにしましたよ!お料理のほうは、夫がベッラヴィスタラウンジ・ランチコースをメインをチキンにして、私は「東京ディズニーシー25周年”スパークリング・ジュビリー”ランチコース」を メインを牛フィレにしてお願いしました。まずは私のシーズンスペシャル、東京ディズニーシー25周年”スパークリング・ジュビリー”ランチコース の方から記録しておきますね。前菜は炙った太刀魚とイカのマリネと焼きトウモロコシのサラダ。具材は他に枝豆やミニトマト、トレヴィスのような色のついたリーフ野菜各種やタマネギなど。上に散らした黄色い細長いのは揚げたシュウマイの皮、線状の黄色いソースはトウモロコシのピュレ。夏らしい色合いの酸味のきいた爽やかなサラダで、シャブリがいっそう美味しく感じられました。パスタはスパゲッティーニ、スパゲッティより細めのロングパスタです。具材はパンチェッタとナスという外れ無しの組み合わせ。松の実や、上にはホワイトセロリもたっぷりトッピングされていて、香りが良くて非常に良かったです。(好きでした。)メインに選択したのは牛フィレステーキとオッソブーコのお皿。(ここでグラスの赤ワインも追加でお願いしました。)こちらのオッソブーコは仔牛のすね肉を煮込んだものだそうです。ステーキには冬瓜とオクラのサルサを添え、付け合わせにはペコロスや赤パプリカとみょうがや万願寺唐辛子などのグリル と 夏野菜もたっぷり。お皿上部のグリーンのはイタリアンパセリとにんにくのソース、左側にはお塩も添えてあって自分で味を調整しながら試すことができ、食べていてとても楽しかったです。最後は真夏の砂浜のようなデザートプレート。浮き輪のような形のココナツブラマンジェに ビーチボールのようなまあるい形のマカデミアナッツジェラート、左側はパイナップルのフォーム。ベッラヴィスタラウンジのランチョンマットの上にこの凹凸のあるガラスのお皿を置くと、なんだか砂浜のように見えてくるから不思議です。添えられているフレッシュフルーツやナッツやビーズが まるで浜辺に打ち上げられた貝殻のかけらや波に洗われて角が丸くなったキラキラのガラスみたいに見えませんか?ドナルド&デイジーとともに添えられた「25」プレートまでもが砂浜に置かれている看板みたいに見えちゃって面白かったです。楽しいデザートプレートでした。夫の方の ベッラヴィスタラウンジ・ランチコースも写真だけ並べておきます。(9月14日までの内容です。)前菜「季節野菜のオーリオ・マリナータと生ハム」。パスタはショートパスタ、「海老とイカのトマトソース」。本日はコンキリエだったみたいです。メインは鶏肉を選んで「チキンのアッロースト キャベツとパンチェッタ マスタードソース」。デザート「マスカルポーネとバニラのムース シトラスジェラート」。今日もまた楽しい昼食でした。一泊二日の舞浜の最後に、ここに来られて良かったです。その後私達はホテルを出てディズニーシーステーションへ。16:00前にはリゾートラインに乗って ディズニーランドホテルへと向かいました。この時間のリゾートラインは 駅も車内もご家族連れやお若い方のグループや外国からいらしたゲストの皆さんでいっぱいで、結構な混雑ぶりでした。今は夏休みなんだ ということをあらためて再認識しましたよ~私達のふだんの暮らしにおいては、最近は「自分達よりも明らかに若い」と思われる世代の方々と接する機会がどんどん減ってきているように思います。朝夕の交通機関利用時にいわゆる「学生さん」のような20代くらいまでの方をお見かけすることはありますが、飲食店や小売店などでサービスを受ける際も お仕事の場でお会いする方も、同年代に近い方とやりとりする場面がこのごろはだんだん多くを占めるようになってきました。(たま~に40歳前後の方に当たると「お若い方だなー」とか思っちゃいます。)最新の統計によれば この国の年齢別人口構成比は14歳以下が約10%、15歳から64歳が約60%、65歳以上が30%だそうで、全体的に社会が高齢化しているのだからまあ当たり前のことかもしれませんが。でもひとたびここ舞浜のリゾートに足を踏み入れると、高齢層に偏りがちな一般社会に比べて どこへ行っても様々な世代の方、特に私よりもうーんとお若い世代のゲストの皆さんやキャストさんとお会いすることができ、会話…とは言えないかもしれないけれど ちょっとご挨拶したり配慮し合ったりする機会を得られたりします。最近のお若い方々ってこんなふうに考えてこんな感じでおしゃべりするんだな とか、小さなお子さんのいるご家族ってこんなふうに工夫して時間を過ごすんだな とか。いつもの日常では見たり感じたりすることができない笑い声や泣き声や言葉やしぐさに直接触れることは私にはいちいちとっても新鮮です。はしゃいでいて楽しそうでも、不機嫌そうでもつまらなさそうでも それでも(私よりも)若いというだけで私にはみんなきらきら輝いてみえるのですよ~そしてそんなささやかな 一瞬の一方通行の出会いでも、そのひとつひとつが心に小さな晴れ間を作ってくれるから不思議なものです。きっとそれは ここには若い人がたくさんいる=「未来がある」 という希望が生み出す晴れ間なのかもしれませんね。東京ディズニーランドホテルに戻り着き、ベルデスクに行って「出発するので車寄せに荷物を用意してください」とお願いしたのは16:15くらいのことでした。数分後 車を正面玄関につけると、そこに待ち受けていたのは三人のお若い元気のよいキャストさん達。荷物を積み込むのを手伝っていただきながら 夫がなんやかんやとキャストさん達と楽しそうなやりとりを繰り広げたのち、三つの日焼けした笑顔に見送られてようやくホテルをあとにするころには時刻は16:30過ぎになっていました。やってきたきっかけも 泊まるホテルも泊まる時期も 入園したパークも入園時間も いつもとは一味も二味も違った今回の東京ディズニーリゾート滞在でしたけれど、色々な意味でこの場所が私にとっての非日常への入口であることを今回もまた強く感じさせてくれました。よく知った場所だけれど、それでもまだまだ未経験のことはたくさんあって これからもどんどん新しい何かが生まれてくるであろうこの場所。自身の年齢が上がるにつれその変身ぶりについて行くのもだんだん大変になっていきそうですが、いつも言っている通りこれからもなるべく億劫がらずに見守ることだけはしていきたいな と思った二日間でした。(おしまい)** ベッラヴィスタラウンジの 東京ディズニーシー25周年”スパークリング・ジュビリー”ランチコース ** ・太刀魚の炙り イカのマリネととうもろこしのインサラータ トマトのヴィネグレット・茄子とパンチェッタのスパゲッティーニ・カレイのヴァポーレ 甲殻類のソース パッパ・アル・ズッキーノ または 牛フィレのビステッカとオッソブーコ オクラと冬瓜のサルサ・ココナッツブランマンジェ マカダミアナッツジェラート パイナップルフォーム・コーヒー または 紅茶 ・・・・・・・2026年7月1日~9月14日(7800)* ベッラヴィスタラウンジの ベッラヴィスタラウンジ・ランチコース(本日のメニュー) *・季節野菜のオーリオ・マリナータと生ハム・ショートパスタ 海老とイカのトマトソース・カレイのヴァポーレ 甲殻類のソース パッパ・アル・ズッキーノ または チキンのアッロースト キャベツとパンチェッタ マスタードソース・マスカルポーネとバニラのムース シトラスジェラート・コーヒー または 紅茶 ・・・・・・・2026年7月1日~9月14日(6300)◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。利用なさってみてください。◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇