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カテゴリ:【ホテルミラコスタ 宿泊】
![]() (…その2から続く) 部屋の中でしばらくバタバタと過ごしていると、傾くのがはやい冬の太陽はいつのまにかプロメテウス火山の端に落ちていて、窓から眺めるディズニーシーは16:00過ぎ頃にはすっかり夕景となっていました。 ![]() オチェーアノへ行く前にちょっとだけパークに入園して歩いてみたピアッツアトポリーノあたりのクリスマスデコレーションも、この時間には仄かに灯りが点ってとても良い雰囲気でした。 ![]() もっと足を伸ばしてアメリカンウォーターフロントあたりまで行ってみたいなあ この時間のホレイショスクウェアはきっときれいなんだろうなあ… とも思いましたが、食事の時間が迫っていたのでそこはぐっと我慢。 夕食後にもう一度パークに入園する時間を作ることにしました。 ホテル内に戻り、オチェーアノの店頭に出向いたのは16:50くらいだったでしょうか。 名前を告げて、案内があるまでは入口の脇に立つクリスマスツリーを眺めて写真を撮ったりして過ごしました。 ![]() ――あれれー?? このツリー去年よりも大きくなったんじゃない? オーナメントも少し変わった? …なんて夫と話していたら、キャストさんが そうなんです!新しくなったんですー! と教えてくださいましたよ! でも あいかわらずブルーと白が基調で海由来のオーナメント満載で、去年までと同じオチェーアノらしいクリスマスツリーで安心しました。 キャストさんの案内で奥のコースのお部屋(ケルプ)のテーブルについたのは17:00になる少し前でした。 ![]() 二種類用意されているディナーコースの中から、きょうは夫がクリスマスのスペシャルディナー「シルバーノエル」を 私はお皿数が少ない方の普通のディナーコースを選び、それに加えて夫はシャンパーニュのグラス 私はコースに合わせたグラスワインのセットをお願いすることにしました。 テーブルを担当してくださるキャストさんがこの後の予定などをきいてくださったので、 今日は夜のショー「ビリーヴ!」が始まる時間までには宿泊している部屋に戻りたい と希望を伝えると、「19:00頃にお店を出られるようにお料理をお出ししますね」と快諾してくださいましたよ。 そして、今日はなんと 食事スタートの前にまずはテラスへご案内~ 美しいメディテレーニアンハーバーの景色をバックにキャストさんが記念写真を撮影してくださいました。 ![]() これはいつも必ず行われていることではないかもしれませんが、時間的にテラスからショー鑑賞をすることができないゲストのために行われているサービスのようでしたよ。 その後テーブルに戻り、お食事がスタート。 簡単に記録しておきますね。 まずは夫の「シルバーノエル」の方だけについているアミューズ。 パテ・ド・カンパーニュです。 ![]() 実はこのパテ・ド・カンパーニュは夫の大好物で、たぶんメニューにこれがあったので今日は「シルバーノエル」の方にしたんじゃないかと思いますよ~ この先しばらくは「シルバーノエル」と「ディナーコース」共通の(同じ)お料理が続きます。 冷前菜はそこはかとなくクリスマスカラーでした。 鰤とタラバガニとサラダの盛り合わせ。 ![]() ラズベリーや柑橘を赤ワインで煮て作ったカンバーランドソースをまとったブリのマリネとタラバガニに苦みのあるお野菜を合わせてあります。 グリーンのソースはバジルやレモン、ハーブヴィネグレットで作ったソース。 白いふわふわのは白ワインのフォーム。 かなり贅沢な前菜で、シャンパーニュが大変美味しくいただけました。 (本日のシャンパーニュ「二コラフィアット コレクション ヴィンテージ ブリュット」、香り高くて非常に良かったです。) 温前菜は ものすごーく柔らかいアワビと大根のスープ仕立て。 フィルムに包まれて出てきました。 ![]() これを自分で開けると、こんな感じになります。 ![]() 大きなお皿の向こうに小さなお皿に載ったスプーンが写っていますが、このスプーンの中身が「アワビの肝のバター」で これを途中からスープに足していただきました。 「美味しい」という言葉しか出ませんでした。 お魚料理はアンコウのポワレ。 アンコウと付け合わせが載ったお皿が運ばれてきたのち、キャストさんがテーブルでヴェルモットソースを加えて仕上げてくださいました。 ![]() アンコウにはラルド(塩漬けした豚の背油)を塗ってポワレしてあるそうで、きちんと塩味がありました。 使われているハーブはセージかな? ヴェルモットソースはヴェルモット酒に生クリームを加えて作ったソース、付け合わせは人参や金柑を蒸してあるものでした。 塩味のあるお魚料理に少しだけ甘味や酸味が加わる という組み合わせは私とても好きです。 (お家で真似してやってみても、バランスがなかなかうまくいかないのですよね~) お肉料理は、夫の方は「鴨胸肉のロースト」と「和牛サーロイン」の選択だったのですが 和牛サーロインの方にしていました。 「和牛サーロインのヘーゼルナッツヴィエノワーズ ビーフのジュ 茸ソテーとアマレット香る根菜ピュレ」。 ![]() 夫が「これをどうしてもひと口食べてみてほしい」と言い出して、私のお皿にお肉を一切れよこしたのでいただいてみたのですが、こちらのお肉 とーーっても美味しかったです。 私は油の多い牛肉を食べつけないのですが、和牛の油ってこんなに美味しいのですね~ (「当たり前だよ~ 畜産農家さんがどれだけ苦労して美味しい牛肉を作ってると思ってるの?」って夫は笑っていましたが。) お肉好きな方にはぜひぜひこのコースの牛肉を召し上がってほしいと思いましたよー! 私の方のコースのお肉料理は牛フィレ肉のグリル一択でしたが、もちろんこちらもじゅうぶん美味しかったです。 ![]() お肉のソースはマスタードやスパイスのきいたマスタードソース。 お肉が牛フィレでソースも味がはっきりしていたので食べるのが遅い私でも最後まで美味しくいただけました。 付け合わせはトリュフとポテトのミルフィーユ仕立て、キャベツやペコロスのソテー、パートブリック、上にひらっとのっているのはサラダ春菊かな? どれもほんの少量ずつですがひとつひとつがちゃんとしていて、「レストランでしか絶対に味わえないお料理だなあ」といつものことながら感心してしまいました。 ほんとうに、お料理の内容を考えて素材を揃えるところから調理して盛り付けてテーブルに届くまで、いったいどれくらいの数の方々がこの一皿に関わってくださっているんだろう… 今日もまた 私は心の底から感謝せずにはいられませんでしたよ。 《メモ》本日の「ミラコスタ・セレクション・グラスワインセット」 スパークリング:二コラフィアット コレクション ヴィンテージ ブリュット’15 白:マンフレディ・ビアンコ・バジリカータ 白:カステッロ・モナチ・チャラ・シャルドネ・テッラ・ドートラント 赤:レ・マッキオーレ・ボルゲリ・ロッソ デザートは夫も私も同じ、「ブラッドオレンジのヴァシュランとカモミールティーのクリーム ジンジャージュレ」。 ![]() フルーツやそりに乗るキャラクター達を描いたプレートも添えられています。 「Holly Jolly Christmas」のロゴも。 ![]() 夫の方にはプティフール(最後の小菓子)のお皿も付いてきました。 単独で写真を撮っておくのを忘れてしまったようですが、大きなお皿の向こうにちらっと写っています。 ![]() デザートまで全てのお料理が出終わって、コーヒーも用意され、ここで時刻は18:25。 この調子でいけば、最初にキャストさんがおっしゃっていた通り ゆっくりお茶をいただいていても19:00頃にはお店を出られそうです。 流石です。 少々慌ただしかったので いつものようにお料理の詳しい内容などキャストさんにお伺いする暇があまり無かったのがやや心残りでしたが、本日も美味しく楽しい時間を過ごすことができました。 ありがとうございました。 (帰り際にはブッフェカウンターのクリスマスデコレーションも撮影させていただきました) ![]() ![]() ![]() テーブルを離れてブッフェのお部屋を通り抜け 会計を済ませたのはちょうど19:00頃だったと思います。 案内を待つゲストが誰もいないウェイティングエリアを抜けお店を出る手前で お隣「シルクロードガーデン」のクリスマスツリーがちらっと見えているのにひかれて夫が足を止め カメラを構えると、キャストさんが どうぞどうぞ!もっと近づいてお写真撮ってください! と言ってくださったので、夫は一枚だけ写真を撮らせていただいていたようでしたよ。 ![]() (思いのほかちゃんと撮れたので 夫、喜んでいました) お店を出た後はミッキランジェロギフトへ立ち寄り、夜のショーの時間が近づいていたせいか人が少なく落ち着いた様子のロビーをカメラに収めてから部屋に戻りました。 ![]() (何度でも撮っちゃう…) アメリカンウォーターフロント側ウイング4階の部屋に戻り、窓からメディテレーニアンハーバーの様子を確認できたのは19:10くらいのこと。 水域では既に夜のショー「ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~」の準備が整い、水際の鑑賞エリアは多くのゲストで埋め尽くされていました。 ![]() きょうの部屋からは ひょっとしたらショーのメインの部分は見えないかも(ピアッツアビューですからね~) と思っていましたが、ショーの主役ともいえるあの大きな機材の姿はなんとか見えるようでした。 …でもまあ ハーバー全体を見渡せるハーバービューのお部屋ではありませんから、窓からのショー鑑賞は気楽な感じでしよう と決めて、私達は室内の照明を落とすなどして開始の時間を待ちました。 そして19:30、「ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~」開演。 ![]() ![]() 全てが見えたわけではありませんでしたが、暗闇を飛び交う光も 水上に浮かんでどんどん姿を変化させていく大小の船も、私達の部屋の窓から観ていてもたいへんきれいでした。 ホテルミラコスタの外壁に投影される映像は非常によく見え、大迫力でした。 ![]() ピアッツアビュー・ツインの部屋からだと 水上を見るよりもこちらの映像をずっと見ている方が楽しいかもしれませんね。 水域までの距離が比較的近いので、キャラクター達の姿も意外によく見えます。 ![]() 間に窓ガラスがあるので写真を撮影するのは困難ですけれど。 ![]() ![]() 閉園時間になってしまう前にもう一度入園して夜景を楽しみたいと考えていた私達は、「ビリーヴ!」が最終盤を迎える19:55頃には支度をして部屋を出て、20:00過ぎ頃に再びホテル1階の「ホテル&パーク・ゲートウェイ」からディズニーシーのパークに入園しました。 (その4 に つづく・・・) ** オチェーアノ の ”ディズニー・クリスマス”スペシャルディナー シルバーノエル ** ・パテ・ド・カンパーニュ ・ブリのマリネとタラバ蟹 ビターリーフサラダ ビーツのクレマとハーブヴィネグレット ・柔らかく蒸した鮑と大根のコンソメスープ ・ラルドを纏ったアンコウのポワレ ヴェルモットソース 人参と柑橘のエテュヴェ ・鴨むね肉のロースト ポワヴラードソース トピナンブールのリヨネーズと百合根のクーリ または 和牛サーロインのヘーゼルナッツヴィエノワーズ ビーフのジュ 茸ソテーとアマレット香る根菜ピュレ ・ブラッドオレンジのヴァシュランとカモミールティーのクリーム ジンジャージュレ ・プティ・フール ・コーヒー または 紅茶 ・・・・・・・・2025年11月1日~12月19日 (17500) ** オチェーアノ の ”ディズニー・クリスマス” ディナーコース ** ・ブリのマリネとタラバ蟹 ビターリーフサラダ ビーツのクレマとハーブヴィネグレット ・柔らかく蒸した鮑と大根のコンソメスープ ・ラルドを纏ったアンコウのポワレ ヴェルモットソース 人参と柑橘のエテュヴェ ・牛フィレ肉のグリル マスタードソース トリュフとポテトのミルフィーユ ・ブラッドオレンジのヴァシュランとカモミールティーのクリーム ジンジャージュレ ・コーヒー または 紅茶 ・・・・・・・・2025年11月1日~12月19日 (15000) ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。 利用なさってみてください。 ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
December 18, 2025 10:13:00 AM
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