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カテゴリ:【ファンタジースプリングスホテル 宿泊】
![]() (…その3から続く) 本日の「ダンス・ザ・グローブ!」。 私達の席は、中央ではなくそのお隣ブロック(Dブロック)の最前列の通路沿いから二席です。 (バケーションパッケージ購入時に前方中央席ではなく普通席の方を選択していたので きっと前回同様の3~4列目以降だろう と思っていたら、届いたチケットに中央ブロックではないものの最前列の番号が記載されていたのでちょっと驚きましたよ。) 会場に入って いざその最前列の座席に座ってみると、決して大きくない変則的な形のステージがものすごく近くにあるように感じられ、 ――この席は「鑑賞する」っていうよりステージ上の皆さんと一緒に楽しむのが一番相応しい席なんじゃないかなあ… と、過去数回このショーを見たことのある私達はそう思いましたよ。 そして18:40、ショーが始まると。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() やはり予想していた通り。 私達の「目」も「カメラ」も、ステージの端から端までの全体像を捉えきることなんて とてもじゃないけどできません。 ほんとうに、ステージ上で繰り広げられるダンスの輪の中に自分たちも巻き込まれてしまったようでしたよ。 ![]() 「一緒にダンスタイム」以降、25周年パートに入ってからは もう言わずもがな。 ダンサーさんは通路におりてくるし、衣装の長いスカートが目の前で翻るし、ステージ上のキャラクター達はちょこまかと元気よく視界を走り回るし… ![]() ![]() ![]() ![]() なんか月並みな表現ですけれど、あっという間の二十数分間でした。 このショーに関しては、ステージが正面に見えるかどうか ではなく ステージに近いかどうか で満足度にかなり差が出てくるかもしれないなあ って、正直思いました。 逆に言うと、ステージから遠く離れた後方の席だとついて行くのがなかなか難しいショーかもしれません。 雰囲気だけは楽しめる とか、音楽が楽しい とか、その席なり自分なりに楽しめるポイントは何かしら必ずあるとは思いますけれど。 同じ席からみられることはたぶん二度とないと思うので、良い経験になりました。 ![]() ショー終了後会場の外に出ると、時刻は19:05くらい。 夕食のPS(プライオリティシーティング)の時間が近づいていたので、ビリーヴ!の開演時刻が迫るハーバーをポンテヴェッキオを渡って通り抜け、火山の麓の「マゼランズ」を目指しました。 お約束の時間にほんの少し遅れてマゼランズ店頭に到着し名前を告げると そのまま店内ウェイティングエリアのソファーに通していただくことができ、それから殆ど待たずにキャストさんの誘導で階下のテーブルまで案内していただけました。 ![]() 本日の席は大きな地球儀のあるメインダイニングの壁沿いのテーブル。 ![]() この時間のマゼランズはハーバーでのショーと重なっているせいもあってかゲストが少なく、たいへん落ち着いていて静かでした。 (まるで別世界でした。) 注文したのは、「東京ディズニーシー・フード&ワイン・フェスティバル」のスペシャルコース。 ここのところ何年も東京ディズニーシーの各テーブルサービスレストランで続いている「シェフズ・イマジネーション」と銘打ったシリーズの一環で、各店のシェフがディズニー作品をテーマにコース料理を考案するという企画なのですが、今回のテーマは「レミーのおいしいレストラン」とのことです。 そしてそのコースに合わせた「ソムリエおすすめのペアリングワインセット」というのも 一杯目がシャンパーニュだというので今回は二人ともお願いしてみることにしました。 (一応、記念日の宿泊&パークなので。) ワインセットを注文すると25周年のワインメダルも購入できるというので せっかくなのでそちらも。 (ワインよりも何よりも先にテーブルにやってきたワインメダル) ![]() それではお食事です。 今回のマゼランズのスペシャルコース(ワインセットもです)は公式サイトにものすごーく詳しく解説が掲載されているので、それを参考に記録しておこうと思います。 まずはワインセットの一杯目、シャンパーニュ「アンリオ ブリュット・スーヴェラン」がやってきて、その後に「映画の中でレミーが屋根の上から眺めたパリの町並み」をイメージしたという前菜がやってきました。 「タラバ蟹と野菜のマーブル仕立て、シェーブルチーズとイチジクとヘーゼルナッツ、レフォールクリーム添え」です。 ![]() 真ん中の台形のような半月型のようなのが「パリの石畳」をイメージしたタラバ蟹と野菜の寄せもの。 その上の赤い丸い形のビーツのピクルスは、レミーが出てきた「マンホール」を表現しているそうです。 お皿の上部のサラダとそれに続くように縦に敷かれているグリーンのソースは「緑あふれるパリの町」を表現したとのこと。 下のまあるい白いのはほんのりレフォール香るフォーム。(蟹によく合いました。) 他にヤギのチーズとイチジクとヘーゼルナッツが添えてあり、シャンパーニュのよいお供になりました。 次のお魚料理は、「メバルと帆立貝のブイヤベース、ルイユと共に」。 映画の中に登場するレストラン「グストー」で、レミーが若手シェフのリングイニ(人名です)を手助けして作ったスープをイメージしているそうです。 合わせたワインはロゼ、ギガル「タヴェル・ロゼ」。 ![]() ブイヤベースはオルツォ麦とベーコンとグリーンピースが入ったリゾット仕立てになっていました。 上にのってるのはメバルと帆立貝柱のフリット。 (なぜフリット?というのはちょっと思いました。) 添えてあるチーズのチュイルはわざと穴が大きくなるよう作ってあって、レミーの好きな穴あきチーズに見立てたそうです。 これに「味変用」の小さなレンゲに入ったサフラン風味のルイユ(にんにく、唐辛子、オイル、卵黄で作ったソース)が付いてきて、さらにクミンなどのスパイスも効いているので、全体的にエスニックな味わいでした。 ワインも「魚料理なのに白じゃないの?」と思ったけれど、これだけスパイシーなお料理だったら そりゃあロゼが合うわよね~ と納得しました。 ペアリング、お見事でした。 お肉は「国産牛フィレ肉のグリエ、2種のマスタード ラタトゥイユ添え」。 牛フィレのグリルです。 ワインは赤、ドメーヌ・ミシェル・フォネ「ピノ・ノワール トラディション」。 ![]() 「レミーのおいしいレストラン」の原題は皆さんご存じの通り「ラタトゥイユ」、そのラタトゥイユが付け合わせとのことですが… こちらのラタトゥイユはトマトのカップに盛られ、その上にくるくる可愛らしく巻いた薄切りのズッキーニを載せる という手の込んだ一品料理でした。 トウモロコシ粉とチーズで作ったポレンタも添えられていました。 メモ 《ソムリエおすすめのペアリングワインセット》(5500) シャンパーニュ:アンリオ ブリュット・スーヴェラン(アンリオ) ロゼ:タヴェル・ロゼ(ギガル) 赤:ピノ・ノワール トラディション(ドメーヌ・ミシェル・フォネ) ・・・・2026年4月8日~9月14日 最後のデザートは「クレームブリュレ、レモンケーキとグレープシャーベット添え」と小菓子。 ![]() シンプルなクレームブリュレと、映画に出てくるレモンケーキや葡萄のシャーベットやフレッシュフルーツを盛り合わせたものです。 お皿にはレミーの鼻先も描かれていました。 そして。 ![]() 特別に「Happy Celebration」のプレートも添えてくださいました。 ティンカーベル大好きな夫、大喜び。 テーブルを担当してくださったキャストさんが途中で「今日は何かのお祝いですか?」と聞いてくださったので、 10日くらい過ぎちゃってるけど実は結婚記念日のお祝いをしにきたんですよ~ と調子に乗って答えたら、「10日くらいなんて全然『当日』と変わりませんよー」とにこやかにおっしゃってくださって、結果こうなったみたいです。 ありがとうございました。 ![]() マゼランズを出ると、時刻は20:40過ぎになっていました。 あと15分ちょっとでパークの閉園時間です。 ファンタジースプリングス・ホテルにチェックインする時にキャストさんから毎回必ず言われることですが、ファンタジースプリングス・エリアへ向かうエントリーウェイのアラビアンコースト側の入口は一応 21:00になると通行止めになってしまうそうです。 いやいやいや。 「21:00になったから」っていって 問答無用で閉めちゃうことは流石にないでしょうよ… …とは思いましたけれど、本当に締め出されてしまっては困るので 私達はハーバーを振り返ることもしないで火山の中に入り、ミステリアスアイランドを通り抜け マーメイドラグーンを経てファンタジースプリングスへと向かいました。 ![]() エントリーウェイの入口近くまで辿り着いたのは20:55くらいでした。 ファンタジースプリングス内からは帰りに向かう大量のゲストがこちら(アラビアンコースト・ロストリバーデルタ側)へと向かって歩いてきます。 その人波に逆行するようにエントリーウェイを歩いて行くと、既にあちこちにはゲストの流れを見守るように警備キャストさんが立っていらっしゃいました。 (21:00になったら本当にエントリーウェイの入口を閉めるぞー! というような雰囲気を醸し出していらっしゃいましたよ。) エントリーウェイの先の洞窟をくぐりぬけてファンタジースプリングス内に入ることができたのはちょうど21:00くらい。 もうこの時間になると、この大きな森の中を歩いているのは ファンタジースプリングス・ホテルやトイストーリーホテルに滞在中でファンタジースプリングス・エントランスを通行できる宿泊証明書を所持しているゲストだけになっているはずです。 ホテル方向に歩いていても、すれ違うのはライトを手にした警備キャストさんだけ。 各アトラクションの入口前を通りかかっても 既にキャストさんの姿すらありませんでした。 (ピーターパンのネバーランド・アドベンチャー) ![]() (ティンカーベルのビジーバギー) ![]() え、じゃあ、きょう一日トラブル続きだった「アナとエルサのフローズンジャーニー」も もう閉めちゃってるのかなー? …と思って様子を見にアレンデールに立ち寄ってみると、こちらのお城前広場にはまだゲストの姿がけっこうありました。 ![]() アトラクション前にもキャストさんが立っていらして、出口からは続々とゲストが退出してきていました。 (21:10くらい。) さきほど(14:30頃)運営中止に巻き込まれた時に時間指定のアトラクション券をどうしたらいいのかキャストさんにたずねた際、「閉園時間ギリギリにしか戻って来られなくても とにかくアトラクション入り口まで来てください」とおっしゃったのは、こうして待ってくださってる ということだったのでしょうね~ 運営中止になった時間帯のDPAやバケーションパッケージの券をお持ちだった方々、その後ちゃんと乗れているといいのだけれど。 キャストの皆さんも(こんなことはよくあることなのでしょうけれど)遅い時間まで対応してくださって ありがとうございます。 ![]() 宿泊証明書を提示してファンタジースプリングス・エントランスを出たのは21:18くらい。 ホテル内のショップ、ジョイフルスプリングスに寄って部屋に戻り着いたのは21:30頃でした。 ああ もう ほんとうにお疲れさまでした~ ディズニーシーのパークの東の端から西の端まで行ったり来たり何度も、交通機関まで駆使して、きょう一日 私達にしてはよく頑張って遊んだと思います。 バケーションパッケージで指定されていた二日分の予定は これで全て無事に終えることができました。 あとはゆっくり眠って、明日はのんびり帰宅するだけ… …だったらいいのですが、実は明日も朝からディズニーシーです。 なんでこんなことになっちゃったのでしょう?! …それはね。 たぶんバケーションパッケージのせい? …よくわからないけど。 とりあえず 今夜こそ(!)潔く早く眠ろうと思います。 おやすみなさい! (翌日につづく・・・) ** マゼランズ の スペシャルコース ** ・タラバ蟹と野菜のマーブル仕立て、シェーブルチーズとイチジクとヘーゼルナッツ レフォールクリーム添え ・メバルと帆立貝のブイヤベース、ルイユと共に ・国産牛フィレ肉のグリエ、2種のマスタード ラタトゥイユ添え ・パン(ブール、クルミ) ・クレームブリュレ、レモンケーキとグレープシャーベット添え ・ミニャルディーズ ・コーヒーまたは紅茶 ・・・・・・・・2026年4月8日~9月14日 (12000) ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。 利用なさってみてください。 ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
June 10, 2026 04:09:59 PM
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