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カテゴリ:【ホテルミラコスタ 宿泊】
![]() 開業の翌年から二十数年間、やれ記念日だ やれイベントだ …などと何か理由をつけては宿泊を繰り返してきた東京ディズニーシー・ホテルミラコスタ。 さまざまな仕様の客室がある中で、ずいぶんと長いこと 宿泊してみたいなあ… と思い続けてきたけれどなかなか叶わなかったとある客室を一ヶ月半ほど前に奇跡のように予約することができてしまったので、誕生日でも記念日でもありませんが 本日はそのお部屋に宿泊するためだけに舞浜に赴きました。 まあ 数年前までの私だったら、もしも今日のような「なんでもない日にち」に熱望するお部屋の空きを偶然見つけたとしても ――せっかく空きをみつけたけど泊まりたい日じゃないし、「また今度」ってことにしよう …なーんて言ってお行儀よくあっさりと見送ってしまっていたところだと思いますけれど。 最近は年齢も上がってきて 知る人の身にも突発的にいろいろなことが起こるのを直接見聞きすることも多くなり、 「『また今度』なんて言ってても ひょっとしたらその「今度」はもう二度と来ないかもしれない」 ということを切実に感じるようになってきたので、今回はちょっとだけ予定を調整して「予約→宿泊」を思い切って決行することにしました。 で、件の「とある客室」というのは、公式のオンライン予約購入サイトの表記通りにいうと「スペチアーレルーム&スイート ポルト・パラディーゾ・サイド ハーバールーム ハーバービュー」。 皆さんご存じの通り、パーク内メディテレーニアンハーバーに面している、まったく呼び名が同じ客室は館内に三室しかないという希少なお部屋です。 私達は7年前の結婚記念日の時期に同じハーバールームでもピアッツァビューの方にはなんとか宿泊することができたのですが、ハーバービューの方にはご縁がないまま現在に至っていたのです。 それくらい確保するのが難しかったお部屋に幸運にも宿泊できることになったのですから、私は数日前から「どうか大きな災害や急な社会情勢の変化などが起こりませんように」と気が気ではありませんでした。 (過去にはそういった外部的な要因で予約が自動キャンセルされた時期もありましたからね。) 直前には 台風がふたつも関東に近づいてきているらしい という情報も得ましたけれど それも幸運にも大事にはならず、何とか無事に宿泊当日を迎えることができたので お部屋の様子を中心に記録しておこうと思います。 日曜日の朝 ゆっくり起き出してから支度をして家を出て、首都高の事故渋滞にちょっとだけ巻き込まれたりして、小雨降る舞浜に到着したのは11:00を過ぎた頃。 ホテルミラコスタの正面玄関車寄せでキャストさんに荷物を託した時には 時刻は11:10くらいになっていました。 いつも同様、夫が車を駐車場へ移動させている間に私はエントランスなどの写真をひとしきり撮影。 ![]() ![]() この時間帯はホテルを出入りするゲストも少なく 到着や出発の車も少なく、エントランスあたりは平和な様子だったので 気がひけることなく写真を撮れて良かったです。 ![]() が、その後足を踏み入れたホテル館内は意外と混雑していたのでちょっとびっくり。 チェックアウト時間が迫ってきていてロビーに滞留しているゲストが多かったせいもあるかもしれませんが、ランチタイムの開始を待つ方々が各レストランの店頭に長~い列を成していたのには驚いてしまいましたよ。 ![]() 夫がようやくロビーまで戻ってきたのは11:25頃でした。 どうやら今日この時間は館内に近い部分が満車に近い状態だったらしく、どうしても立体駐車場に回りたくなかった夫は空きを探して屋根あり駐車場の平面部分をぐるぐるしていたらしいです。 (今日はこの後パークに向かう予定もないですしね~ のんびりしたものです。) その後は11:30からパーク内で始まった“スパークリング・ジュビリー”セレブレーションの様子を階段の踊り場から少しだけ眺めました。 ![]() (このグリーティングが行われる際の階段の踊り場には今まではゲストを見守るホテルキャストさんが必ず一名はいらしたのですが、今日はいらっしゃらず、「??」と思いましたよ。) いつになく人垣の厚い踊り場を5分ほどで離れて、私達はここでいったんホテルミラコスタを出てリゾートラインに乗ってJR舞浜駅方面に向かうことにしました。 ![]() イクスピアリで軽い昼食を済ませ、アンバサダーホテルとディズニーランドホテルに立ち寄り、リゾートラインに乗って東京ディズニーシーステーション経由でホテルミラコスタに舞い戻ったのは14:00過ぎ頃でした。 (駅から連絡通路を行くと この時間には既にホテルの手前で入館者のチェックが行われていました。) 入館してエレベーターで5階に上がり チェックイン手続きのためにサローネ・デッラミーコに伺うと、すぐに一番奥のテーブルまで案内していただけました。 前回(5月)も同じような時間帯に伺って、その時はあまりの混雑ぶりにひっくり返りそうなくらいびっくりしましたけれど(大げさです)、本日の混雑具合はその時ほどではなかったように思います。 (でも夫は 早く来たのに混んでるなあ…お天気悪いからかなあ… と言っていました。) 席に着くと数分後に手続きの順番がやってきて、夫がいったん離席。 手続きそのものは簡潔に終わったようですぐに戻ってきましたが、まだ15:00前で客室の準備が整っていないとのことで、私達はご案内があるまでサローネで過ごすこととなりました。 (今回は朝食にルームサービスを選択していたので、待っている間にはキャストさんが私達のもとに来てくださって 朝食内容のうち卵料理や飲み物など選択が必要なものの注文をきいてくださいましたよ。) お部屋の準備ができました とキャストさんがお知らせに来てくださり、テーブルを離れてサローネを出たのは15:00少し前頃でした。 (荷物は15分以内に直接部屋に届くとのことでした。) お部屋は4階とのことでしたので、私達はサローネ前からエレベーターを利用して本日宿泊するお部屋へと向かいました。 廊下を少し歩き、アラビアンコースト側ウイングの緩やかな曲がり角にある ハーバールーム、ハーバービューのお部屋に入ったのは15:00過ぎ。 最近のホテルミラコスタでは入室した時 窓のカーテンがぴっちり閉められていることが多いのですが、こちらのお部屋は窓がふたつあるせいか、入口の正面に当たる窓は遮光カーテンが開けられていてレースのカーテンのみが閉まった状態でした。 ![]() お部屋のつくりは7年前に宿泊したピアッツアビューの反転になるのでイメージどおりでしたけれど、やはりハーバールームは広いですね~ ![]() ベッド側の窓の遮光カーテンも開けてみましょう。 ![]() この広さにふたつの窓。 ゆったりしていて明るくて やっぱりハーバールームはいいですね。 ![]() 部屋の入口近くに見えるドアは、お隣(スペチアーレ・ルーム&スイートのスーペリアルーム)とのコネクティングドアですね。 ![]() 反対の窓側から見たところ。 ![]() このお部屋にはデスクは無く、お部屋の真ん中に4人掛けのまあるいダイニングテーブルが置かれています。 ![]() テーブルの上部には天井からシャンデリアが下がっているのですが、以前よりも少し設置位置が高くなったかな? ![]() (以前ピアッツァビューに宿泊した時、キャストさんが「このシャンデリアは頭をぶつけやすい高さなのでお気をつけて」と言ってくださったにもかかわらず夫が頭をぶつけたことがあって、その低さが印象に残っていたのですよ。) せっかくなので、遮光カーテンだけでなくレースのカーテンも全開にしてみました。 ![]() 良い景色。 ベッドにいてもプロメテウス火山が眺められそうです。 ![]() ![]() テラスルームやバルコニールームと違ってハーバールームは外に出られる扉はありませんけれど、このお部屋の一番素晴らしい点は どんなお天気でもどんな季節でも室内に居ながらにしてディズニーシーの景色を好きなだけ眺められる っていうところでしょうね~ 窓辺にも寄ってみましょうね。 アメリカンウォーターフロント側の景色。 ![]() 東京湾、SSコロンビア号、ポンテヴェッキオ。 こちら側ウイングの中でもピアッツアトポリーノに一番近い位置にあるせいか、広場も結構よく見えますね。 ![]() 右手側にはプロメテウス火山が。 ![]() ザンビーニブラザーズ・リストランテや鐘楼も見えました。 ![]() 「…この部屋、ものすごく眺めがいいんだね。」 ここまでさんざん部屋から景色を眺めて写真を撮っていたというのに、夫が突然思い出したようにあらためてそんなことを言うので 私は笑ってしまいました。 ――いえ。 でも 確かにね、 「客室の名前に ハーバー という言葉がふたつも入っているのはホテルミラコスタ広しといえども現時点ではこの ハーバールーム ハーバービュー しかないんだからね! あたりまえでしょ!」 私は胸をはってそう言い返しましたよー (言い方がちょっと偉そうでしたかね!) ![]() お部屋の他の部分にも目を向けてみましょうね。 テーブルの上の小さな花かごは、開業当初からスペチアーレルーム&スイートに指定されていた客室のみ(各スイートルーム、テラスルーム、ハーバールーム)に用意されているものです。 ![]() こちらのお部屋のベッドタイプは「ハリウッドツイン」で、下にはもう一台トランドルベッドも付いています。 ![]() (私達は二人なのでトランドルは使用したことはありませんが) ソファーはベッドに仕様変更できる大きなタイプで、こちらも合わせて使うとこのお部屋には大人が4人まで宿泊することができるようになっています。 ![]() 洗面所やバスルームはごく普通のスーペリアルームと全く同じつくりです。 ![]() ティーセットは4人分。 こちらのお部屋には簡易ドリップ式のコーヒーはなく、写真には写っていませんがカプセル式のカフェマシーンが設置されています。 ![]() なお 夫がチェックインの際に聞いたところによると、今までスペチアーレルーム&スイートのカテゴリーのお部屋全てで行われていた「ターンダウン」のサービスは5月末で終了となり、現在は各スイートルームのみで実施されているそうです。 なのでこちらのお部屋でも 今までターンダウンの際にしてくださっていた備品類の補充がなくなったので、必要な時はサービスホットラインかディズニーホテル・スマートオーダーを利用しなければならなくなったようでした。 それと、余談にはなりますが。 以前から噂には聞いていたのですが 最近はルームサービスが大変混雑しているらしく、本日は16:00の時点で翌日の朝食どころか本日分の夕食のオーダーも全ての時間帯が埋まってしまって注文できなくなってしまっていたようでした。 (たまたまディズニーホテル・スマートオーダーを見ていて気が付きました。悪天候のせいもあったのかもしれません。) 私達は本日は「念のため」と思って事前に宿泊者特典でルームサービス夕食の予約を付けていたので助かったのですが、 遅い時間にチェックインしてから注文しよう と 当てにしていらした方々は非常にお困りになったのではないかと思います。 何かルームサービスの代わりになるような良い策(ホテル内レストランでテイクアウトメニューを用意するとかミッキランジェロギフトでの販売品を充実させるとか)をぜひお願いしたいところですよね。 さて、16:30になると、ハーバーでは予定通りに“スパークリング・ジュビリー”セレブレーションが始まりました。 ![]() ![]() お天気があまり良くなかったのですが通常版で開催のようでした。 夫は前回の宿泊時は部屋から一度も観ることができず終わったので、ハーバービューの部屋の窓からこのグリーティングを観るのは初めてとなります。 ハーバールームは窓がふたつあるので「一人一窓」専有することができ、じっくり好きなように楽しむことができましたよ。 ![]() ![]() ピアッツアトポリーノのショーエリアにやってきたダッフィーのお友達も意外によく見えました。 ![]() 今回のハーバールームは位置的には前回の部屋(スペチアーレルーム&スイートのスーペリアルーム)のお隣にあたるのですが、前回は広場 こんなによく見えなかった気がするなあ。 たった一部屋隣に移動するだけでこんなにも視界が違うんだなあ と実感しました。 ![]() ![]() ![]() ![]() (その2 に つづく・・・) ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。 利用なさってみてください。 ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
July 16, 2026 11:14:09 AM
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