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カテゴリ:【ホテルミラコスタ 宿泊】
![]() (…その1から続く) “スパークリング・ジュビリー”セレブレーションの16:00の回を部屋の窓から最後まで眺めた後は、サローネ・デッラミーコにお邪魔しました。 一時間半ほど前(15:00頃)に私達がサローネをあとにした時は ちょうどチェックイン手続きのピークにさしかかっていたためか空席が無くなっていたようで 入口の扉脇で待機している方もあったほどでしたが、16:30も過ぎたこのタイミングではサローネ内も落ち着いた様子でした。 部屋番号と名前を告げたのちすぐに案内していただいた一番奥のソファーのあるエリアには、この時間は他に誰もいませんでした。 ![]() ![]() 二人用の小さなテーブルに着いてあらためて周囲を見回すと、さきほどまでディズニーアニメーション「トイストーリー」が流れていたモニターの上には ロビー周りの吹き抜けと同じようなジュビリーブルーのデコレーションと「25」のロゴマークが。 前回5月に来た時にはサローネ内があまりに混雑していて撮影するのも憚られたのですが、今回はゆっくり眺めることもできました。 しばらくするとサローネはアルコール提供タイムになり、カウンターの上にワインやウイスキー、ビールなどのアルコール類やおつまみ各種が揃ったので、私達もいただくことにしました。 テーブルには 6月から新しくなったというウェルカムプレートも届きました。 ![]() 左から、チーズ二種(ミモレットとプリマドンナ)、小さなパンケーキとチキンガランティ、器に入っているのはスモークサーモン。 (これで二人分となります。) おつまみは他に、ナッツ類やそら豆スナック、チーズスナック、プレッツェル、チョコレートなどがカウンターに用意されていていました。 アルコールのメニューは6月から簡素化されたらしく、夫は好きだったイタリアのビール(モレッティなど)が無くなってしまって国産ビールのみになってしまったことをとても残念がって、 ――ここはイタリアなのにどうしてイタリアのビールを置かないの? と テーブルまでいらしたキャストさんに話しかけたところ、 「…申し訳ありません。ただいま日本産のビールを輸入しておりますので そちらをお楽しみいただけますでしょうか?」 と即座に返されたので、私は (!!)そうよねー円安だものね~ と妙に納得してしまいましたよー (お見事。) アルコールの提供が始まって30~40分ほど経つとサローネ内のテーブルはほぼ満席となったらしく、周囲のテーブルに案内されてくるゲストの皆さんとキャストさんとの会話から「テーブルに案内されるまでに結構な待ち時間が発生している」という気配を感じるようになってきたので、17:50くらいに私達は席を立ってサローネ・デッラミーコを出ました。 部屋に戻って二つの窓から外を眺めると、今日は雲が厚いせいか まだ18::00くらいだというのにディズニーシーは既に黄昏時を迎えているように見えました。 ![]() 本日の千葉の日没は18:59。 もう少しお天気が良くて雲が少なければ これから一時間ほどの間は夕焼け空から夕闇へと沈んでいく美しいパークの様子をこの窓から見ることができたと思いますけれど、こればっかりは(お天気だけは)人間の力ではどうにもできませんからね~ ![]() きょうはきょう。 今日この時この場所でしか見ることのできない景色の変化を楽しむことにしましょうかね~ そんなことがしたくて、今回は思い切ってここへやってきたのですからね。 やがて19:00が近づいてくると ディズニーシーのパークは照明が際立ってきて、一日中雨が降ったり止んだりのお天気だったせいで完全に乾く間のなかった路面にその灯りが反射して一段ときれいになりました。 ![]() そろそろ夜のショー「ビリーヴ!~シー・オブ・ドリームス~」の時間が近づいてきたからでしょうか、ショー開催中は座り見の鑑賞席になるピアッツアトポリーノでは キャストさん達が総出で濡れた路面をタオルなどでふき取って乾燥させる作業も始まっていました。 開演の一時間前となる19:15頃には、ハーバーの水域中央にショーの隠れた主役とも言えるあの大きな機材も登場しました。 ![]() そして19:30少し前ころには、ドアチャイムが鳴って「念のため」と思って予め宿泊特典で予約しておいたルームサービスの夕食がワゴンにのってやってきました。 (「ドアチャイム」は 各スイートルーム、各テラスルーム、ハーバールームのみ お部屋のドアの横に設置されています。特別感があっていいですよね。) 重いテーブルを移動させて女性キャストさんが窓辺に手早くセットしてくださったのは、二人分のセットメニュー「シーズナルデュオセット」。 ![]() キャストさんのおっしゃるところによれば、最近ミラコスタのルームサービスはSNSなどでたいへん話題になっているそうで(…やっぱりそうだったんですね!)、こちらのセットメニューも「人気があってなかなか予約がとれないメニュー」だそうです。 セットが終了すると「ミラコスタ風サラダ」の真ん中にひろがる青紫色のメディテレーニアンハーバーにキャストさんが魔法のお水を注いで可愛らしいピンクに変化させてくれる というちょっとした楽しい展開もあるので、そんなことも若い方々の間で人気になる理由のひとつなのかもしれませんね~ 実は事前に公式サイトの写真を拝見して、「私達にはシーズナルデュオセットは量が多すぎるかなー(パスタ&ピッツアの炭水化物メインですからねー)」と思って二の足を踏みそうになったのですけれど、そんなに人気のメニューなら今後お目にかかることも難しいかもしれませんから この機会にお願いして良かったのかもしれません。 確かに私たち二人には量はちょっと多かったですが、ホテルミラコスタらしさが散りばめられていて見た目も美しいですし、何よりサラダや前菜がちゃんとついてきたのが嬉しかったです。 (前菜) ![]() (デザートもきれい) ![]() ![]() おおかたお食事を終えた20:15からは、窓の外ではビリーヴ!が始まりました。 ![]() さきほども書きましたが このお部屋は窓がふたつあるので今回も「一人一窓」独り占め状態で楽しみました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ショーが完全に終わると、時刻はもう20:50。 その後はシーズナルデュオセットのデザートをいただきながら 閉園時刻が過ぎて徐々にゲストが少なくなっていくメディテレーニアンハーバーをただひたすら眺めて過ごしました。 21:30頃になると 私たちのいる窓の下をミラコスタ通りへと向かっていく人影もかなり少なくなってきたようでした。 21:40頃には、最後のゲストの背中を追うように アメリカンウォーターフロントからピアッツアトポリーノへと続く緩やかな坂のあちこちをライトで照らしながら下ってくる警備キャストさんの姿がはっきりと見てとれるようになってきました。 時を同じくして 窓の右手側に見えるザンビーニブラザーズ・リストランテ前の階段にも、警備キャストさんの持つサーチライトの光がちらちらと見えるようになってきました。 やがて パークの奥の二方向からやってきた光がピアッツアトポリーノに集合したのを確認して、私はレースのカーテンをいったん閉じることにしました。 ![]() 閉園時刻を迎えてからもずーっと流れ続けていたパーク内BGMがぱたっと止まったのは それから50分ほどが過ぎた22:30頃。 きょうは特に何かして疲れていたわけではなく、明日もパークに行く予定は無いので早く休む必要もなかったのに。 しーんと静まり返ってまるで眠りについたようなディズニーシーのパークを眺め続けていたら なんだか自分まで自然と眠くなってきてしまったので、私はその欲求に素直に従ってベッドに入ることにしました。 おやすみなさい。 明日は遅い朝食が部屋に届くまで目覚めなくても何の問題も無いのだけど、たぶんいつもみたいにまた早い時間に目覚めちゃうんだろうなあ きっと… (翌日に つづく) ** ホテルミラコスタ ルームサービス 「シーズナルデュオセット」 ** (~2026年6月30日のメニュー) ・〈前菜の盛り合わせ〉 キッシュ、ライスコロッケ、パテ・ド・カンパーニュ、 チーズ(タレッジョ、カマンベール、パルミジャーノ・レッジャー) ・〈ミラコスタ風サラダ〉 ・〈季節のパスタ〉 海老とホタルイカのガーリックスパゲッティ ・〈季節のピッツァ〉 菜の花とベーコンのピッツァ ・〈デザートの盛り合わせ〉 ティラミス、カンノーリ、パンナコッタ (21000) ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ 文中に登場する、ディズニーリゾート内の固有名詞(ホテル・レストラン・ショップ・場所などの呼び名)については 「東京ディズニーリゾート」の公式サイト をあわせてご覧いただくと、いくらかイメージしやすいか、と思います。 利用なさってみてください。 ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ ◇◇◇ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
July 16, 2026 11:26:32 AM
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