あの時を探して・・・

2006/06/28(水)20:47

祝1周年♪にてビックリニュース!

平川地一丁目♪(9)

【平川地一丁目の弟、林直次郎君が映画『檸檬のころ』で俳優デビュー】 いや~この話題にはかなり驚きましたよっ!!!!! まさかあの弟君が映画(俳優)デビューとは。。 正直、『有り得ない~!!!』と叫びました(爆)←最近の口癖w でも、よく調べてみると、直次郎君出演の映画の元になっている小説の内容がとても良い感じで、しかも軽音楽部の辻本君なんて直次郎君にピッタリな役だときたら、、この俳優デビューもアリかなと思い始めました。 確かに、平川地一丁目というアーティストがあってこその直次郎君ですが、本人が望んでいるのであれば林直次郎としてスポットライトを浴びるのも良いと思っています。 私は2005年6月に平川地ファンとなり、今月でファンになって1年が経ちます。【祝1周年♪】 私が平川地ファンになった当時は【平川地の新境地】なんて言葉をよく見かけました。 『はがれた夜』、『十六度目の夏』は今までの平川地色らしくありませんでしたね; それ以前からファンだった方はこの2つの楽曲を聴いて違和感を感じたかもしてませんが、当時の私としては『とうきょう』を聴いた時、平川地一丁目が兄弟フォークデュオだということに違和感を感じていました。今ではそうような違和感は全くありませんけどv なので、平川地一丁目としてお二人の存在を知るタイミングによって、平川地のイメージなどは違います。 固定観念を持つことはいけないことではありませんが、平川地一丁目は他のアーティストの方よりこれからの成長の幅が大きいアーティストなので、平川地一丁目が目指そうとしようといているもの、挑戦していこうとするものによっては、固定観念を持っていては付いていけない部分も出てくると思うんですよね。。 この映画デビューの件により、直次郎君は平川地一丁目というアーティストという見方だけではなく、林直次郎という俳優として世間から見られることもあるでしょう。 だから、、、、、、、、、、、、、、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・自分が何を言いたいのか分からなくなってきた;;; まぁ、兎に角、、、龍之介君の隣でニコニコしていた直次郎君が、あんなにハキハキと映画に対する意気込みを話していたら、応援するしかないなぁ!と思いませんか? アーティストという枠組みから離れてしまうのは寂しいですが、、まだまだ若いので様々なところで未知なる才能を広げていってくれたら良いですねv こんな支離滅裂な文章を読んでいただきありがとうございました↓↓滝汗 補足ですが、私的にはYAHOOの動画よりもgooの動画の方が見ごたえありましたよ。 最近青春だなと思うことは?という質問に対しての直次郎君の答えにツボりましたしね(笑) 直次郎君、新たな新境地に向けてファイト~~~!!!!!

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