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あ~~今日の朝10時に私に念を送った方!!
ばれてますから。ええ。 正確に言うと9時55分くらいから10時ちょっとすぎまで。ですね。 私の他者の想念受信センターは敏感なもので。笑 私がなにか気に食わないことをしていたらごめんなさいね。 でもね、物事の捉え方はあなたしだいですから。 そんなことはあなたのイメージには似合いませんから。 ******************** 1.全か無か思考:ものごとを白か黒かのどちらかで考える思考。少しでも間違いがあると完全な失敗と考えてしまう。 2.一般化のしすぎ:たった一つのよくない出来事があると、世の中全部そうだと考える。 3:心のフィルター:たった一つのよくないことにこだわって、そればかりくよくよ考え、現実を見る目が暗くなってしまう。ちょうどたった一滴のインクがコップ全体の水をくろくしてしまうように。 4。マイナス化思考:なぜかよい出来事を無視してしまうので、日々の生活がマイナスになってしまう。 5.結論の飛躍:根拠もないのに否定的な結論をだしてしまう。 *心の読みすぎ。ある人があなたに悪く反応したと早合点してしまう。 *先読みの誤り。事態は確実に悪くなると決め付ける 6。拡大解釈(破滅化)と過小評価:自分の失敗を過大に考え、長所を過小評価する。逆に他人の成功を過大に評価し、他人の欠点を見逃す。 7.感情的な決め付け:憂鬱な感情は現実をリアルに反映していると考え、”こう感じるんだから、それは本当のことだ”とおもう。 8.すべき思考:何かややろうとするときに、”~すべき””~すべきでない”と考える。あたかもそうしないと罰でもうけるかのように感じ、罪の意識を持ちやすい。他人にこれを向けると怒りや葛藤を感じる。 9.レッテルはり:極端な形の”一般化のしすぎ”。ミスしたときに、どうミスしたかを考える代わりに、”自分は落伍者だ”とレッテルをはり、他人が自分の神経を逆なでしたときは”あのろくでなし!”というふうに、相手にレッテルを貼ってしまう。そのレッテルは感情的で偏見に満ちている。 10.個人化:何かよくないことが起こった時に、自分に責任がないような場合でも自分のせいにしてしまう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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