|
カテゴリ:カテゴリ未分類
『眠れぬ夜のラジオ深夜便』(宇田川清江 著/新潮新書)読了。
老獪なインサイドワークで不眠のあなたをマウントパンチ、『ラジオ深夜便』の舞台裏を赤裸々に綴った衝撃の問題作。 あのローテンションと妙な“間”は意図して作り出していたのですね。 さすが公共放送。 ムキ出しの半裸で歌い踊った歌手に怒るのも無理ないよ。 「かしわや」で鴨南蛮そばたぐってから飯田橋の秋田書店へ。 守衛さんに敬礼しに行く。 その後、表参道をパトロール。 ドカドカっとせわしなく。 そーいや、のび太の孫はセワシ君って名前だったよな。 時々これ見よがしにうろついてるベレー帽かしげた自警団が今宵はいねえやザマー見ろ。 小雨は舞うが良い日和。 インターネットラジオ『ニュースの林』を観覧しに渋谷へ。 やい、ジ・オバサン! てめえコンニャロー、楽屋に火ぃついたタバコ置きっぱなしにしてんじゃないよ!! 人のくわえたタバコをつまんでもみ消すなんて芸当、とてもじゃないけどできません。 火事にならないようにジッと見守る。 なんかに燃え移ったらまず真っ先に逃げ出して、えっちらおっちら助けを呼ぼーっと。 そうさおいらは心掛けの良い潔癖性。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年01月18日 13時44分55秒
コメント(0) | コメントを書く |