僕の気ままな暮らし・・・

魔王：ははは今日は何しよう・・・はは

魔王：やあ皆さんこんにちは。

魔王：今日なぜかまっすーＬさん来てないんですが。

魔王：まさかさささぼりー。

まっすーＬ：さぼりませんよ。

魔王：キターご主人様。

魔王：いやー心配してましたよ。

まっすーＬ：どのように。

魔王：どのようにといいますと・・・

魔王：まっすーＬさん質問が２つ

魔王：ではこのストーリーの主役は？

まっすーＬ：ここに登場する皆。

魔王：なんとこの私まで。

魔王：で２個目は数学嫌いと聞いたのですが本当ですか？

まっすーＬ：本当です。

魔王：なななななんなななななんと。

魔王：まさか勉強すべて嫌いですか。

まっすーＬ：いいから本題は？

魔王：まっすーＬさん数学嫌いというなら・・・

？：はい、はじめー。

魔王：あああ生意気勇者ドルトン。

ドルトン：生意気生意気しつこい。

ドルトン：それに今日はこうちをしに来たまっすーＬをな。

魔王：じゃあ私の出番は？

ドルトン：お前しゃべりすぎかえれ。

魔王：くうう。

ドルトン：まっすーＬ君あんなバカほっといて始めよう。

まっすーＬ：はい。

魔王：では私は終わるまで待合室で。

ドルトン：もういいよ魔王。

ドルトン：では今日はまず計算から。

ドルトン：４（Ｘ－２Ｙ）－２（Ｘ－４Ｙ）を答えよ。

まっすーＬ：うんええと

まっすーＬ：まずかっこはずして、ＸはＸでの計算ＹはＹでの計算。

まっすーＬ：このとき、うん。

ドルトン：いきなりまちがっとる。

ドルトン：かけ算してないよーもう。

まっすーＬ：じゃあこの場合は。

ドルトン：俺が説明する。

ドルトン：まずかっこはずす前かけ算がしつよう。

ドルトン：４（Ｘー２）なら４とＸをかける４とー２をかける。

ドルトン：つまりかっこかけてからＸはＸでＹはＹでて計算するんだよ。

ドルトン：言っとくけどね、もしこれが入試にでて答えなかったらなさけない。

まっすーＬ：すいません。

ドルトン：１ついっていい。

ドルトン：すいませんはどうしても悪いことしてとき。

ドルトン：じゃあまっすーＬは俺に今悪いことしたか？

まっすーＬ：いいえ。

ドルトン：じゃあ「はい」と言え、それか「分かりました」

まっすーＬ：分かりました。

ドルトン：そうだ。

ドルトン：ではここからはまっすーＬくん答えを。

まっすーＬ：２Ｘ

ドルトン：正解。

まっすーＬ：やったー。

ドルトン：よく出来た。

ドルトン：だが、これは基本中の基本。

ドルトン：では今日は図形だ。

まっすーＬ：ああやだなー。

ドルトン：こんな間抜けみたいなこと言ってたらはじまらんぞ。

ドルトン：では今日は「平行線と多角形」の説明というより授業要点。

ドルトン：まっすーＬは答えなくていいから覚えとけ、返事は？

まっすーＬ：はい。

ドルトン：では。まず「対頂角」

ドルトン：対頂角とは、向かい合った２つの角のこと。

ドルトン：どんどんいく。

ドルトン：同じ位置関係にある角を「同位角」

ドルトン：たがいちがいで２直線の内側にある角くを錯角。

ドルトン：この２つはもっとも必要な角だていうか。

ドルトン：これはこれからも使われるということを忘れんな。

まっすーＬ：はい、分かりました。

ドルトン：ほかにも言いたいが・・・

ドルトン：私はこれからお城で別の仕事がある。

ドルトン：続きは別のやつに教えてもらえ。

ドルトン：さらばだ、君の頑張りに俺は負けた。

魔王：はははは、やればできるではありませんか。

まっすーＬ：ドルトンさんのおかげですよ。

魔王：なにを言うのです。

魔王：頑張ったのは自分じゃないですか。

魔王：後もう一つそれより。

まっすーＬ：何？

魔王：今日はもう１話放送します。

まっすーＬ：マジですか？

魔王：本当です。

魔王：まっすーＬさんはかしこくならないといけませんから。

魔王：ただし次はジャンプの問題ですから。

魔王：結構行く抜きでくると思いますよ。

まっすーＬ：どんな問題でるんだロー楽しみですね。

魔王：そうですね－て時間。

魔王：皆さんも勉強頑張ってくださいね。

魔王：ではごきげんよー。







おまけ

まっすーＬ：ええあらためまして、まっすーＬです。

まっすーＬ：ちょっと勉強できないもんで遊び感覚でこの話しを始めました。

まっすーＬ：毎週土曜日、日曜日試験ないときに放送します。

まっすーＬ：あと、このブログの感想や意見、こうしたらいいよなどのコメント待ってます。「勇者　　　　　　のくせになまいきだのみ」

まっすーＬ：では。