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カテゴリ:Books
先週、幼稚園ままから<模倣犯あたったぁ~>というカンゲキの電話を携帯で頂いた。私はお宅訪問中だったこともあって。「めちゃめちゃすごい~」ってコトをハイテンションで一緒に騒げなかったコト。が心残りなのですが。<たくさんだしたのよ~。一緒に行こうね?>「う~~~ん。モチロン」って。興奮。
うれしかった。 彼女の家にNOBUちゅが遊びに行って。本棚にある『模倣犯』をウルトラマン本の横(前?)にあるのを私が見つけて。貸してもらえる約束をした。結局まだ借りてはいないのですが。図書館で『ハリー・ポッタ-』モノより多い予約数?いったい。宮部みゆきパワーって。って気になっていた。松本清張くらいしか読んでない。あっ違う違う。子どもの頃私はコナン・ドイルつまりは『ホームズ』に凝っていた。図書室に通いまくって蔵書すべてを読破した時のあの気分って。子ども心に残ってる。必死に読んだ。って、のも残ってる。ジャンル違ったかしら?微妙に。はは。 名古屋近郊の義弟から電話<18日の宮城の試合15:30~なんだけど行く?日本がグループ一位ならその試合。すこしなら待てる>って「行く~」「何枚いいの?いくら?」<二万五千円で5,6枚かな?>「すぐかけなおすから」って。大興奮。 まず、主人につながんない。行きそうな幼稚園ままもつながんない。ははは。(5枚6枚どっちでお願いしよう)って、パパから電話。事情説明。「だから、そっちから直接かけた方がいいから」って。電話オッケーの電話かな?と、思ったら<こっちでさばけちゃった>って。義弟。 急にしぼんじゃった。この気持ち。ナカナカ初体験でした。 すぐ6枚で何とかなったのかしら? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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