|
テーマ:卒業。(460)
カテゴリ:School
卒業式の日に、アタシは。
学校図書室の本を携えていた。 NOBUっちゅが、中学校図書室から借りてきてくれた本 ![]() 【マボロシの鳥】 ![]() 区立図書館で。 所蔵数少ないのに、三桁待ちでして・・・。 NOBUっちゅが、アタシ ![]() ![]() ![]() 返すタイミング・・・。を、アヤツ ![]() 卒業式ずっと、アタシ抱えておったのにぃ ![]() 司書の先生にもご挨拶を兼ねて。 と。《アタシもお世話になりましたぁ。から ![]() 本を返せて。 ![]() ![]() 改めて図書室でのNOBUっちゅの様子も聞けて。 受験に立ち向かったラストの集中力を。 そして。 担任の先生やお友達とのお話。 【感謝 ![]() 振り返れば ![]() いろいろな事がありました。 お友達のお母さまのご不幸に接し。 図書室で一緒に、皆で話していたと。 その後のお友達との関わりも。 思い出しもらい泣きしそうになり・・・。 【入試の得点開示】依頼をと。 職員室に立ち寄るも。 三年生の先生はいらっしゃらずぅ。 思いがけず。 お買い物の帰りに、担任の先生と出会え。 この、三年間同じ担任だった教諭は。 初めての担任をNOBUっちゅ一年生時にもたれた。 若くって、こちらも。 保護者としては、不安でしたが。 NOBUっちゅたち同様。 この三年の間に成長を ![]() ~逞しくなられた~ ご結婚されてから。なお更。 そして! ~話しやすくもなられまして~ 一年生NOBUっちゅからは聞こえてこなかった。 担任の先生のお話が 三年生には、「先生が、先生が~」と。 ~信頼関係が築かれた様に感じられました~ 《認めてもらう、とか、応える。って事を学べたんじゃないかと感じております》 中学生って。 ホント! 子どもが大人の入り口のぞく感 ![]() 生意気なことを、突然口にしたりする。 周りは戸惑ったりもするもの。 担任の先生ともお話できて。 そして、それを。 NOBUっちゅに報告すると。 先生 ![]() ![]() ![]() 【マボロシの鳥】 楽しみにして読んだ分。 余計に・・・。 この短編集って。 いつも、作者が思っていること。 仲間内で語っていることなんだろうなぁ。 と、感じまして。 「それで、だから?」 その先を問いたい。って。 そして、そこを、話しちゃう? と、感じたの。 偶然なのか・・・。 女の子が出てくるお話は、よかったのかな。 『荊の姫』『魔女』『冬の人形』『奇跡の雪』 もう少し、それぞれのお話をふくらませて。 頂けた方が。 読みごたえがあったのかな。と、思っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|