『とんぼ玉の真の輝き』part3・2012年版!゚*。☆+(≧▽≦)+☆。*゚ 膨大なとんぼ玉に囲まれる生活。(^_^;) マニアというものは良いと思う。(^^♪
さて最近関東では、お天気が良い日が続いております。春のうららかさに誘われる。お天気が良いのを楽しむ方法はいろいろあります。散歩するとか、日向ぼっこでお昼寝するとか。ピクニックして外でランチとか。最近なら、花を見るとか。ウチの場合は、やっぱりこれですね。とんぼ玉を太陽光に当てる当てて、見て&撮って楽しむ「萌え~」今まで創ったとんぼ玉のあるだけ殆ど、かき集めた状態です。もちろん、お嫁に行った玉、失敗玉は除きます。あと、後述掲載してますがサイドビーズもあるわけです。あまりにもたくさんあるので分割詳細画像。これは右半分。これは左半分です。数ある玉の中でも、太陽光で劇的変身を遂げそうな玉をセレクト。中央のバブルビーズは喜南鈴ガラス透明。やっぱ透明度、半端なくきれいだ~でも、佐竹ガラスも負けてません。きれいですよホント。これ、生で見るとホントきれいなんです~。この感動を皆さまにお分けしたいです。この指輪も光を通すと美しいっで、とんぼ玉は透明系玉の場合、影も美しいんですよね。こちらは、3ミリホールのサイドビーズです。4ミリホールは過去、ご紹介しています。佐竹のピンク、赤、喜南鈴の金赤と乳白色ピンクが好きです。サイドビーズもいろいろ種類があります。左がさっきの3ミリホール。この3つのグループが、1ミリ・1.5ミリ・2ミリホール。手作りであるがゆえに、同じ大きさのホールでも、玉の大きさが全然違ったり。そしてこの透明サイドビーズが、とんぼ玉を撮影する際に置いている、台座玉です。これは台座に使うため、大きな5ミリホールです。とんぼ玉の、陰の立役者です。変な形もあります。とまあ、このような感じです。これ、もう一度に全部撮るのは難しいかも。どんどん増えていくので。にぎやかすぎる~。そろそろ本格的に、嫁入り先を探してあげようかな~。とんぼ玉の山です。これだけ、今までよくもまあ創ってきたなぁって、他人事のようです。めまいがします。でも、これだけあっても紛失するとすぐにわかる。どの子も、例外なく自分で巻いて創った子なので。忘れることがありません。おまけに、他作家さんたちの玉もあるので。まさにとんぼ玉に囲まれた生活です。※でも、とんぼ玉って小さいので傍から見るときっと。「あの人、なにガラス玉にハマってるんだろ…… マニアだ~」と思われているかもです。そうですわたしはガラスマニアガラスバカです。ガラスの変態っ自分でも否定しません。鉄道マニアの方も、切手マニアの方も。その他のマニアの方も。周囲にご迷惑をかけない程度に、ご迷惑をかけない何かにハマるのは悪いことではないと思うのです。(犯罪とかはダメですよ)このぶんだと、とんぼ玉。死ぬまでどれだけ創れるんだろ……。多分、とんぼ玉は。死ぬまで続けることができる気がします。では次回、こうご期待 ぽちっと応援宜しくお願い致します。m(__)mにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村