よく読まれている記事一覧 | とんぼ玉工房「MASUMI」ますみのとんぼ玉日記

ポケモンのインテリトレーナー、Nを描いた～。(*^_^*)　『少年の宇宙、少年の追憶（N）』。(^0_0^)

こんにちは、彩ますみ（MASUMI）です。前回、とんぼ玉の記事も同日でアップしているのでご覧ください。さて、前回はレシラム＆トウコを描きましたが。これがＰＩＸＩＶで、現在まで既に、ちょうど１１００アクセス（私が投稿しているモノでは抜群に１位）これ、掲載日が５月２３日なのに。いかにレシラムとトウコが人気か、改めて知りました……。次回もこれで行こう～。さて今回は、同じポケモンのトレーナー、Ｎです～。ＰＩＸＩＶではコチラ。ポケモンのトレーナーと言えば有名な子はサトシですが、前回のトウコもいるしたくさんいます。その中でも自分は、Ｎが好きです。前回、インテリレシラムとか言いましたが、このＮこそ正真正銘のインテリです。天才少年。ポケモンマスターだしね～。先ずは、シャープで線画を描き。スキャナーで取り込む。そして何十枚ものレイヤーを駆使して色塗り。で、背景を透明に……したんですが。ウチの描いたＮの繊細な髪は、パソコンも認識が難しかったようです。なんかどっかの芸能人に似てる気がします。ジャニーズ系のどなたかなのは確かですねー。実はＮって、瞳のハイライトがないケースと、あるケースがあるんですね。この場合はあるケースなんですが。こちらが、ハイライトがないケース。目に輝きを描かないんですねー。こういう目、ＰＩＸＩＶでは『レ〇プ目』と言われてる。ハイライトがある場合も、瞳の性格上、ハイライトは最小限です。なくてもＮらしさが出たかなー。孤独感の強い瞳。そう言う瞳を描くのは得意ですね。鋭い瞳って描くのが好きで、女の子の優しい瞳より好きかも。モンスターボールも材質感を大事に（したつもり）。中央のスイッチボタン、実はアナログの線画作画時は、描き忘れてたんですね～。ほら、描き忘れ～。なので上記のとおり、スイッチボタンだけは、完全ＣＧ上で描きましたです。ＣＧはこういうことがいくらでもできるので便利。そして下半身編。肩幅より腰を細く。これが細身でも、中性的でも男の子を描く際の基本。Ｎは特徴的なアクセサリーを数多くつけているので、大変ながらも楽しかったです。背景は既にＰＩＸＩＶでも多くの皆さまがお描きですが、ウチも市松フロア（タイル）と宇宙のイメージにしました。結構レイヤー使ってるペンダント。リストバンド（だと思うが……）。金属の材質感が今一歩かな～。これも特徴的なアクセサリー。これは金属的な質感が出ました。金のルービックキューブです。Ｎの数学的思考の象徴。これもなかなかイケたほうかなー。今回は凝ったロゴです。文字をべベルと虹彩で浮き上がらせたりしました。次回は笑っているＮかな～。で、トウヤやトウコと一緒にいるような。いえいえ、それでレシラム＆ゼクロム（キュレムも）一緒に描こうかな～。いやいや竜神さまを描くとか。とんぼ玉を創るとか。やりたいことやれるうちは、まだいいのかな。では次回もまた、こうご期待ぽちっと応援宜しくお願い致します。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

アメーバピグ＆ピグライフ始めました♪　(*^。^*)　ピグの彩ますみ（MASUMI）と、そのお部屋をご紹介です♪　(^○^)

今年になってから、有名なアメーバピグにハマってます。最初は、他の皆さまのとんぼ玉ブログにコメントするのに、アメーバピグに入らなきゃコメントできないものがあって、それがきっかけで無料入会したのです。最初はそれだけだったんですが、でもこれ。面白いっアメブロじゃないのに悪いなぁ～。でも長年の楽天ブログ、なかなか離れるのは難しいのよ。でも今後、もし本当に引っ越す場合は、アメブロかＦＣ２を検討中です。まあ、同じ楽天ブログでピグやってる人も、楽天ブログに画像掲載している人も多いので、今回自分も載せました。お部屋は、こういうお部屋って憧れです水槽があって。（でも魚がいない）本当はチョウチョウウオとか、スズメダイとか、キンチャクダイとか海水魚と淡水魚を飼って。ラッセンみたいな世界にしたいっ（激願）それから、とんぼ玉工房ね～。とんぼ玉もバーナーもないので、似ているもので代用。（後述）これがピグの彩ますみ（MASUMI）です。自分でも、結構似ているんじゃないかと。こーゆー子供っぽい風貌です。洋服に興味がないので、地味ですが。ここはもう、リアルの彩ますみ（MASUMI）（わたし）と一緒このカラフルなトレーナだけは、アメＧで買ったもの。これ良いでしょう。この色気に入りました。あとは引換券やプレゼントしかありません。リアルでもコンタクト以外では、こういう赤いフレームメガネです。バーナーワーク用サングラスがけです。（わたしはそのつもり）そしてピグ内の沖縄でアメ購入した、水着です。水着も、現実でもこんな感じです。ビキニ皆無。たまに、三角フラスコ持ってます。理科好きなので。冬の間は、上下黒の社員みたいなカッコでした。絶対に、スカートは穿きません。これもリアルと一緒。アメーバピグにはもちろん、とんぼ玉もバーナーもありません。（現在）でも似ているものはあります。かなりでかいですが。この丸キューブを並べると、とんぼ玉みたいです。そして、バーナーにしては火力がないけど。アルコールランプ。顕微鏡と、試験官。後述のピグともさんたちにも、わたしらしいお部屋って言われてます。もっとすごいピグのお部屋は、とんぼ玉お仲間の和葉さんがお持ちです。ぜひご覧ください。どんな時でも笑顔は良いなぁ。そして、ピグの彩ますみ（MASUMI）が、リアルのわたしと大きく違うところはこれ。そう、ピグの彩ますみ（MASUMI）は。運動神経抜群最近、ピグ内の中国へ行って、少林寺拳法を覚えました。アメＧさえ支払えば、ヘッドスピンもできる。「アチョーッ」そのうちヌンチャク、振り回しそう。これは静止画ですが、動いているとかなりカッコいいんです。うん、強そう拳法中です。これも拳法中。ピグの彩ますみ（MASUMI）は結構強いリアルは……ヘタレです。でも、拳法しててもいつでもニコニコできます滅多にしないけど～。やっぱり拳法はビシッとした顔でで、後姿です。背中が何かを物語ります。お辞儀です。やはりこれは日本人ならでは。ピグってそもそも、日本らしいゲームだと思います。特に、みんなでお庭のお水をあげ合う「ピグライフ」は、そういうゲームです。とはいえ、欧米らしく握手もできればいいなぁ。右はごあいさつにも、バイバイにも使えるコミュニケーションです。わぁ～いわぁ～い変わって、しくしくしく……。実際はもっと涙が出ます。怒ってます。ぷんぷんぷん（まだピグ内で、人にこれを見せたことはないですが）パニックしてても後で思うけど、やっぱり怒りはよくないもんね。最後は笑顔になれればなぁ。この花束は、ピグともさんから頂いたものです。アメーバピグで、仲良しになったピグともさんも多いです。始めは「アスペルガー症候群だから、付き合うとかチャットは無理」と思ってて、現在も時々そう思いますが。それを言っても、理解を示してくれるピグともさんに多く巡り合いました。こういう形で、とんぼ玉と発達障害が広まればいいなぁ。と思います。それが本当に願いです。ぽちっと応援宜しくお願い致します。m(__)mにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

小暮紀一先生（ＧＵＲＥ先生）の素晴らしいコアガラス作品群！！(^○^)♪　有意義な展覧会でした。(*^。^*)

今回は、とんぼ玉＆コアガラスでは大御所の！小暮紀一先生の大特集をします！！(^o^)／小暮先生（愛称：ＧＵＲＥ先生）は、今更多くを語る必要がない、とんぼ玉をご存知なら知っていらっしゃる方が圧倒的に多いのではないでしょうか。ＨＰはコチラです。小暮先生は富山県に「工房　丙午（へいご）」をかまえていらっしゃいます。２００６年「トンボ玉」という技法書（ほるぷ出版）を世に出され、それ以来とんぼ玉を創るお方もこれによって、爆発的に増えた気がします。それほど、小暮先生のあの本はとんぼ玉バイブルの一つである一冊です。もちろんわたしも所蔵してます～。(v^-^v)※ご注意！この展覧会は既に２月４日に終了しております！わたし自身この展覧会をしていることを知ったのは、２月３日夜。「あ、今、東京で小暮先生の展覧会、またやってるんだー。なに、最終日って明日！？小暮先生にお会いしたいなぁ～」と思って、最終日に足を運びました。ギャラリー田中さんはもう、何度も行っています。小暮先生だけでなく、このギャラリーの店主さんともすっかり顔なじみです。※今回の画像もですが。小暮先生には、もちろんあらかじめこのブログに掲載するうえで、許可を頂いております。しかも今回は、数点、作品を挙げても良いとまで許可を頂きましたので！というわけで今回初ですが、小暮先生の素晴らしい作品をご紹介いたします！！(^○^)今回、わたしの独断と好みで、ブログ掲載する作品を選びました～。今回はとんぼ玉はなく、コアガラスのみの展覧会でした。繊細なレース棒や複雑なパーツを、きれいに象嵌しております。本当～～に根気のいる作業だと思います。まずその前に、レース棒やツイスト棒、パーツを正確にきれいに、できなきゃいけませんし！だからこれができるというのは、本当にすごいのですよ……。コアガラスとは、とんぼ玉とほぼ同じ技法を用いて、耐火粘土やスチールウールを用いて創った型（コア・核　core）の上に、絵を描くようにガラスを乗せて象嵌したり、熔かし込むという。非常に面白いガラス工芸の分野です！もちろん、徐冷後にはコアを抜き取り、研磨するのですが。この研磨も非常～～に大変でしょうね。コアガラスの起源は非常に古く、吹きガラスよりもはるかに前です。コアガラスで大事なのはなんといってもやはり、最初に創るコアです。このコアを創るのが非常に大変なため、あまり大きな作品は創りにくいので、コアガラスは王族や貴族といった高貴な人々しか持てなかったそうです。その後、吹きガラスという非常に画期的な技法ができ、ガラスの器は広く一般に知られていったのでした。先生の師匠は松島巌先生。コアガラスの大御所中の、大御所です！！目を引いたのがこの作品たちです。コチラ、特に色に「萌え～」ホントに色がきれいな。で、こちらも。色やデザインに惹かれた作品です。先生曰く「縁起物のヒョウタンをあしらっている」とのこと。蓋に金練棒でヒョウタンの絵が描かれ、その持ち手もヒョウタンです。遊び心ですねで、先生によれば、このような作品はかなり難しかったようです。理由を説明され、わたしも納得しました。ところでさっきまでの作品もそうですが。コアガラスを創るのも大変なことですが、蓋を創るってピッタリと合う蓋を……やっぱ先生すごい～コチラも、先生らしい風潮の作品です。大きなものだったので、お創りになるのが大変だったことは想像に難くありません。しかも重かったでしょうね、ガラスは重いので……。でも好きなら、なおかつ仕事なら耐えられる。わたしはそう思います。またまた今回も恒例の、記念撮影です～。小暮先生ってなにが良いかと言いますと、作品はもちろんですが。なんといっても彼の人柄そのものがすごく好きです。(*^。^*)すごく明るいお方なんですよ。小暮先生の奥さまの林裕子先生も、とんぼ玉作家なんですよ。この時お会いしてます。小暮先生、いつもこのスマイル～この時も、この時もそうですよ、ニコニコこの笑顔に、お人柄が出ていらっしゃるでしょ逆にわたしは、あまりニコニコするのは苦手だったりします。今回も、最近のわたしの作品を、小暮先生と店主さんにご覧いただきました。かなり誉められました！！特に高い評価を頂けたのが。ＭＡＳＵＭＩ島のモアイ玉。┃━┏┃埴輪くん降臨！と。┌|∵|┘真澄ノ辰（竜）玉です。(*^。^*)小暮先生は「比べ物にならないぐらい上達した！！楽しんで創ってるでしょ！？こういう作品がとても大事！！うまい玉を創るのではなく、良い玉を創るんだよ！！」これは、かつての師匠が同じことを言っていました。「技術は後からついてくる。とんぼ玉で大事なのはパーツとかの技法じゃない。とんぼ玉で大事なのは、とんぼ玉を巻くことだ」ギャラリーの店主さんは「この辰の玉とっても面白いね～。いや、ホントに面白い。今年の作品を見てもなかなかないよね！！」もう……嬉しすぎます。更に小暮先生には、他にもいろいろとアドバイスを頂きました。それはしっかりと、わたしの中にとどめています。やはり良い作品を見て！楽しく作品を創って！これに限るなぁ～、うつなんて吹っ飛ばせ！！ぽちっと応援宜しくお願い致します。m(__)mにほんブログ村にほんブログ村

「レシラム・白き英雄」「ゼクロム・黒き英雄」カラーイラストコンプリート！＼(^o^)／　ＣＧと色鉛筆のいいところをうま～く。（？）(*^。^*)

いよいよ描きました～。この前のレシラムとゼクロムのカラーイラストです。もっと大きな画像が見たいお方は、ＰＩＸＩＶのこちら（レシラム）とこちら（ゼクロム）をご覧ください。（無料会員登録が必要です）最初に、色鉛筆でこう塗りました。ゼクロムの方もです。そして、背景をフォトショップで透明化してから、背景その他を加えました。ペンタブに慣れてないので。キャラだけ色鉛筆、その後スキャンしてあとはＣＧというパターンが多いです。カラーレシラム詳細です。瞳はきれいなブルー。眼球がまるいことと、眼光の鋭さとドラゴンらしさを意識。やっぱり足に力入れました。鷲鷹爪の構造とか、頭に入れています。そして羽は、白さが際立ちました今回のレシラムはオーバードライブしてないので、赤くありません。次回はオーバードライブしているレシラムを描こうかな。フォトショのブラシ効果で、散らした羽です。あまり柔らかすぎず、結構しっかりしている羽を選んで散らしました。あと、背景の星。どっちかと言えば『美しさ』を目指したレシラムかも。一方、ゼクロムは『激しさ』を目指しました。ホント、描き甲斐のある体でしたね。瞳は赤と黄金色。まさに炎。しかも瞳をぼんやり光らせました。これでドラゴンらしさがでたゼムロムの足もかなり力を入れてますね～。自分はもしかしたら、キャラで力を入れるのは瞳の次に足かも。ゼクロムの翼は、こちらも堅そうでメカ的。定規まで使ってしまった、ゼクロムの尾の発光器（発電機だっけ）。ここで、ＣＧの光らせる表現が生きました。あとは雷。雷は派手なので、あまり過剰にならないように配置してみました。皆さまは、どちらがお好きでしょうわたしは、最初はレシラムのほうが少～しだけ好きでした。が、今回ゼクロムも描いて、ゼクロムも同様に好きになって。今やこの２頭はわたしの中ではペア、セットです。ところで、もちろんとんぼ玉もしていますよ～。もうＰＩＸＩＶには、ストラップ一覧を出しているのです。でもブログは順番にアップしなきゃなりませんので……。ああ、とんぼ玉もイラストも楽しい～。では次回も、こうご期待ぽちっと応援宜しくお願い致します。m(__)mにほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村

CG（Photoshop　Elements）の虹の創り方( ..)φメモメモ

虹の創り方は……適当にすればいいのですが（オイっ(^_^;)）、まずは必ずレイヤーを一枚創って、正円選択ツールで（Shiftキー使用）円を描き、RGBのレッドで「外側に」！！境界線を描きます。線幅は、この場合全て10 pxです。そして、またレイヤーを一枚創って今度はRGBブルーで「内側に」！！同じく境界線を描きます。そして、またまたレイヤーを一枚創って今度は真ん中に、RGBクリーンで「中央に」境界線を描きます。なんで場所を強調したかと言いますと、実際の虹は、赤が外側で、紫が内側、黄色は中心だからです。※しかし、コレは普通の虹（主虹）の場合で、副虹の場合は逆になるので注意。ここまでが画像の１です。でもこの時点では、肝心の黄色はありません。ここからがマジックです。(≧▽≦)そうして、このグリーンのレイヤーのモードだけ「スクリーン」にすると、あ～ら不思議！！中心に黄色と水色が現れるんです～。ここまでが２です。でも、これだとリアルな虹とは程遠いので、更に「ぼかし（ガウス）」で半径3.0pixelほどぼかすと、3のようなリアル～な虹になります。ここで重要なのは、黄色と水色が混ざって境界がぼかされてるので、また緑色の部分も現れるわけです！コレは、実際の虹の構造と極めて似ているらしいんですよ～。゜+.(・∀・)゜+.゜あとは、この虹ですと濃すぎるので、レイヤーの不透明度を30～50に下げて薄くします。

急な変更・予想できないことは、アスペルガーの人がパニックする！(>_<)　動物（犬）が怖い理由は。

先日、首輪のない放し飼いの柴犬に突然追っかけ回され、わたしは自転車で必死で逃げました。犬は足が速く、追いつかれそうになりましたが、大通りに出たため諦めたようです。わたしは、子供の頃の、あのときの恐怖が蘇ってきて、がたがた震えていました。実は３歳頃、野良犬に追っかけられ、とても怖い思いをしました。それ以来重いトラウマです。でも、この出来事で、わたしがなぜここまで動物嫌いか、段々と分かってきました。特に、何故犬が嫌いなのか。噛み付くから？舐めてるから？なんだか媚売ってるから？臭いから？オスなんて至るところにおしっこして、下品だからとか？でも、ここまでなんで、震えるぐらい怖いのだろう？どれも明確な答えではない気がしました。でも、わたしがアスペルガーと判明して、この出来事でやっと分かりました。わたしが、ここまで動物が怖い一番の理由はたぶん、「何をするか分からないから」だと思います。(>_<)動物は特に、人間と違って言葉を発することがありません。ですからますます、何をするか分からない、脅威の存在なのだと思います。犬の場合は、何の前触れもなく、大声で吠えられる。舐められる、擦り寄ってくる。下手をすれば、噛み付かれる。それがいつなのか分からない。だから、犬が怖いのだと思います。犬だけではありません。猫だって、気まぐれなだけあって、いつ引っ掻かれるか分からないではないですか。馬や牛もそうです。あんなに大きいのですから、いつ何をするか分からない。顔を撫でると、突然大声を出すかもしれない。踏み付けられるかもしれない。動物は、えさの食べ方も、人間よりはるかに乱暴で勢いがあります。それが怖いのです。どんな食べ方をするのか分からないから、怖いのです。時にはえさだけではなく、わたしの手まで噛まれるかもしれない。豚だって、突然イノシシのように突進してくるかもしれない。サルなんか、現在増えていて、特に子供や女性が、実際に被害に遭っているのですから、絶対に近づきたくない動物です。これでハッキリしました。わたしは、「何をするか分からないもの」が怖いのです。だから、特に人間のような知性や言葉を持たない、動物が怖いのは当然のことなのです。事実、親戚のウチにいた犬（狆で、名前はくり）が、子供の頃は怖くて仕方がなかったのが、19歳ごろ大丈夫と実感して、家の中で放し飼いされても平気だったのです。くりは噛み付かない犬だ。こっちから構わなければ、舐めたりはしない。吠えることも滅多にしない。そう実感しだしたので、大丈夫になったのだと思います。つまり、くりがどんな犬なのかよく分かったので、大丈夫になってきたのかと。ですから、どんな犬かよく分からない限りは、わたしにとって、他の犬は相変わらず怖いんだと思います。お魚が何故、それほど怖くなく、大丈夫なのか。これもこんな風に考えられます。まず、お魚は金魚ばちか水槽、若しくは川や池・沼・海にいますよね。人間とは全く環境が違う空間にいます。直接は、人間と触れ合わないことが殆どです。ですからお魚には、特に怖いことをされた経験がないし、更に色がきれい、海が好きということと重なり、お魚好きになったんだと思います。子供時代に、スキューバーダイビングをした場合は、また違っていたかもしれません。サメなどに遭遇し、クラゲなどにも刺されたりして、お魚嫌いになっていたかもしれないのです。そんなわたしが、動物を飼うことなんか当然なく、でもお魚は飼ったことがあります。金魚と、ネオンテトラです。でも、お魚でも昨日は元気だったのに突如死んでしまった時は、「悲しい」というよりも、お魚たちが死んでしまって白目をむいて、浮かんでいる姿が、なんと「怖い」「気持ち悪い」と真っ先に感じたのです。時にはそれを口に出してしまい、どこでもトラブルになったのだと思います。小学１年のとき、身近な人がバイク事故に遭い、顔から血をだらだら流していました。他の人が心配そうだったのに、わたしは何を思ったのか「怖い。気持ち悪い！」と言ってしまったのです。現在でも、何故、そんなことを言ったのか分かりません。でも、どんな時も、何の悪気もなかったと思います。やはりわたしはアスペルガーでした。こんなトラブルがとても多かったのです。他の人が、わたしを避けるのは当然のことでした。(/_;)アスペルガーの人は、柔軟な考えが出来ません。予定変更される場合はどうするとか、なかなか考えられません。急な変更をされると、どんなことでも混乱し、パニックに陥りやすいのです。よって、買い物でも何かとトラブルが多く、苦手になりやすいです。頼まれたものが売り切れだった時とか、どう対処すればいいのか困る時があります。それに、苦手なものは動物などだけではなく、子供も苦手です。子供の泣き声とかだけ苦手なのかといえば、それだけではありません。子供が近付いてくるだけでも、「一体、何をしてくるのだろう？」と、身構えます。わたしは、「何をするか分からないもの」「ハッキリしないもの」が、全般的に苦手なんだと思います。予想出来ないことも非常に弱いです。車の運転から暮らしのトラブル、究極なものでは地震など。弱いものはたくさんあります。今度は、それに関してどう対策すればいいのか語りたいと思います。もし宜しければ、応援宜しくお願い致します。m(__)mにほんブログ村にほんブログ村

ギャラリー四季展へ行きました。(*^^)v

ギャラリー四季展を見に行きました。(≧▽≦)わたし以外に、女性のとんぼ玉作家さんがとんぼ玉を出しているのですが、これがまあクラクラするくらい美しくって、わたしのと比べちゃいけない気がしました。でも、わたしも絶対にこうなるぞ！！　と、かえって意気込んでいます。p(^^)q 「わたしなんかとても……」というのはとんでもないコトです。絶対にわたしも、有名な作家になる！！と、日々がんばっています。