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とんぼ玉工房「MASUMI」ますみのとんぼ玉日記

2006年07月17日
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さてさて、今日からネタがないときは、とんぼ玉の創り方を科学的な観点から解明していきます。(^0_0^)

まず、早速、上記画像をご覧ください。
まず、とんぼ玉が何の力で丸くなっていくのか、図にしたものです。

何故、シャフトを常に回すか……。
回さないと、赤い矢印の重力が勝って、熔解したガラス棒が垂れるためですね。
そこで回すと、手で回す回転の力(ここでは黒い矢印)によって、遠心力が働きます。
ここでは、青い矢印が遠心力です。
遠心力は、玉から、図のように拡散しています。
ガラスには表面張力によって、熱くなると丸くなる性質がありますので、この方法でとんぼ玉を丸くできるのです。

当たり前ですが、(;^_^A アセアセ この原理を覚えておくと、ウマくいきます。

次に、ガラスの熔かし方です。

2006.7.16blog2.jpg

特に右利きの方は、右目を、ガラス棒の延長線上に合わせます。
まずはシャフトの離型剤を赤くなるまでよく温める。
熔解したガラス棒は、必ず、シャフトに対して90度(直角)に持っていきます。
当たり前ですが、手でやることなので、コレがなかなか難しいんですね~。(;^_^A アセアセ
コレが90度でないと、図のように、穴が歪み、バリができやすくなります。
特に初心者の皆さまは、コレを守るだけでもかなり違います。

次に、ガラス棒の焼き切り位置です。

2006.7.16blog3.jpg

ガラス棒は、必ず、炎の後ろ側で焼き切ります。
焼き切る時は、ガラス棒をゆっくりと、下に下げると自然に切れます。
今までウマく切れなかった方は、参考になさってください。(*^^)v

このコーナーはまだ次回に続きます。(^▽^*)







最終更新日  2006年07月18日 01時34分38秒
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