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とんぼ玉工房「MASUMI」ますみのとんぼ玉日記

2006年07月18日
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MASUMIの科学的とんぼ玉講座2回目です。(^0_0^)
1回目はコチラ
おかげさまで、かなりの反響を頂いております。v(^_^)v

今日は、コテの圧力による成形法。
(左官ゴテで説明していますが、他のコテでも理論上変わりません)

熔解したガラス棒を巻きつけたら、早速コテで転がします。
最初は弱く転がします。
コテの圧力で、玉は横に広がります。
右利きの人は、右目でちゃんと確認しよう。

また、転がす際は、シャフトとコテの面が平行になるように転がします。
この時、玉が歪んでいたら、シャフトを持つ手に歪みが伝わりますので、その時だけ少し強めに転がします。

2006.7.17blog2.jpg


とんぼ玉をコテの上で回転させると、コテの圧力は、中心のシャフトに向かって集中的にかかります。
だから、横に広がるわけですね。

2006.7.17blog3.jpg

次にいよいよ、コテのエッジを使って、玉を丸くします。
○1~○3のようにコテを当てて、転がし、圧力をかけます。
コテの圧力は、玉の表面に対して直角にかかることを利用します。

(実際は、シャフトをコテのエッジに傾けて、とんぼ玉を当てます)

最初は緩やかな角度で、だんだんと○1~○3のように、きつい角度にしましょう。
ここで、「いきなりきつい角度でもいいのでは?」と思いませんか?
いきなりきつい角度にすると、中心にたくさんのガラスが移動されて、まん丸の玉になりやすく、表現の幅が限られ、修正しようがなくなる傾向があります。
最後に、また、玉の中央を弱く転がして、滑らかにします。
そろばん玉」を練習すると、かなりの練習になります。

最後に、サイドを整えます。

2006.7.17blog4.jpg

すみません、図では、まだ円柱形の玉の状態です。(;^_^A アセアセ
分かりやすくと思って……。

サイドは、こんな風に整えます。
ゆっくり、表面だけを、コテで平らにする感覚です。
強く転がしてしまうと、離型剤がサイドの穴付近にこびりついて、台無しになりますので注意!
コテのエッジは、右目の延長線上に合わせます。

さてさて、今日はここまでです。(;^_^A アセアセ
次回は、「巻き付けを失敗した場合『流し玉技法とコテ修正法』」の予定です。
お楽しみに~。(☆≧∇゚)ノ







最終更新日  2006年07月18日 23時31分08秒
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