000000 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【ログイン】

とんぼ玉工房「MASUMI」ますみのとんぼ玉日記

2006年07月22日
XML

昨日の玉は、平玉でしたね
皆さま、しっかりご確認を。(*- -)(*_ _)ペコリ

この平玉は、どうしたらウマくできるのか、今回は解説することにします。
では早速上記画像をご覧ください……。

いかに、円周を均等にガラスで埋めるか、がミソです。凸(^_^)
一箇所にボテッと乗せてしまうのはNG。(><)

断面図を見ていただくと、平玉は、小さな丸の集合体です。(パイプ状)
ガラスは、熔解すればひとつに集まる性質があります。
そこで、それを利用して、ウマく形を創るのです。
もちろん、熱しすぎると、ガラスは更に重力と遠心力のバランスが崩れ、丸くどろどろになって、形が崩れ、張力(表面張力)によってバリができますので、それを避けるために、炎の少し上に持っていき、安定させます。

均等にガラスを乗せることができれば、ガラスがひとつになり、穴に向かって丸くなじみ、食い込みますので、バリができず、キレイなおへそが出来ることになります。


なるべく、均等にガラスを巻いていくことを目標に。
一箇所だけを太くしては、ウマくいきません。
もし、そうなったら、流し玉と同じ要領で直して、丸くしてから、コテで形を整えましょう。

もし、とんぼ玉の形が、いわゆる「台形」になってしまったら……。
放棄することも出来ますが、もったいないので、修正の練習をしてみましょう。

2006.7.22blog2.jpg

こんな形になって、ウマくいかなかったことが、とんぼ玉をお創りの方ならば、きっとあると思います。(^_^;)
講座の2回目を思い出して、または確認してください
コテの圧力は、玉の表面に対して直角にかかります。
この修正でも、この性質を利用します。
そうすれば、修正できることになります。

さて、講座も4回目を迎えますが、とんぼ玉の創り方が「科学的」である、ということは、なんというか……。
「センスは関係がない」ということです。
これは、技術ですから、ポイントを踏まえて練習すれば、誰でも上達するものです。
もちろん、文様とか、色は、多少その人の好みが絡みますが。
科学を味方に付ければ、とんぼ玉は出来るのです。(*^^)v







最終更新日  2006年07月23日 10時51分16秒
[MASUMIの科学的とんぼ玉講座] カテゴリの最新記事

PR

楽天プロフィール

設定されていません

お気に入りブログ

今月は体験ラッシュ… New! nobuakiko1523さん

我が家の多肉植物・… ちま(^−^)vさん

赤い。。。 kazue3060さん

次はカエルとキノコ original-さん

北海道限定メロンキ… iketaさん

キーワードサーチ

▼キーワード検索

コメント新着

 ふつう@ Re: 古い記事だったので迷いましたが 私には、…
 なみだ@ 理由はそれだけではありませんよ。 手で文字が隠れるような持ち方をすると、…
 あすか@ そうなんですね 最近アスペと診断された息子が、似たよう…
 masu-tonbodama@ みーちゃん918さん。(*^_^*) こんばんは。 このブログに、カキコ_〆(゚▽…

フリーページ


Copyright (c) 1997-2017 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.