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とんぼ玉工房「MASUMI」ますみのとんぼ玉日記

2010年08月23日
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とんぼ玉をいろいろなところで拝見していると、特にこの夏の季節、よく目にする玉があります。
それは、空気の入った玉です。
実はわたしは、空気の入った玉といいますと、サイダー玉ぐらいしか創ったことがありません。(^_^;)

とってもきれいな、空気の入った玉は涼しげで、立体感も高級感もあるためか、やはり人気のようです。

空気(気泡)というのは、つまりそこだけガラスが存在しないわけです。
立体的に考えると、そこは当然ながら、空洞なのです。
ガラスという物体が存在していません。

ガラスの空気によって、ガラスの厚みがある部分と、厚みが薄い部分があります。

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当たり前のことなのですが、これを踏まえると、空気の穴だらけのガラス玉は、そこだけガラスが存在しないわけですから、その部分は支えがないわけです。

このような玉に衝撃を加えた際、空気が入っていない玉よりもろいのは、当然のことなのです。
特に厚みが薄い部分は、図のように欠けてしまう恐れが高いといえます。
※図のように欠けるかどうか、定かではありませんが。(^_^;)

とんぼ玉の技法の中には、意図的に、空気を入れる場合があります。
重曹パウダーなどで、空気を入れて、泡の表現を楽しんだりしますね。

ただ、空気が入るということは!
それだけガラスの中に空洞(何もない空間)が出来るということなので、それだけ玉がもろくなり、落としたり衝撃を加えた際、破損しやすいということでもあります。

それを知っていると、何かと良いと思います。m(__)m

あと、ガラス棒の中には、空気が入りやすい色があります。
空気が入っていると、ガラス棒を熔かす際にも、非常に割れやすいです。
わたしの経験では、これはピンク系が最も起こりやすく、その次が不透明の黄色などです。

この場合は、特に注意深く余熱をかけましょう。

 

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最終更新日  2010年08月24日 01時23分42秒
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