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イラスト工房「MASUNET」 イラスト日記

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アスペルガー症候群

2010年12月09日
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わたしが今の会社に就職して、そろそろ2ヶ月が経とうとしています。

二次障害としてうつ状態を抱えているため、特に朝は大変で、近頃の冬は、特にしんどさがあります。
更に電車では、腹の立つことが多く、毎日イライラしている状態です。

でも、会社へ行っています。
生活費を稼ぐとか、そんな感覚ではありません。
正直、会社へ行くのが楽しいんです。
お仕事が楽しいのです。
……ストレスは殆ど、会社ではなく、通勤電車で受けています。(~o~)

わたしは障害者枠ということで、今の会社に入社していますが、実は周りの同僚さんも殆どが、何らかの障害を持っているのです。

普通は、障害者ということで入社するものの、周りは健常者と言われる人たちばかりだと思います。

でも、わたしの場合はそうではありません。
毎日、障害をもつ様々な人たちと一緒に仕事をしています。

もちろん、みんな違う部隊に分かれ、別々のお仕事をしています。
でもみんなの顔が見える状態の仕事場で、お仕事をしているのです。

車椅子の同僚さんや、両手で杖を突く同僚さん。
体が麻痺している同僚さん。

視覚障害を持つ同僚さん。
聴覚障害を持ち、手話を使う同僚さん。
難聴であり、補聴器をつけている同僚さん。
一般的に身体障害の同僚さんたち。

知的障害の同僚さんたちも、たくさんいます。
自閉症の同僚さんも、ダウン症の同僚さんもいます。
でも、同じ診断名の同僚さんでも、まったく別の障害を持っているように見えます。

そして、一見普通に見えますが、わたしと同じ発達障害の同僚さん。
誰がそうかは聞く必要がないと思うので聞いていませんが、わたしと同じ、アスペルガー症候群の同僚さんも、少なからずいらっしゃるようです。
障害名が大事なのではなく、その人その人に合った対応の仕方が大事なんだと思う。

みんなそれぞれ『その人でなければできない』お仕事をしています。
もちろん、わたしもその中の一人です。

様々な障害を持つ同僚さんに囲まれて、毎日生活をしていると、思うことがあります。
人と違っているような人を見ても、違和感がないのです。
これは会社の外でも同じです。
人と違う人がいても、心を広く持てる、ごくごく自然である。
そんな感じです。

特にわたしのような、一見すると普通の人みたいに見える発達障害の人たちは、きっと今まで『みんなと同じになること』を強要され、非常につらい思いをしてきただろうと思います。
でも、今は違います。
『みんな違って当たり前』な世界。

毎日のラジオ体操も、みんな違う動きをしています。
逆にそれで戸惑うこともありますが、でも
「ああ、ちょっとぐらい動きが違っても良いんだ」
「間違えても、誰も笑わないんだな」
と思えるようになったのです。

特にこの日本は、みんなと同じになることがいいことだとか、長いものには巻かれるべきだと教え込み、ちょっとでも違うと、それだけでその人に冷たくしたり、いじめたりします。
やっぱり日本は島国だから、考えが狭くて、それが障害の人たちを追い詰めているんです。

でも今、この環境にいると、ますます思ったのです。
みんな同じはくだらない。
みんな違って当たり前だと。

もともと障害の人たちと多くかかわってきたわたしですが、自分が障害を持っていると診断され。
ますます、みんなと同じでいなければいけないことが、どれだけくだらないことか再認識したのです。

それに日本の文化は、なかなか人を褒めようとしません。
「普通はできて当たり前だ」
と言うのです。

だから特にわたしみたいな、発達障害の女性は、
「女の癖に家事の段取りが悪い」
「女の癖に、片付けかできない」
と言われたりして、おそらく男性の発達障害の人より、更に息が詰まるような非常に苦しい思いをしています。(わかりませんが)
特にADHDの女性の方々は、それが濃いと思います。
(わたしもその一人です)

もっと人を褒めたい!
もっと、すみませんではなく、ありがとうと言いたい!

つまらないものなんか、人にあげたくない。
せっかくのプレゼントを、
「つまらないものですが……」
なんて言いたくない。
その人が喜ぶ顔を見たいんです!

みんな違って、みんないい!

次回、乞うご期待!

 

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最終更新日  2010年12月10日 21時45分56秒
2010年11月11日

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わたしが、市に二度目の要望を出したのは今年の夏です。
それからまた、市長からお返事が届きました。(*^_^*)

実はもう日付が夏です。(・_・;)

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主なわたしの要望内容は、以下のものでした。

○発達障害者のための、24時間無休のホットラインを開設してほしい。
○一般企業などに、もっと発達障害のことを告知してほしい。

まず、人間関係などでトラブルを起こすことが多く、そんなときは夜も多いのです。
そんな時、専用のホットラインがあると便利だということです。

また、現在わたしは、会社に就職して1ヶ月経ちます。
わたしの場合は、今の会社で面接して成功した(採用された)理由はいろいろ考えているのですが、自分のことを正直に、しかし前向きに伝えることができたからではないかと考えます。
まるで、面接というよりは人生相談のような感じもして、面接後は今までの苦しみを話せて、すっきりしたほどです。

今まで何度も面接して思いましたが、やはり『アスペルガー症候群』という障害を知らない人(企業)のほうが、まだまだ予想以上に多いのです。

となると、企業側からすると、
『そんな得体の知れない障がいは、採用しないほうがいいだろう』
と思われがちです。

なので、わたしはまず、自分の障害の特徴をA4用紙1枚にまとめました。
それを履歴書と一緒に提出しました。
まずは、正しく知って頂きたかったのです。

その際は、
『ひとつのことに夢中になりますが、合っている仕事なら、それを生かして、他の人より仕事を長時間続けられます』
『言葉をその通りに受け止めることが多く、代名詞も分かりにくいこともありますので、そのたびに教えてくださると助かります。
逆に、そのように覚えたことは、忘れないことが多いです』
と、短所を長所に変えて伝えました。
これが良かったのかは定かではありませんが、でも、気持ちが伝わって嬉しいです。(*^_^*)

この方法が正しいかどうかは分かりませんので、ご自分なりに工夫してみるといいのかもしれません。

こういうわたしの問いに対して、市が何を取り組んでいるのか、答えてくれました。
支援センターのことや、発達障害の啓発パンフレット、講演会の実施など、いろいろ可能なことを取り組んでいるのが分かりました。
何よりお返事をいただけたことが嬉しいです。

わたし自身も、もっといろいろ取り組む必要があるでしょうね。

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そして、主に精神障害の方々へのアンケートが、先日届きました。
これはわたしだけではなく、他の方々の役にも立つと思いますので、心して書こうと思います。

同じようなことで苦しむ方がいて、伝えたいのに伝えられない。
でもわたしは、伝えられる。
だから、なんとしても伝えなければ。
シンプルにそう思ったので、わたしは今まで、市や国などにも要望書を提出していたのです。

また、かつての担任の先生に話を聞き、現在では発達障害の子供への支援はどうなっているのか、お聞きしています。

まだまだ誤解が多い障害ではありますが、わたしはこれからも正しく伝える活動を続けたいと思います。m(__)m

 

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最終更新日  2010年11月12日 22時40分24秒
2010年10月28日
2010.10.28blog1.jpg

この前に部屋を整理したら、小学生時代の通信簿が出てました。
もうずいぶん昔のことですし、見せても何にも恥ずかしくはないため、一部を出します。(^^ゞ

さすがに、成績は、良い教科と悪い教科の差が激しすぎなので、出しません。
国語と理科と社会、図工と音楽は良いけど、算数と体育が、悪いときが多いなあ。(>_<)
これは中学・高校でも同様でした。
やっぱり、美術が抜群ですね。

上の画像を見るとよく分かりますが、△が非常に多いんですよ。(T_T)
△身の回りを片付けられない。
△衛星に気をつけられない。
△忘れ物が多い。
△友達と仲良く出来ない。
△学習の準備や、後片付けをしっかり出来ない。
ひどいもんでしょう。(T_T)
良いのは、返事や挨拶をしっかりする、このぐらいです。

先生の言葉は、もうアスペルガー症候群ってことがよくわかる内容でした。
この頃から既に、立派なアスペルガーっ子だということがよく分かります。(*_*)

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『忘れ物多くて、忘れ物がないか確かめてから、帰宅させてます。
自分が気に入るか気に入らないかで友達を判断し、それを口に出すので、自分勝手と思われてしまいます。
多くの友達と遊びましょう』

わたしは。
なんで、多くの友達と、遊ばなきゃならないの?
楽しくもなんともないのに。
友達って、絶対に必要なの?(-"-)
当時そう思っていました。

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コチラも、先ほどと似たようなところが弱点です。(>_<)
やはり弱点なのは、忘れ物と整理整頓。
これはアスペルガーもそうですが、ADHDの方でしょう。

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『欠席がちなのに学習面が非常に優れます。
大人も知らないことをよく知ってます』
『言葉をたくさん知っていて、物知りなので時々はっとしますが、友達の会話に馴染めず、『なんで難しいことを言うの』と言われてしまいます』
そのような先生のお言葉が、ここには書かれています。

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自分の意見をしっかり主張するのは、この頃からでした。
でもそれが、当時はクラスメートにはよく思われなかったようです。
いじめに遭っていました。(T_T)
弱点は、やっぱりやっぱり……忘れと整理整頓。(*_*)

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『班の友達に言われないと、当番ができていません。
自分のことで精一杯で、係のことや友達まで考える余裕がありません』
『学習力は高いですが、身の回りへの注意力はもう一歩です。
いつも個の考えが大きく、協調性が足りないので友達ができにくかったです』

悲しいな、なんだか、悪い面ばかり目立つような。(T_T)

でも、この先生はとても良い先生でした。(*^_^*)
小1~小4まで、お世話になった先生です。
現在この先生には、アスペルガーだったことを告白し、先生は『やっぱり』と思ったらしいです。

わたしにいろいろ教えるのは、非常に苦労したことでしょう。
でも先生は、優しかったです。(*^_^*)

もしかしたら、通信簿は、勉強の成績よりも、こういった生活面のほうが重要なのかもしれません。
まだアスペルガー症候群や、他の発達障害と気付かずにいて、苦労している子や大人が本当に多いと思います。
通信簿は、特に子供さんのことを知る重要な書類なのかもしれませんね。

世の中のお母さんへ。
お子さまの成績はもちろんですが、生活面でも、こういったことが書かれていたら、子供さんは学校で、困り感が強いかもしれません。
大人が気付いてあげるのが、重要だと思います。

わたしと同じ大人の皆さま。
実は、うつ病などの精神疾患を抱える患者の7割ほどが、何らかの発達障害であるとも、言われています。
また、ニート・引きこもりと呼ばれる人たちも、発達障害の人がとても多いとか。
彼らは社会から理解されにくく、暮らしにくさを抱えています。

「なんだか、苦しい」
「自分は今まで、辛いことが多かった」
「友達がいなかった、いじめに遭った」
という方。

まずは自分自身を知りましょう。
もう十分がんばっていると思います。
けれど、あと少し、勇気を出してみませんか。

最初は苦しくても、もしかしたらわたしのように、楽になれるかもしれません。m(__)m

 

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最終更新日  2010年10月30日 23時16分28秒
2010年10月19日

会社に就職し、通勤し始めて、何日か経ちました。
会社のほうでは、とても良くして頂き、ご配慮頂いておりますから、おかげさまで会社内でのパニックやイライラは全くありません。
お仕事内容も、わたしに合っています。

それよりむしろ危ないのは、電車で通勤しているときです。
特に朝ですね。

まず、たくさんの人を見るとそれだけでも、イライラしてしまう。
更に彼らの立てる騒音にイライラしてきます。

わたしは、痴漢に遭ったことは一度もありませんが、余計なトラブルを増やしたくないから、女性専用車に乗っています。

しかし、意外に思うかも知れませんが、女性だけになると、女性はかなり自己チューです。
電車の中で化粧をしてまつ毛を抜く、香水をプンプンさせる。
特に女性たちが社内で高い声でペラペラしゃべってると頭に来ます。
あんなにペラペラしゃべってんじゃないよ!(-"-)
と思います。

階段付近もイライラが起きやすく、危ないですね。
駅の階段付近が混雑すると、もっと早く歩きたいのに非常に鈍く、みんな邪魔に思えてなりません。
普段は、そんなことは全く思わないのに、そんなときだけです。
これがパニックです。

しかもわたしが大嫌いな新聞読んでる人が多く、苦痛で仕方ありません。
女性専用車では、むしろ男性よりも新聞を読む女性が多数。
女性には意外にも自己チューが多いですね。

それに、わたしが人生で最も無駄時間だと思うのは通勤時間です。
仮にわたしの通勤時間が、片道1時間とします。
往復2時間、1週間(5日)では10時間も通勤時間です。
これが1ヶ月ではなんと40時間、1年では……そう考えると、いかに無駄な時間かわかるでしょう。

こんなときは、中国語を聞いてやり過ごすようにしています。

電車の急停車するときのキーッって音や、警笛も嫌で仕方ありません。
耳栓しようにも肝心な音声が聞こえなくなると困ります。

そんなわけで、通勤時間は地獄の時間です。
そんな通勤時間をいかに、少しでも快適に過ごせるかというのは、工夫が必要です。
中国語や音楽を聞けば、無駄時間ではなく、少しでも勉強時間になりますからね。

中でも最大のパニックの元凶は、電車の遅延!!(-"-)
これが起こると、大抵パニックになり、電車内でぶつぶつJRなどの文句を言う、イライラして人に当たるなどのトラブルを起こしやすくなります。

そこで、工夫と対策を講じています。

【わたしがしている工夫】
○本を読む。
○中国語を聞いて勉強する。
○新聞を持つ人には出来るだけ近づかない。
○電車は、遅れるものなんだと思っておく。(大きな音もすることがある)
○パニックしそうになったら、まず、深呼吸。
○出来るだけ、アスペルガーのわたしの特性を事前に説明しています。

【会社にして頂いていること】
○始業時間を遅らせていただいています。(最初の1が月ほどだけということで)
○静かで落ち着く雰囲気の、広い社内です。(電話の音もありません)
○お仕事のご説明も、具体例を挙げて頂き、分かりやすくして頂いています。
○場所などのご説明は、地図などでして頂いています。
○『ますみさん』とお呼びいただいています。
○終業5分前、休憩時間になったら、お声をかけて頂いています。

会社には、うつ状態もあったということをご理解頂き、まずは通勤に慣れていくことを大事にしています。
他のアスペルガーの方は、また違うことが必要かもしれません。
あくまでもわたしの事例です。

こんなものだと思いますが、他にアロマセラピーなども良いといいます。
でも、わたしの好きなとんぼ玉とか、三国志の本を見ることや、絵を描くことも落ち着くんですよね。(*^_^*)

まだまだ思いつく、やれそうな工夫がありましたら、ぜひやってみようと思います。

 

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最終更新日  2010年10月30日 23時23分11秒
2010年10月11日
私的なことですが、実は明日から『障害者枠』ということで採用してくれた会社へ行くことになっています。
その会社は、アスペルガー症候群と知りながら、こんなわたしを採用してくれたのです。
本当に感謝でいっぱいです。

でも不安のほうが多くあります。
採用されると、普通は嬉しいはずなのに。
わたしは、
「これで、この会社の方々に嫌な思いをさせるかな……」
と、不安になりました。

またダメだったら?
また、嫌な思いさせたら?
今まで、数々の人たちに嫌な思いさせて、わたしに生きている資格があるとは思えないのに、今度は新しい会社の人まで、嫌な思いをさせるのかな。

今までの非常に嫌な、辛い記憶がぐるぐるめぐります。

そう思うと、本当に本当に、
「わたしはいないほうが良い」
と、感じます。

わたしの存在は、周りを不幸にします。
アスペルガーってことで、確実に嫌な思いをさせます。
相手を疲れさせます。
うんざりさせます。

事故にあって死んじゃえばいいのにな。
わたしなんて……。
でも自殺はどうしても出来ません。
ごめんなさい。

こんなわたしが、この世界でのうのうと生きていて、ごめんなさい。m(__)m
現在では、そうとしか考えられなくなる。

だから、アスペルガーとかの発達障害の人で、太っている人は非常に少なく、むしろわたしのように痩せている(げっそり系)人が多いらしいです。(>_<)
これは、支援センター関連の人に聞きました。

アスペルガーの人たちは、げっそりするほど、様々なストレスを抱えている人が多いのでしょうね。
とのことでした。

わたしこそ、周りの人たちをげっそりさせていると思います。
でも、いろいろ言っても明日は来ます。
何事も起きなきゃいいけれど、不安と恐怖だけが残っています。(T_T)

 

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最終更新日  2010年10月11日 22時03分24秒
2010年09月30日

わたしが分かりにくいものはたくさんありますが、逆に分かりやすいと思うもの(人)も存在します。

1・池上彰さん。
2・Newton(雑誌)

池上彰さんは本当に分かりやすいですよね!
彼は、目に見えるように説明してくれたり、わたしの立場に立って説明してくれ、独りよがりの説明をしないので、だからわたしには合っていると思います。

池上さんの声も、その速度も、わたしには理想のものです。

Newtonも、本当に分かりやすい雑誌です。
図解入りで、しかもフルカラーで説明してくれるので、例え難しい言葉か出てきても、臆することが殆どありません。

基本的に本なども、図解入りが最も分かりやすいです。
ですから図書館が大好きですが、読む本は、文字がびっしりと並んでいるような小説系は、殆ど見ません。
見るのは図鑑などが殆どです。

アスペルガー症候群の人は、人の話・会話が最も頭に入りにくく、文字はまだ頭に入る、絵や写真、映像が一番頭に入りやすいです。

アスペルガー症候群を解説している本でも、絵が多く、当事者でも見やすいような本を多く読みます。

他の本なども同様に、基本的に絵や写真が入った本を多く好みます。
カタログなども好きです。
ストーリーがなくても構いません。
ですから地図なども好きで、略しているような地図よりは、正確な地図を好みます。

絵や写真・映像などが頭に残りやすいので、その反面、気をつけねばならないこともあります。

特に夜間、怖い内容のテレビやHPを見ない。

わたしは頭に極めて映像などが残りやすいです。(>_<)
小心者のうえ、特に凄惨な映像が特に頭に残りやすいので、夜にそれを見て寝てしまうと、それがそのまま夢に出てきてしまうこともよくあります。
特に、白黒の映像や写真が何故か、頭に残るような気がします。

この点は、気をつけねばなりません。

この特長を生かして、出来る工夫がいろいろあります。
朝食を作るときの手順など、全て絵に描いていつでも見れるようにしたり、いろいろです。

今後もこういう、分かりやすいものが増えることを望みます。(^○^)

 

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最終更新日  2010年10月01日 22時07分14秒
2010年09月23日

アスペルガーの人は、どんな人が苦手で、どんな人だと安心なんだろう?
そこで、わたしの場合を正直に(辛辣に)書いてみます。

アスペルガーの人は大体の人が、怒られるとかなりのショックを感じます。
それは普通の人が想像する以上のもので、恐怖であるほどです。
そして、段々と被害妄想的になり、不信感と猜疑心が募ります。

わたしの場合。
ある人に怒られたとします。
 ↓
「この人突然怒り出して、何なの?(-"-) もう近付かない方がいいかも」
 ↓
同じ人に、今度は褒められたりする。
 ↓
パニックを起こしそうになったうえで戸惑い、こう思うことが多い。
 ↓
「この人、もしかして二重人格?(-"-) 
普段あれだけ怒ってるくせに、なに考えてるんだろ。
ますます近付かない方がいいな!(-"-)」

 ↓
怖い人は怖い人という認識のまま。
たまに優しくされても疑います。(-"-)

ある人にある日突然怒られると、その恐怖がトラウマとして、深い傷となってわたしの中に残ります。
それはなかなか消えることがない。
簡単には人を信用できないということになります。

だから、そんな人が悪い目に遭ったりすると(例えば亡くなったり)、他の人は
「あの人は怖いけど優しい人だったのに……」
と思う人が多いでしょうが、わたしの場合はよほど知らない人でない場合、
「いい気味!(-"-)」
「嫌なやつだったからね。罰が当たったんだ!」

と思ってしまうかも。

これが、アスペルガーの人が、悲しい場面でも笑ってしまったりするということの現れの一つなのかもしれません。
「アスペルガーの人はある意味冷酷」と言われるのはここから来ていると思います。

以前の会社の上司がそうで、いつもわたしに怒鳴ってきた。
これでもう、わたしの中には恐怖心と不信感が芽生え、近付かない方がいいという警戒心も生まれます。

最悪なパターンなのは、アスペルガーっ子の親が、こういう人間である場合です。
その中でも最悪なのは、アスペルガーっ子に虐待したり暴力を振るう親です。
普通の子にも虐待はとんでもないことですが、アスペルガーっ子の場合は特にそうです。

表面上では怖い態度なのに、裏では褒めていたとか、本当は優しいとか、アスペルガーの人には全く無意味です。
わたしの前で褒めてくれなきゃ、意味がないしダメなのです。

「あの人、裏ではあなたのこと褒めていたよ」
なんて言われても、
「何それ! じゃあ堂々と、褒めてくれればいいのに!
わけの分からない人だな!(-"-)」

と、ますます猜疑心が深まってしまいかねません。

今までこんなことが多かったです。

アスペルガーの人はどんな人が苦手なんでしょう。
わたしの場合はこんな人がダメです。

1・いつもガミガミ怒る人
2・急に大声を上げる人
3・怒った時と機嫌が良い時の差が激しい人
4・やたらよく聞こえる、高い声の人(声量がある人)
5・体育会系の人(集団行動が一番とか思ってる人)
6・早口の人
7・考えや意見をコロコロ変える人
8・(特に高等な)冗談や皮肉を、普通の話と交互にする人

1に関しては「ダメでしょ!」とか、突然言う人です。
「何が? 何がダメなの?」
わたしにとっては「なにこの人、突然怒ってんの?」という感じです。
これが続くと、
「この人はいつも突然怒る!(>_<)」
これだけでも、アスペルガーの人はその人を嫌うと思います。

2・3に関しては、1より嫌悪感が強いです。
このような人を簡単には信用できません。
「この人、一体何を考えてるんだろ?」
という気持ちが強いです。

4に関しては、どうしたらよいのでしょうか。
6の早口とも絡んでいます。
元々高い声の人はどうしたらいいのでしょう。
少しでも声を低めに、ゆったりと喋ってくれるとラクです。

5は、いわゆる体育会系。
集団行動が一番美しいとか思っちゃってる人です。
こんな人は、赤信号をみんなで渡れば怖くないとか、平気で言い出すのです。
ようは、暑苦しい人は苦手だということです。

すぐに社交辞令のように
「頑張れ! 頑張ればなんだってできる!」
とか言っている人。

こんなことを言われても、アスペルガーの人やうつ病の人は、反感と不信感と不安感を持つだけ。
「はあ? この人全然分かってない。もう努力してるよ。
でもどうしたらいいか分からないから、相談してるんじゃない!(-"-)」
「もうこれ以上、頑張りようがない!」

と、気持ちはどんどん離れます。

体育会系が苦手ということは、つまり軍人や武士タイプも苦手です。
軍隊なんて大嫌いです。

そもそも、このような人は、わたしたちのような人間と付き合うのはムリでしょう。

8に関しては、苦手というよりお話が分かりにくい人です。
某司会者とか、お笑い芸人とか分かりにくい。
「今の話は何だったの?」
そこで、こういう意味だと説明されると。
「なんで最初から分かりやすく言わないの?(-"-)」
と、これまた避けたくなります。

では、アスペルガーの人はどんな人だと安心できるんでしょうか。(?_?)
わたしの場合は、少なくともこんな人です。

1・滅多に怒らない、冷静な人
2・いつもニコニコしている人
3・注意する時も、否定語を使わない人
4・(わがままを言えば)割と低い声の人
5・比較的ゆっくり穏やかに喋る人
6・コチラの意見を否定せず、真面目に聞いてくれる人
7・信義に篤い人、約束を守る人

1は特に。
こういう人間には、わたしがなりたいものですが。
幸い、わたしの周りにはこういう人が多いと思います。
このような人との間には、強い信頼感が生まれます。

2は、無理しない程度にしてほしいです。(^_^;)
いつもニコニコだと、たまに爆発しちゃう場合が殆どですから。
人間だって、プレートが我慢できないと大地震を起こしかねませんからね。

3に関しては、
「なるほどね」
「気付いたことがあるんだけどね。これはね、こうするともっと良いと思うよ」
「これはこうしたほうがいいかも」

と言ってくれる人です。

4・5は、例えれば弁護士・医師・教授的な口調でしょうか。
やっぱりこういう人のほうが、落ち着けるのです。

6も忍耐力がいると思いますが、こういう人は好きです。

7はもう、基本です。
わたしもここは、結構似ていると思います。
こんな人がもっとたくさんいたら安心できるのですが。
それはわがままでしょうか。

でも、これがわたしの思っている正直な気持ちです。

 

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最終更新日  2010年09月24日 00時56分58秒
2010年09月21日

わたしは、人の顔をなかなか覚えられません。

特に女性、それも美人の顔をなかなか覚えられないのです。
みんな同じような顔、同じような髪型。
同じような服に同じような化粧。

美人は際立った特徴がないから、印象に残らないのかも知れません。
(別に僻みとかじゃないですよ^^;)

つい最近まで、市川海老蔵さんと結婚したのは、浅田真央ちゃんかと思っていましたよ。
「ちょっと結婚が早すぎない?(^_^;)」
と思っていて。

そうしたら浅田真央ちゃんとは顔が全然違うので、
「誰この人!?(@_@;)」
みたいな。(^_^;)

まおという名前つながりで、ニュースキャスターの女性だったみたいです。
しかし、わたしは彼女の顔を全く知りませんでした。

わたしは彼女の顔を全く認識できていませんでした。
この前見ても、わたしの脳は彼女を覚えられず、やはり次の日には彼女の顔を忘れており、現在は全く認識していません。

これはこれからも同じで、治るものではないようです。
認識しにくい人の場合、一度見ても、数時間後には忘れているでしょう。

女性というと、森山中さん(でも三人もいるので危ないかも(^_^;))や、山田花子さん、森久美子さんとかのほうが忘れにくい顔です。
すごく個性がありますからね。

逆にわたしの顔は、何故なのか一発で覚えてもらえます。
歩き方が不恰好で変だとか。(^_^;)
周囲に言われますが、自転車のこぎ方が他人と違うのだそうです。
背筋をやたら伸ばしているとか何とか……。
嬉しいような悲しいような、変な気持ちです。(*_*)

というわけで人の顔を覚えられないわたしは、似た芸能人を間違えるなんていつものこと。
周囲に『あれは○○さんだよ』と言われても、わたしの脳が覚えようとしません。
特に女性は、酷いほど覚えません。
男性はまだ、個性があるようなお顔が多いので、女性よりはマシ。

というのも、わたしって、人の顔に全然興味がない。

別に、冷酷だとか、冷たいとか、全然そういうわけではなかったのですが、これもアスペルガー症候群の大きな特性のひとつのようです。
『先天性相貌失認』という特性だそうです。
アスペルガー症候群にとどまらず、自閉症スペクトラムに広く見られるとのこと。

この特性を持つ(特に子供さん)の中には、母親の顔さえも覚えられないこともあるとか。
だから母親に愛情を示さず、母親が抱きしめてきても嫌がったりするのだそうです。
これは本人が悪いわけでも、なんでもなく、顔を見分けられない厄介な特性なんです。
母親が嫌いということではなく、母親の顔を認識できないんです。
つまりその子には、何の罪もありません。

例えば相手と喧嘩しても、特性があると、相手の顔を忘れてしまうので、謝るという気持ちも起こらなくて、ますます相手に嫌われてしまいます。
人の顔の区別はついても、名前が覚えられないということもあるようです。

アインシュタイン博士も、他人にはまるで興味がなかったとか。
人のことなどどうでもよく、勝手に公式を作っていたそうで、そのためアインシュタイン博士の授業は分かりにくいところが多々あり、分かりやすい教授ではなかったようです。

とんぼ玉のお客さまのお顔を全く覚えられず、非常に申し訳ないと思うのですが。
そのお客さまがわたしのとんぼ玉を身につけられていて、そのとんぼ玉は非常に良く覚えているのです。

わたしは人よりも、モノの方が非常に覚えやすいです。
変化が多い人よりも、モノは変化がなくずっと存在し続けるので、安心するというところがあるのだろうと思います。

世間に溢れるたくさんのアスペルガーの本にも書かれていましたが、人の顔よりモノの方が覚えやすいのは確かにそう。

電車でも乗り換える際に、
「あ、この人はさっきわたしの隣にいた人だ!」
青いとんぼ玉三個のチョーカー着けてる。

人の顔よりも、モノを覚えやすい。
「あ、このアクセサリーはさっき見た!」
というような感覚。

けどね、その人の顔は、まず覚えていません。
身に着けているアクセサリーなどを見て、
「そういえばこんな人だったっけ……?(?_?)」
みたいな、そんな感覚しかありません。

人を覚えるには、まずはわたしがその人に強い興味があることと、その人と何回か会って話しなきゃムリです。
しかし、仮にその人に嫌なこと言われたりすると、口調や声のトーンまで全て覚えていて、あるときに記憶の片隅から勝手に引き出される、そんな感じです。

これが、フラッシュバックというやつです。

だから、
「なんで人の顔覚えられないの!」
と言われると非常に悲しいです。

これは何の悪気もなく、特性の一つであることは間違いありませんから。

まず顔を見て挨拶。
名札を見て、名前を書く。
最低限、覚えたければそのくらいしなきゃダメ。

人の顔がここまで覚えられないのですから、一人でいることが好きなのも納得です。
自分がそうですから。
一人が好きであるということも、詳しくはまた後日です。m(__)m

でも、一人でいることと孤立してしまうことは結構違うと思います。
自分から一人を好むことと、独りぼっちになってしまうのは違うのです。
このように特性のあるせいで、孤立してしまうことのないように、皆さまのご協力とご理解をお願い致します。m(__)m

 

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最終更新日  2010年09月22日 21時34分19秒
2010年09月02日

実は一週間ほど前、かなり悩んだことがあって、パニックに陥って殴り書き(打ち)した内容の記事がありました。

それは、わたしとしてはぼかして書いたつもりが、見る人が見れば分かるという内容だったので、もめてしまいました。
そのため、パニックを起こして消去したのです。

わたしの気持ちは、これで、誰にも理解されないのか……。
そういう気持ちで悶々としていました。

ところが、ブログ村を見ると、もう長い間、消した記事なのに、皆さまに見られている記事の1位にランクインしていました。

これはパニックになって書いたものでしたので、1位というのは複雑な気もしています。
もちろん、リンクも飛ばされているのですが、わたしはその記事を消しているため、表示されません。
伝えたいことがたくさんあったのに、伝わらなかった。

わたしは、気持ちは言葉にしなければ伝わらないと思っています。
以心伝心はきれいですが、信じません。
人は言葉で正しく言わないと伝わらない。

でも、言葉でも100%伝わるとは思えません。
そう思ったのですが、言わないと、もっと伝わりません。


ですから、編集して、再び公開することにしました。(以下が、その内容です)

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

もう全てが信じられないよ。
どうしてって思うよ、いつも。

「これはこういう意味が含まれてるって、なんで分からないの?」
「そんなの、普通は考えられるでしょう?」

何それ?
わたしはどうしても考えも付かないよ。

言われたことは、精一杯やってる。
可能な限り守ってる。

なのになんで、毎回のように
「普通は考えられるのに、なんであなたは」
って言われなきゃならないの?

わたしは正しいことをしているよ。
間違ってないよ。
だって、言われたとおりにしているんだから。
こう言われたら、こういう意味があるなんて言われたって、そんなのそれもちゃんと言ってくれなきゃ分からないよ。

やってほしいことは、全て言ってくれなきゃ、やり方を教えてくれなきゃダメだよ。
わたしには、突然の例外なんて思いつかないよ!!(>_<)
言わなかったことが悪いんだよ!!


普通の人から見ればなんでそんなことが分からないの……って思ってもわたしは
「これ、○○でいいのかな?」
と、かなり戸惑うんだよ?

これだけのことでって、思いますか?
ちょっとでも分からないことは、すごく戸惑うんだよ。

あれは一体、どうしたらいいの?
なんで分からないの?
分かるだろうと思ったなんて、困るよ。
教わったことがないんだから、分からないよ。

でも、
「なんで分からないの? 普通は分かる!」
「そんなの、言ってくれなきゃ分からない!」
長い間、こればっかりだった。

これで言い争いをして、パニックになって
「もういい、知らない」
と言われて。
本当に困っている時に、相談するところが全くない。

自殺においては、それを防ぐために「いのちの電話」があるのに、わたしにはそれがない。
わたしのような人は、きっと、24時間一日中、突然のトラブルがあって、突然パニックになったりする。
一日中、分からないことばっかり。
分かれば、分かりさえすれば、ちゃんと普通の人と同じようにできるのにね。

いつ何時、不安なことが起こるか分からない。
そんな時、独りぼっちだって感じることがあるんだよ。

わたしはまだいいかもしれないけど、本当に相談するところがなくて、人がみんな大嫌いになって、事件を起こしてしまう人がいるのも、少し分かる気がするよ。

人に当たっちゃいけないし、自分に当たってもいない。
だったら、モノに当たるしかないじゃない。
それすら、世間では良く思われてないみたい。
何でモノに当たっちゃいけないのか、みんな殆ど、説明してくれない。
説明しているつもりでも、わたしが納得できないような答えが多かった。

「こんなの普通の人は分かりそうなものなのに、なんであなたは分からないの?」
「わざわざ説明しなきゃいけないの?」

もう嫌だ。
こんな言葉は聞きたくない。(-"-)

これがアスペルガー症候群?
みんなが分かるようなことが分からない、これがアスペルガー?

今まで人間と付き合うのが嫌で、大嫌いだと思ってた。
何かに苦しめられているとさえ、思ったことがなかった。

でもわたしのせいじゃなくて、アスペルガー症候群っていう発達障害だった。
初めて、障害で苦しかったんだって認識した。

なぜアスペルガーだって、最近まで分からなかったのって聞かれたことも、この数ヶ月間、たくさんある。
だって、こんな障害が世の中にあるなんて、分かるわけないじゃない!
ましてや自分がそうだなんて、わかるわけがない!!

無理だよ。
「なんでもっと早く言ってくれなかったの」
って言われたって、そんなの無理!
自分が障害だなんて、考えすら起きなかった。

鈍感な自分が嫌い。
あまりにも、アスペルガーが憎くて憎くて仕方がない。

この前、24時間テレビがあったけど……。
身体障害の人も、きっと大変だと思う。
目が見えないし、耳が聞こえないし、動けないし歩けない。
それは分かるけど、わたし、本当に辛い時はそんなことを考えられないよ。

でも、きっと目に見える障害の人が頑張っていると、応援したくなるよね。
だって目に見えるもん。
苦労している様子が、分かりやすいんだもん。
そういう人たちが頑張っていると、きっと視聴率も上がるよね。

でも、アスペルガーの人が、発達障害の人が頑張ったって、誰も感動しない。
だって目に見えないもん。
苦しいのにさ。
結局は目に見えないから、今までかき消されてたことが多かった。
いくら頑張ったって、表面上は普通に見えるから、それで変だとか、もういい、話したくない、知らないとか言われる。

わたし、24時間テレビが大っ嫌いになりそう。
あの番組はある意味、偽善番組だって思ってしまうよ。
障害のある人を、なんだか、お涙頂戴って感じで取り上げて、視聴率を稼げればいい。
中身には、そんな考えがあるに違いない。

こんな時は、身体障害の人だってとても大変なのに、分かりやすい、目に見える障害でいいよねって言ってしまいそう。

とある身体障害の方のお母さんが、発達障害の人はいいですね、自由に歩けるから。
と言っていたという話を聞いた。
わたしは、そう言っている人なんか、絶対に発達障害者の苦しみなんて分からないと思った。
それでまた、ハッと我に返って、そんなことを思った自分がますます大嫌いになる。

こんなことばっかりだと、いろんなことが不安だよ。
一人でいるときしか、安心できないよ。
人といると、きっとトラブルやぶつかり合いになる。

特に恋人とかは作りたくない。
もう嫌だよ。
突然「距離を置きたい」とか一方的に言われたりするのは。
突然「別れよう」って言われるのは。

なんでそんなこと、突然言うの?
今までの優しさは嘘だったの?
って思った。

理由を聞いて、
「わたしのこと、嫌いになったの?」
って聞いても、
「自分に聞いてみれば分かるんじゃない」
って……。
そんなこと言われても、分からないよ!
自分に聞くって、一体それはどういう意味?

全て信じられないよ。
突然騙されるのも、もう嫌だ。

見かけでは愛想笑いをして、裏ではわたしのことを悪く言ってたりする。
だったら、堂々と嫌ってくれたほうがまだいいよ。

「彼氏どうしていないの?」
とか、
「結婚してないの?」
って聞かれるのも嫌。

彼氏って、いなきゃいけないの?
いると争いしなきゃならないのに。
絶対に、嫌な思いするのに。
結婚だってそうだよ。
女性が明らかに不利だよ。

なのになんでそんなこと言うの?
ほっといてよ。

人と付き合わなければ、うつになることもなかったかもしれないし、嫌な思い出を作ることもなかった。
誰とも付き合ってないほうが、うまくいってた。

こんなことばっかりで、本当に自分さえいなければって思うばっかりだよ!!(>_<)

★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★


こんな内容でした。(多少変えています)

時々爆発することがあります。
きっと、世間で言われている「パニック」というものです。
うろうろして、自分でもわけの分からない声を出して、物を壁に投げつけたり。
自分の頭を叩いたり。(T_T)

その後は、ほぼ必ず自己嫌悪。
うつ状態になって泣いてる。

普通の人だって、混乱することもあるよ……。
普通の人も、対人関係で悩んだりするよ。
普通の人だって、うつになることもある。

最近でも、誰かに言われた気がする。

じゃあ聞きたいのですが、どこからがアスペルガーなの?
一体、どこからがそうなの?
これもやっぱり、あいまい?
わたしは、一体どこが、正常な人と比べて異常なの?

わたし本人は分からない?
苦しいのは間違いないのですが……。

どこからが普通で、どこからが普通ではないのか。


この前の記事を編集して再公開しようと思ったのは。
わたしのような、アスペルガーだといわれた人間が一体どういう気持ちなのか、少しでもたくさんの人に知ってほしいため。
出来れば、理解してもらいたいためなのです。

でも、いいこともありました。
最近また、発達障害者の人の状況を有利にしてほしいという内容で、具体的に書き、市長に要望書を提出しましたが、それのお返事が再び届いたのです。

どのよう内容の要望書だったかは、今度またアップします。m(__)m







最終更新日  2010年09月03日 00時36分57秒
2010年08月21日

わたしは、過去のことは殆ど覚えてます。
特に、人に言われた悪口などは殆ど全部、覚えてますよ。
何年前に言われても、絶対に忘れたことはありません。

おかげで、ねちっこいなんていわれたこともあります。

でも、悪いことではなく、例えば教科書や本の内容とかも、よく覚えています。

周りにはよく、
「そんなことよく知ってるね」
と言われますが、ただ、たまに
「嫌な感じ!」
と言われるので、わたしは相手を怒らせているのではと、非常に不安になります。(>_<)

実は、わたしはこういうものを、無理して覚えてなんかいません。
自分でも分かりませんが、自然と頭に入っていく感じというか。
感覚としては、そのようにしか言えないんです。(^^ゞ

だから、教科書を読むこと自体は嫌いではなく、むしろ好きでした。

絶対零度は、-273.15℃。
関が原の戦いは、1600年。
江戸幕府が出来たのは、その3年後の、1603年。
三国志の、官渡の戦いは、200年。
同じく、赤壁の戦いは、208年。(旧暦11月?)
アインシュタイン博士のお誕生日は、1879年3月14日。
亡くなられたのは、1955年4月18日。

ガラスに関することは。
石英ガラスの膨張係数は5、化学式はSiO2。
使用用途は主に短距離用の光ファイバー。(長距離は、有機ガラス、つまりプラスチック)
佐竹ガラスは膨張係数、鉛128、ソーダ125。
Kinariガラスは膨張係数全て128±。
モレッティは104。
ブルズアイは90。
パイレックスは30~35。
※これは調べておらず、実際に今、自分で思いつくまま書いたものです。

この記憶力がいいというのも、実はそれ自体、症候群という名前が付いてて、『サバン症候群』というらしいです。
非常に狭い範囲で記憶力がいいものだそうです。

でも、記憶力がいいのはいいことなのに、それを症候群とさも悪いことのように言われるのはちょっと。
症候群という言葉は、悪い言葉ですよね。

また、自分的に納得できない点がひとつ。
こんなタイトルの情報商材? が、以前あったのを見たことがあります。。
発達障害の子が良い子になる方法、というような内容でした。

内容は悪くないのかもしれませんが、これは、発達障害である当事者のわたしが見ると、結構傷つくタイトルです。

発達障害者は、悪い人なんですか?
やっぱり、親から見れば悪い子なの?
人を苦しめる、めんどくさい子!?

これを拝見すると、どうやら、この商材の対象は、発達障害児のお子さまを持つ親御さんのようです。
その立場だったら、もう少しタイトルを改めて欲しいものです。
わたしのような、大人の当事者が見る場合もあるのですから。

世の中の、アスペルガーの人が周囲にいる皆さまへ。
アスペルガーの人は、本当に分かっています。
分かってないように見えて、実は分かっているんですよ。(全員そうだ! とは、断言できませんが)

ですから、出来る限り本人に心の傷を残さないよう。
特性を『直す』のではなく『生かす』『伸ばす』ことを考えてあげてください。

彼らは間違いではありません。
わたし自身、そう思いたいです。
そう思わなきゃ悲し過ぎる。

それを、普通の人がさも合っているように言われたらどうでしょうか。
ますます心を閉ざしてしまいます。
アスペの人も合っているし、普通の人も合っている。
そういうことなのです。

アスペの人がパニックを起こしてしまい、どう対処したらいいかわからないという場合。
必ず、パニックを起こす理由があります。
それが普通の方には理解しがたい理由だったりする場合が殆どでしょうけれども、わたしたちは普通の人と脳が違うんです。
脳が違うんですから、わたしたちにもどうしようもなく、変えることが困難です。

以前お話しましたが、わたしは小さい頃から、何故か、新聞がどうしてもダメでした。
現在もそれは残ります。
新聞……その言葉だけでも、あの嫌な臭いがよぎります。
出来れば触りたくもありません。
でも、大抵理解されませんでした。

最近では周囲もそれを察し、対処してくれるので落ち着いています。
他にも、子供の泣き声がどうにもダメだったり。
子供がそうやって泣いていると、気持ち的には殴りたくなりそうだったり。
何かを待つのに、どうしても長時間待てなかったりして、周囲に当り散らしました。
全て、パニックでした。

でも、周囲の人が一人でも理解してくれるだけで、当事者は救われるのです。
逆に、それが一人もいなければ、不幸なことなのです。

最近、少年犯罪者が、精神鑑定でアスペルガーだったと判定が出ると、非常に肩を落とします。
もう、怒りとか悲しみとかというより、切ない。
むなしい。
そんな感じです。
彼らは周囲から理解されずに、どこにもストレスを吐き出せずにいた場合が、殆どだったのでしょう。

もっと早く、何とかなったら。
周囲がちゃんと本人に対して対処したら、こんな事件が起こらなかったかもしれない。
犯罪起こしたら、もっと理解されなくなっちゃうよ。
どうしても、そう考えてしまいます。

日本は、欧米より、発達障害者への理解がまだすごく少ないです。
一部の方々は未だに、わたしたちを変人扱いしているのです。

気が付いてください。
みんな一緒で同じ行動なんて、ロボットと一緒です!
みんな違って、当たり前なのですから。

これは、わたしの中国人のお友達数人が、言っていたことです。

 

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最終更新日  2010年08月22日 00時53分02秒

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