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テーマ:ダイエット日記(22449)
カテゴリ:ダイエット・健康
卵黄がつまめることから「つまんでごらん」 という名前になったとか。 ここの農園ではニワトリを広い庭で育てているのでニワトリが自由に遊んで ストレスなく卵を生みます。 その卵は1ヶ月たっても痛まないそうです。 【つまんでご卵・緑の農園HP】より 「何回検査しても、あの恐ろしいサルモネラ菌(S・E)はおろか、雑菌やキャンピロバクター(子供に下痢を起こす菌)さえ検出されたことがありません。 したがって、この卵を夏季に3~4ヶ月室温に放置しておいてもどうもなりませんし、理論的には1年たっても腐らないはずです(1年放置実験は1回だけやってみました。大丈夫でした。もちろん食べる気にはなりませんでしたが)。」 「低アレルゲン卵である 卵アレルギーを持つ人、特に子供はかわいそうです。育ち盛りのだいじな時期に卵という大切な食品が食べられないのだから。 こういった人たちに「つまんでご卵」は大いなる福音になる可能性があります。いままでにこの卵を食べてくれた卵アレルギーの人は200人以上に上りますが、そのうちアレルギーが出たのはたった2人にすぎません。それも軽い発疹が出ただけでした。 原因は二つ考えられます。ひとつは卵の残留薬物で、特に抗生物質がアレルゲン(アレルギーの原因物質)になっているケースが多いそうです。福岡市で売られている卵をテストした結果を数年前に新聞で見たことがありますが、なんと80パーセントの卵から抗生物質が検出されたそうです。いくらなんでも多すぎるのでは、と思いましたが、薬物を添加した初生雛やブロイラーのエサを作った後、同じ機械で産卵鶏用のえさを作る際に、機械の構造上どうしても混ざってしまうことが原因でそうなるのだとのこと。」 つづき 【つまんでご卵・緑の農園HP】 【つまんでご卵「つまんでごらん」のスイーツ@楽天市場】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年04月21日 08時53分56秒
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